銃声が上がることは、誰にとってもストレスで
いつでも帰れる外国人の我々よりも
そこに住む人たちには、地獄以外ではない。
9割以上の人たちが、まともに生活をしている。
1割以下の心無い人たちのために、どこの国でもどの組織でもいつも人々はくるしむのだ。
今回はセブ島の地方公共団体でおこなっている対策についても触れます。
今日はセブ市の同マンバリンのサンブアン街でも銃撃があった
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 19, 2020
政府助成金で麻薬購入増加のためといわれてる
住民も誰がやったか知らないという
知らぬフリが1番
警察と軍隊が隣町でも検問を展開と報道
住民も自宅で自粛してるから
麻薬関連壊滅の最高のチャンスかも https://t.co/NDi0LpXq37
動画でこの様子をセブ人から見せてもらった。
ここに載せるまでもないと思い載せないが、
住民も警察もよくわからない、しらないという模様だった。
©TheFreeman
先日、タランバンでもロックダウンの続報をつたえました。 ←クリックしてください。
それを受けてタランバン周辺では検問所を展開
LOOK: A portion of Katipunan street in Barangay Labangon has been closed, redirecting vehicles who wish to go to Barangays Punta, Tisa and Buhisan to pass through Tres de Abril Street. | Gerard Vincent Francisco #CDNDigital pic.twitter.com/MocBAZ0Khr
— CDN Digital (@cebudailynews) April 19, 2020
検問所をしいて、コロナウイルス対策をこうじておりますが、
同時に犯罪者の検挙にも役に立っています。
麻薬の売人や犯罪者などは、どうしても道路を移動する必要がありますし、
都度検問にかかります。
また裏通りなども、それを感知する地元の警察に抑えられますので
かなりの犯罪の抑制につながります。
フィリピンでも日本と同じで報道がある程度コントロールされておりますので
普段見ききはできません。
そういったことも覚えておくとよいと思います。
もし知人に警察官などがいたら、そっと教えてくれるかもしれません。
以上になります。
また更新していきます。
今日もありがとうございます。
以下関連する麻薬や銃に関する内容”【ロックダウン36日目⑤】政府からの現金支給金を麻薬の金にあてる人たちとは?”