前回まで6回に渡って、プロジェクトコストについて考えて行きました。その中で一つ忘れていたことありましたので、補足します。
プロジェクトにおけるコスト管理を行う意味は、マネジメントの視点からプロジェクトの状況をお金という側面から把握するということ。財務会計の視点からプロジェクト原価を把握するということに。の2つを上げていましたが、もう一つ管理会計の視点から投資効率を測るために必要だということがあります。
つまり、正確な投資費用と算出するために必要なわけです。上場企業であればROIやROAや、最近ではEVAなどの指標を算出する元になります。
さて、夏の思い出と言えば小学校時代の夏休みの思い出につきます。故郷の長崎市では、夏休みには長崎港に浮かぶねずみ島で水泳道場が開かれていました。現在は埋め立てで島自体がなくなってしまいましたが。
小学校4年の夏は、夏休みのほとんど(30日以上)の日々をこの鼠じまで過ごしたものです。小堀流踏水術を学ぶのですが、立ち泳ぎで4km泳いだり、10m近くの櫓から飛び込んだり、丸一日かけて30kmの遠泳を完泳したり、恒例の水中大名行列の騎馬隊で参加したりと、今でも忘れられない思い出です。
子供が小さいころはよく和歌山の有田の港から、沖にある地の島、沖の島などに渡って、シュノーケリングなどで遊んだものです。
シュノーケリングしながら、トコブシやアワビ、サザエ、たこなどを取って(もちろん許可済み)一日楽しめました。あの青空をと照り付ける太陽も忘れられません。
特にタコ捕りほど興奮するものはありません。潜って見つけてヤスで突いて引き上げるのですが、タコとの駆け引きとかもありむちゃくちゃ面白かったです。
海の思い出以外だと、お盆でしょうか。長崎のお盆は、さだまさしの「精霊流し」という曲で有名になりましたが、他とはかなり異なっていて、それは賑やかなものです。
初盆の家は、精霊舟を用意してそれを自宅前から港まで運んで行くのですが、その舟の大きさは小は1mぐらいから、大きいと15mほどまで大小様々です。多いのは5mぐらいのものを7~8名で担ぐパターンです。
特徴的なのは爆竹で、多いところでは1隻あたり数百万円分を2時間で鳴らしつくします。だいたい夕方6時ぐらいから11時ぐらいまで爆竹の音が途絶えることはありません。中心部は音だけでなく硝煙で霞んでしまうほどです。
たぶん言葉で説明してもイメージできないと思いますので、こちらのブログをご参照ください。 http://www.artfolio.org/essay/captain2.html
長崎の男の子は、小学生低学年ぐらいから爆竹とロケット花火を使う練習をしたものです。(今は知りませんが)爆竹を手にもって鳴らせて一人前みたいな感覚がありました。変ですね。
喧噪のお盆が終わると、夏休みの終わりが見えてきます。でも見えてきているものをあえ見ないふりをして更に遊ぶか、宿題に手を付けるかこの辺が運命の分かれ道です。
8月31日の夜中まで宿題に追われるのはお約束みたいなものですが、キットPMも違わずでした。これもいい思い出ですね。
思いつくままに夏の思い出を書き連ねました。ねずみ島ではプロレスラーの大仁田 厚くんを連れて泳ぎを教えたことや、高校1年で病気でなくなった友人の精霊舟を、みんなで作って流した思いでとか、まだまだ書きたいことはありますが、この辺でお開きとします。
次回からは新テーマに挑戦しますが、まだテーマは決まっていません。
