銃声が上がることは、誰にとってもストレスで

 

 

いつでも帰れる外国人の我々よりも

 

 

そこに住む人たちには、地獄以外ではない。

 

 

 

9割以上の人たちが、まともに生活をしている。

 

 

 

1割以下の心無い人たちのために、どこの国でもどの組織でもいつも人々はくるしむのだ。

 

 

 

今回はセブ島の地方公共団体でおこなっている対策についても触れます。

 

 

 

 

 

 

動画でこの様子をセブ人から見せてもらった。

 

 

 

ここに載せるまでもないと思い載せないが、

 

 

 

住民も警察もよくわからない、しらないという模様だった。

 

 

 

 

©TheFreeman

 

 

先日、タランバンでもロックダウンの続報をつたえました。 ←クリックしてください。

 

 

 

 

 

それを受けてタランバン周辺では検問所を展開

 

 

 

検問所をしいて、コロナウイルス対策をこうじておりますが、

 

 

 

 

 

同時に犯罪者の検挙にも役に立っています。

 

 

 

 

麻薬の売人や犯罪者などは、どうしても道路を移動する必要がありますし、

 

 

 

 

都度検問にかかります。

 

 

 

 

また裏通りなども、それを感知する地元の警察に抑えられますので

 

 

 

 

かなりの犯罪の抑制につながります。

 

 

 

 

フィリピンでも日本と同じで報道がある程度コントロールされておりますので

 

 

 

 

普段見ききはできません。

 

 

 

そういったことも覚えておくとよいと思います。

 

 

 

もし知人に警察官などがいたら、そっと教えてくれるかもしれません。

 

 

 

以上になります。

 

 

 

また更新していきます。

 

 

 

今日もありがとうございます。

以下関連する麻薬や銃に関する内容

 

”【ロックダウン36日目⑤】政府からの現金支給金を麻薬の金にあてる人たちとは?”


”【注意】セブで銃声、銃警報があったとは?①”


”セブで銃声、銃警報があったとは?②検問強化”


”セブ感染⑦この数日で発生した感染に関連した事故や事件を紹介【ロックダウン38日目】”


”【ロックダウン37日目①】フィリピンロックダウン麻薬の取り締まりにも効果。その効果とは?”


”ロックダウンで麻薬の運び屋がつぎつぎ逮捕されているとは?【ロックダウン38日目】”


”セブ島トレド市の麻薬犯罪者のフロントライナーの逮捕とは?【ロックダウン41日目】”


 

 

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