▼今朝起きてTVをつけると
オリンピックの閉会式を中継していました。
なんだかあっという間に始まって、終わったきがします。お祭り騒ぎはこんなものですね。少しさびしい気がするのもまた、お祭りにつきものでしょうか。
▼さて、PMの持論です。
●これまでのキットPM持論 ・アウトプットの品質はインプットの品質に依存する ・説明の時間が長ければ長いほど節約できる時間は増大する ・不確実なことは予測できない、できるのは備えることだけである。
今回は分かりやすくて、実用的な持論です。
「思考の粒度は手に持つペンの穂先の大きさで決まる」
▼キットPMの思考方法の
中核には「目的」の設定を最重要視するというものがあります。何をするにもまず「目的」を設定する事を考えます。
例えば、この会議の目的はなにか、この行動の目的はなにか、このお昼ごはんの目的は何かなどなどです。
まぁあまり追求しすぎるのも良くないかもしれませんが、少なくとも仕事上で何かを行うとき、その目的を明確にせずに、行動することはありません。
▼ただ、目的を明確にする
という行為は簡単なようで、なかなか難しいものでもあります。
その理由のひとつは、目的自体が構造化されるものだからです。つまり、会社の目的、部門の目的、プロジェクトの目的などというように、それぞれの目的は関連しあって存在するということです。この関連性をちゃんと捉えて認識しないと、正しい目的は設定できません。
▼このように、目的を体系的に
整理し把握使用というよな思考プロセスを実行するような場合、いきなりパソコンを前にしてまとめ始めたり、ノートにボールペンで箇条書きをしたりすると、ついつい思考が個人の目先の問題に捕らわれて、うまくまとまらなくなる経験をされたことはないでしょうか。
それで登場するのが、今回の持論です。
考えを整理してまとめるとき、大きめの紙に太いペン先のマジックインキを手に持って、大きめの文字で考えを表現します。
そうすると、詳細な「あれやこれ」ではなくより本質にせまる「あれとこれ」が表現しやすくなります。
▼もう一つは
その思考プロセスを「図」として表現することです。なぜなら目的の本質を探ろうとすると、最初に述べたような目的がもつ「構造」が重要だからです。構想を理解するには図示することが最も有効になります。
▼いかがでしたでしょうか。
この「持論」に関してはキットPMのひとりよがりなところがあるのは、認識しています。
よーするに汎用性には乏しいかもしれませんが、一度お試しになってはいかがでしょうか。もしかしたら、あなたにも有効かもしれません。試してみる価値はあると思いますよ。
次回も、「持論」を続けます。