あらためてモダンPMの必要性を問う-5- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

▼今日は5月の最終日です
  当たり前ですが、あすから6月です。夏もすぐそこまで来ているというかんじですね。皆さんはうきうきしますか?それともウンザリするでしょうか?

  今年も半分を過ぎようとしていますが、キットPMにとってはなかなか厳しい半年でした。でも後半は素晴らしい半年になりそうな予感がしています。

コーヒーブレイク

▼さてこれまで、従来型の
  プロジェクト管理の考え方では、なかなかプロジェクトの成功率が改善されないこと、例えモダンPMに取り組んでも正しく運用できないと、プロジェクトは成功しないこと、などを考えてきました。

  では、正しいモダンPMとは何か?実際には何が正しいのか正解はあるわけではありません。
  なぜなら、プロジェクトは生き物ですから、すべてのプロジェクトには個性があり、同じものがありません。

  つまり、あるプロジェクトで正しかったことが、別のプロジェクトではやってはいけないことであったりするわけです。

思案中

▼とはいうものの
  行き当たりばったりで、プロジェクトをマネジメントするわけにはいきません。そのために、各種のガイドラインが考えられたわけです。

  ガイドラインは、多くのPMの意見を集約し、精緻に体系化されています。ですからそこには、一人のPMが個人として経験できる以上の知恵が詰め込まれています。
  
  PMは自分の経験を知識で補い、かつプロジェクトマネジメントに必要なひとつひとつの要素が、どのように関連しあい意味を持つのかを、俯瞰的な視線で理解することができます。

  簡単に言うと、何気なくやっていることの意味を正しく理解することと、やらないとイケないことがあることを理解できるということになります。その上で、”この”プロジェクトで必要なマネジメントの要素は何かを考えて、実行しなければなりません。

  論理的で、重要なことですね。

閃き

▼でも残念ですが、ガイドラインを
  学び、正しく理解してもちゃんとプロジェクトマネジメントができるとは限らないのは、これまた明らかです。

  次回は、モダン・プロジェクト・マネジメントの要素について、さらに考えて行きます。