雨が止んでも蒸し暑さにはうんざりしますが、さぁ気を取り直して前向きに進んで行きましょう。
梅雨空です。
前回から、プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーションについて考えて行こうとしています。
そのためにまずトライしているのが、そもそもコミュニケーションとは何かを考えようという、またしても無謀な試みです。
まず前回、コミュニケーションの始まり(第1印象)は、とても感覚的で非論理的なものであるということを明らかにしました。
多分、ほとんどの人は初対面の他人と会うとき、まず否定的な感情から入ることになると思います。
なぜなら、知らない人と会うこと自体が日常からの大きな離脱になるわけですから、そこにはいつもと異なる緊張や不安が必ず存在するからです。
そのためそれを乗り切るために、社会は歓迎会やパーティ、知人の紹介など初対面のハードルを下げるためのテクニックを制度として用意しているのです。
初対面に戻ります。まずはお互いの警戒心から始まるコミュニケーションですが、これを会話によってよりよい関係に持っていくことが必要です。
緊張をほぐし警戒感をなくす会話のテクニックについては巷に本が溢れているので、ここでは解説することはしません。
でも一つだけ例に挙げると、まず自分の個人的な悩みや心配事ことを話し、次にそれを一般化し、相手と共通の感情を共有するというテクニックがあります。
そのためそれを乗り切るために、社会は歓迎会やパーティ、知人の紹介など初対面のハードルを下げるためのテクニックを制度として用意しているのです。
初対面に戻ります。まずはお互いの警戒心から始まるコミュニケーションですが、これを会話によってよりよい関係に持っていくことが必要です。
緊張をほぐし警戒感をなくす会話のテクニックについては巷に本が溢れているので、ここでは解説することはしません。
でも一つだけ例に挙げると、まず自分の個人的な悩みや心配事ことを話し、次にそれを一般化し、相手と共通の感情を共有するというテクニックがあります。
これは、まず自分の悩み感じていることなど、プライベートな部分を出すことで、自分が普通の人間であることを伝え安心感を持ってもらいます。
次に、それを一般化することで相手にも共通して存在し得る課題や悩みとして共有することができます。これでぐっと距離が縮まること間違いありません。
まぁテクニックいついては横に置くことにして(大事なので勉強することは大いに必要だと思います)、このフェーズでは感情に支配された初対面から、理性的な会話による関係の進化を図ることになります。
ここで感情が先行する会話をすることは愚の骨頂であることは、皆さんお分かりですね。
このフェーズを上手く乗り切れば、相手とは暫定的な信頼関係の構築ができたといっていいでしょう。ですが、あくまで暫定的ですが。
さてここまで関係が進めば、次は双方がなんらかのアクションを行うことになります。なにもアクションがないということは、関係がないということに等しいことになりますからね。
このアクションの結果が、暫定的な信頼関係から本格的な信頼関係に進むか、関係が薄れるかという岐路となります。
上手く行動が出来たら、さらに良い行動を繰り返すことで、信頼関係を深化させていくことになります。これができれば、いいコミュニケーションが取れたと言えるのではないでしょうか。
このように、コミュニケーションとは信頼関係を構築するということと同意だとキットPM考えます。
コミュニケーションとは信頼関係を築くことであり、その信頼は行動に結びつくことで深まることになります。
では良いコミュニケーションの成立を阻害するものとは、一体何なのでしょうか。
次回はこれについて考えることにします。
