経営者とプロジェクトマネジメント -1- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

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キットPMは、プロジェクトの火消サービス「火消屋一番組」をご提供しています。ご興味のある方は こちら をご覧ください。

KITネットワークス株式会社  http://www.kitnetworks.co.jp/

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真っ盛りですが、キットPMは夏休みを取る余裕もなく、忙しく仕事をしていますが、ちょっと夏バテ気味です。

  ところで、台風11号がゆっくりと北上中です。明日は沖縄地方に週末は九州四国に大きな影響を与えそうです。早めの対策を心がけるよう皆さんくれぐれもご注意ください。ここ数年台風による災害が異常に多く発生しているように思えます。これも温暖化の影響なのでしょうか、

今回から新テーマ「経営者とプロジェクトマネジメント」に挑戦します。少しだけキットPMの愚痴を交えながら、プロジェクトマネジメントと経営の関係について考えて行こうという企てです。

  さて、例によってどんな流れでどのような結論になるのか、さっぱり予測がつかない、行き当たりばったりのブログですが、温かく見守って頂けるとありがたいです。




ットPMは色々な企業向けに、主にITプロジェクトのプロジェクトマネジメントサービスをご提供しているわけです。

  この仕事で何が一番難しいかというと、実は営業なんですね。近頃ではプロジェクトによる業務の実施と、それに伴うプロジェクトマネジメントの重要性について随分企業の理解が進んで来たように思えます。ですから、我々のような零細コンサル会社でもなんとかお仕事をいただけているのしょうか。

  とは言うものの、IT関係の会社の方か企業でIT担当されている方以外の方には、キットPMの仕事の説明をしても、すぐにピンと来てもらうことはなかなか難しいようです。

  認知が進んだと言っても、まだまだなのが現状なのですね。





すがに、企業の中でプロジェクトによる業務遂行は当たり前になりつつあり、プロジェクトって何?と聞かれることはまずありません。皆さんもそうでしょうが、企業の中でプロジェクトを経験したことがないという方は少ないと思います。

  ということは、毎日大小たくさんのプロジェクトが実行されている訳ですね。大は、何百、何千億規模の国家的プロジェクトから小は数週間で終了するレベルのものまで、言うならば企業が発展するために必要な新規性を持った、あらゆる業務はプロジェクトという形態で実施されていると思っても言い過ぎではないでしょう。

  もちろん、確立された事業を安定的に進めるための業務は通常の業務体制により、粛々と進めていくことになります。

  プロジェクトとう概念がなかった時代は、通常業務の延長として課題解決のための作業を行っていたわけです。これでは効率も悪く、達成すべき成果を得ることも難しかっただろうということは、納得ができます。

  



とすれば、キットPMの仕事内容を説明するのが結構大変なのは、それはどういう理由なのでしょうか。

  一つは、プロジェクトという独特の業務形態に必要な、専門のマネジメント知識の必要性が認知されていないということです。
  そして、そのマネジメント技術を外部から受け入れるという概念が、企業内にないことです。





ットPMは、プロジェクトマネジメントの考えが組織改革の一つの梃子となると信じて活動しているのですが、もっと多くの企業経営者にその必要性とすばらしさを理解いただけるような働きかけをしていく必要性を感じています。

  でもこれが中々難しのです。

  では何がプロジェクトマネジメントへの理解を阻んでいるのか、次回はこれを考えてみます。
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