【755】プロジェクトマネジメントと企業文化 -4- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

週はなかなか気温が上がらず、底冷えする日が続きます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。キットPMは相変わらず東京で日々仕事に励んでいます。オフスの中にいるとまったく寒さは感じないのですが、窓から見える風景だけで凍えそうです。

 

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ロジェクトとして実施した方が良い結果をもたらすことができるのに、なぜか思ったより浸透していないのはなぜか考えています。

 

  一つにはプロジェクトという概念がかなり限られた業種、業界でしか成立していないということがあります。もちろん世の中にはたくさんのプロジェクトが実行されているように見えますし、ちょっと古いですが「プロジェクトX」などの番組でも言葉は使われて、非常に一般的なように思えることもあるのですが、実はその理解は曖昧で確立されたものではないことに、注意が必要です。

 

  キットPMがいう”プロジェクト”はプロジェクトの条件(目的が明確、期限がある、新規な要素を含む)に合致したもので、複数の人間がチームを組んで実行するものです。

 

  そしてこのプロジェクトをマネジメントする方法論がモダン・プロジェクトマネジメントとなります。

 

 

 

のようにMPMを実施するには、かなり厳格にプロジェクトが定義された上で、マネジメントプロセスを実行する必要があります。

 

  このプロジェクトマネジメントプロセスを理解して、実施することでプロジェクトの威力が発揮できると考えます。

 

 

IT業界など日々プロジェクトを業務として実施しているところでは、業務の効率を追求する必要性から、MPMに取り組むことが必須となっていて、そのためMPMに対する理解も進んでいます。(と思いたい)

 

  ところがそうではない企業では(正しい)プロジェクトという概念がないか、あっても数年に一回行われる程度、それも外部に委託して外部ベンダー主導で進むという形になります。

 

  これもある意味致し方ないのですが、そのような企業にプロジェクトというものを持ち込むにはどうしたらいいのでしょうか。

 

  今回はちょっと短いですがここまでにします。次回は上記命題について考えていくことにします。