PMって何が楽しいの?-2- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

▼先週まで
  タオルケット1枚をお腹に巻いていれば、十分寝ることができたのですが、今日は掛け布団がなければ寒くて寝られませんでした。

  スイッチがいきなり切り替わるような激変です。身体がついていけるかが心配です。皆さんも風邪など召されませんように、ご自愛ください。

普通

▼さて前回から始まった
  新テーマですが、キットPMはいったい何が嬉しくて、PMなんぞという因果な商売をしているのかを、改めて考えています。かなり個人的なテーマですが、お読みいただければ幸いです。

  それでは考えを進めていく前に、キットPMがどういった経緯で今の仕事に着くことになったかを、簡単に振り返ってみることにします。



▼もともとは
  30年程前プログラマーとしてPCに関わったことが、キットPMのIT業界でのキャリアのスタートでした。
  当時、プログラマー100万人不足説などが唱えられ、それなら一生食いっぱぐれないのではと、浅はかに考えたものです。

  ただ、プログラマーとしてのキャリアは約5年程度で、その後SEとして主にパッケージをカスタマイズするシステム開発に携わったり、中間管理職としてプレーしたりしていました。



▼この間、ITベンチャー企業を
  2社経験しその後、大手製造業の情報子会社に勤めました。そこでも、プレーイングマネージャーとして仕事をしていたのですが、携わる案件がことごとくトラブル続きで、どうも上手く成功することができませんでした。

  その時の原因分析では、「社内的な理由」と「お客様に依存する理由」の2つがありました。もちろん「自分のマネジメント能力が理由」も感じていたのですが...

  なによりシンドイのは、真面目に取り組んでいる部下たちが、お客様とのコミュニケーションが上手く行かずに、修正のために徹夜で作業をしたりしていることでした。しかも、お客様には感謝されるどころか罵倒されつつですからたまりません。

  このようなシチュエーションからどうやれば抜け出すことができるのか、考えた末に思い当たったのは「受注者責任と発注者責任」ということでした。

  いささか長くなりました。次回に続きます。