した模様。ということでしたが、今日ここ北摂地方はいい天気で気持ちのいい朝を迎えました。
今週末は東京の出張に続き、関東に暮らす高校の同窓生10名と草津温泉に「大人の修学旅行」に行ってきました。草津温泉といえば、これですね。
湯もみショーです。最初はそんなに興味がなかったのですが、見てみると会場は大盛上がりで、以外に楽しめるコンテンツだったのが驚きでした。
▼さて、今回から新テーマです。
新といいつつも、前回までのテーマと抵触する部分もあるかと思っています。例によって、ぶっつけで進めていきますので結末がどうなることか、心配ですが...
今回のテーマで考えるは、日本人(社会)とプロジェクトのかかわりを紐解いて、プロジェクトが失敗する理由の幾つかを明確にすることで、成功するためのヒントを得ることです。
ということは、キットPMはきっと日本のプロジェクト成功率が上がらないのは、日本の特徴的な社会構造や思考方法の問題に、原因の一部があると考えているからですね。たぶん。
▼プロジェクトという言葉を
マスメディアの上で目にするのは、「国家プロジェクト」や「政策検討PT」「再開発プロジェクト」などになります。「はやぶさ」プロジェクトなどはかなりの話題になりました。
そういう意味で一般の人たちにとって、プロジェクトは大規模で公共事業的なイメージか、政治家の活動の一部として捉えられているのかもしれません。
あなたが役所や企業で働いているのなら、日常的にプロジェクトに接しているかもしれません。「新製品開発プロジェクト」や「業務改革プロジェクト」「町おこしプロジェクト」などですね。
また、プロジェクトと似たような言葉に、「ワーキンググループ」や「タスクフォース」などという言葉もあります。
いずれにしても、ある特定の目的を達成するための集まりを表します。あっ、私たちが好きな「◯◯委員会」というのも、ある意味プロジェクトチームですね。
▼こうしてみると
「プロジェクト」は決して特殊なものでなく、昔から私たちの社会活動全般に、積極的に取り入れられているのです。結構身近なものなんですね。
やはりそれは、マネジメントがリーダーの個人的な力量に頼っていて、論理的に体系化するということに抵抗が強かったために、体系化することが難しかったからでしょうか。
▼日本的なマネジメントの
特徴といってまず思いつくのは、「根回し」と「全会一致の決議」があります。日本独特の意思決定の仕組みは、当然プロジェクト・マネジメントにも影響しているわけです。
その次に、「納期絶対」「責任所在の曖昧さ」などと、否定的なものが続きます。成功率が高くないので、否定的にならざるをえないのですが。
▼次回からは
このような状況の背景と、解決策を探って行くことにします。