PMって何が楽しいの?-3- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

▼最近一人鍋に
  凝っているキットPMです。

  ちょっと涼しくなってくるとやっぱり鍋が恋しくなります。今週は、寄せ鍋、おでん、キムチ鍋、ポトフとディナーは4連続鍋でした。チョットやりすぎかもしれません(笑

楽

▼前回、キットPMの
  簡単な経歴をご紹介し、システム開発の最前線で働きながら、仕事のやり方に疑問を感じていたことを思い出していました。

  一生懸命仕事をしても、お客様に感謝されるどころか罵倒され、ひたすら謝りながらなんとかゴールまでたどり着こうと努力する。今思えば。ずいぶん不毛で殺伐とした環境に、絶望感さえ感じたものです。



▼そうすると当然、
  その原因は何か真剣に考えることになります。行き当たったのが、発注者責任と受注者責任です。



▼ITのシステム開発の成功は
  顧客とSEのコミュニケーションのあり方に大きく依存しているのは間違いありません。誰もがそのことは否定しまませんが、必ずしも積極的に問題解決に取り組んでいるわけではないのです。。

  もちろんSEはヒアリングという行為を通して、クライアントの考えや条件を聞き出し、それに従ってシステムをデザインするわけです。

  従来は、いかにクライアントから上手に情報を引き出すかが、SEに期待される最大の能力でした。
  そのこと自体は、いまでもそれほど違いがあるわけではありません。でも、それだけでは十分でないということが、明らかになってきました。




▼聞き出す能力の
  反対側にあるのは、説明する能力です。

  コミュニケーションは双方向の行為だと誰もが理解しているように思いますが、そこに上下関係、何らかの力関係(お金を払う側ともらう側とか)、権威などがあると、いとも簡単に双方向が一方通行となってしまいます。
  つまり、コミュニケーションが成り立っていないということですね。

  このような関係になると、発注者側も受注者側もフラストレーションが溜まるだけで、いいことはひとつもないのです。

  皆さんの中にも思い当たる方がいらっしゃるのではないでしょうか。



▼なぜ、キットPMが
  PMを目指すようになったかをお伝えしようとしています。いささか長くなってしまいましたが、もうしばらくお付き合いください。次回も続きます。