あらためてモダンPMの必要性を問う-6- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

▼台風2号の北上が伝えられています。
  ちょうど今週末ぐらいに関東直撃の可能性もあるようです。キットPMは久々の東京出張と重なりそうで、ちょっと心配しています。

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▼以前、プロジェクトマネジメントのポイントとして
  ガイドラインの制定と理解が30%、各種のマネジメント要素の理解と運用に30%、リーダーシップやチームビルディングなどの人的要素が30%、プロジェクト成功へ向けての情熱が10%だと申しました。

  必然的に、ガイドラインを定めて導入しただけでは不十分で、さらにマネジメント要素の意味や、各種ツールを理解し正しく運用ができるようになっても、まだ道半ばなわけです。
  でも3K(経験、根性、気合)プロジェクトマネジメントを続けるよりは、遥かに進歩していると言えるでしょう。形から入るのは取り組みやすいので、ある意味おススメです。
  



▼ところが、このように形を整えても
  必ずしもプロジェクトの成功率が、十分に上がるわけではありません。「えっ!PMPの資格持っている? だからなに?」という感じですかね。

  そのために、心あるPMは「リーダーシップ」や「コミュニケーション」や「組織論」に加えて、「心理学」など幅広い分野の学習を継続的に行なっています。

  つまり「人間力」をともなって、始めてモダン・プロジェクト・マネジメントが本当の役割を果たすことになるわけです。




▼プロジェクト・マネジメントも
  人間集団をどのように上手に動かすかという、マネジメントの基本の上に成り立っています。

  ところが通常のマネジメントと違って、プロジェクトという特殊な状況にフォーカスしていますから、そこに色々な面白いことが起きることになります。

  次回は、この事を考えていきます。