▼今朝の西東京地方の朝は
強烈な日差しが降り注いでいます。朝の通勤でもう汗でびしょびしょです。
さて8月に突入しました。きっとPMの現在の現場も仕事に一応の区切りがつき(のように思えます)、また新たな今月末の目標に向かって全力疾走を始めたところです。
失敗から学ぶのと成功から学ぶのはどちらがいいか?という命題から、新たな持論を考えますと言っちゃいましたが、ちょっと方向修正です。
今日はキットPMが日ごろ考えているPMの持論をもう少しご披露しようと思います。
▼前回の持論は
「アウトプットの品質はインプットの品質に依存する」というものでした。いかがですか、読者の方々は同意できたでしょうか?
今回ご紹介するのは、最初の持論に関連しますが、「説明する時間が長ければ長いほど節約できる時間が増大する」です。
▼インプットの品質を
高めるための説明に時間を割くと、それに比例して説明する側の作業時間も、説明される側の作業時間も、結果として少なくてすむということです。
もっといいのは、作業内容の落とし込みを作業者と一緒に行うとさらに無駄な時間が節約できます。不十分な説明(インプット)で仕事をするのと比べると、体感的には説明の時間を含んだとしても1.5倍から2倍の節約になります。
▼これには2つの
要因があって、一つは作業者がやるべきことを明確にイメージできるために、余計なことに時間を使わなくて済むためです。
もう一つは、説明する過程で新しい気づきがあったり、見えなかったリスクが浮かび上がってくるということです。
つまりコミュニケーションの過程で、手持ちの情報、知識がより磨きあがられるということになります。どうです?キットPMが決して大げさに言っているわけではないと、思えてきましたか?
▼ただ、ここに
時間を割くことには大きな勇気が必要になります。特に、説明を丁寧に行わなければいけないシチュエーションほど、時間に追われて焦っているわけですから、心理的にも物理的にも余裕がないとき、あえてその焦りを押さえつけるには、相当の意志力が必要になるのは、なんとなく理解できることだと思います。
でも、それができる人こそ本当のリーダーなのではないかとも考えるわけです。
▼次回も引き続き
キットPMの持論をご紹介することにします。
