【756】プロジェクトマネジメントと企業文化 -5- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

は3連休の最終日です。ここ北摂地方は良い天気に恵まれましたが、相変わらず寒いです。まぁ雪国の今年の大変さに比べればどうってことのないのですが。気象のことはよくわかりませんが、今年の大雪はやはり地球温暖化のせいなのでしょうか。将来どうなっていくのか不安ですが、かといって暖房を緩めて生活の快適さを犠牲にするのは、なかなか難しいものです。

 

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れまで”プロジェクト”という概念とそれを実行するために必要となる”モダン・プロジェクトマネジメント(MPM)"が日本の社会になかなか浸透しないことについて考えてきました。

 

  まず考えたのは業種、業界によってプロジェクトの導入に偏りがあるということです。建設業界やIT業界など日ごろプロジェクトを中心に業務を進めている企業と、数年に一度<しか>プロジェクトを必要とせず、あったとしても外部のベンダーにマネジメントを丸投げするという状況に置かれれば、プロジェクトの価値に気が付くことはないでしょう。

 

  つまり”プロジェクト”という業務形態を必要とし、その成功と効率化を至上命題とする企業と、それにまったく関心のない企業があり、残念ですが今のところ後者の企業がメジャーであるのは間違いがないようです。

 

 

 

ットPMはIT業界で長いこと働いています。言い方を変えると、プロジェクトにどっぷり浸かった人生を送ってきたことになります。

 

  そのためプロジェクトとという概念がない環境があるということにどうも馴染めなくて、こうやって改めて課題として突き詰めて行くことで、どうにかそれに気が付くことができました。

 

  その上で改めて課題だと気付かされることがあります。それは、日本の全体の生産性を上げるために、我々プロジェクトマネージャーを自認する者たちが、自分の仕事の有用性と汎用性に気が付き、それをこの社会のいろいろなシーンで活用できるように、啓蒙していくということです。

 

 

こで議論しないといけないのは、➀ 業務のプロジェクト化の有用性 ② それぞれの企業にフィットするマネジメントの在り方 ③ プロジェクト化推進体制 となります。

 

  ➀はこのブログでさんざん議論して、お送りしてきた内容ですから割愛します。ご興味のある方は過去ログをご参照ください。

 

  次回から②について考えていくことにします。