MeanとLove(♂)の初デートのロケ地、thinkpark-chiangmai は、今、「Think Park Shibuya Chiang Mai」って名前になってたんですね。
一時期、廃れちゃったって聞いてたんですけど、盛り返してきたのかな?
ちびまる子ちゃんのオブジェとか、日本っぽい屋台とかが出てるのは、以前、観光客の方の動画かなにかで見たような気がしたので、検索したら、こういう動画を見つけました。
黒猫像、最初に出てきますね。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Great Men Academy』
Great Men Academy สุภาพบุรุษสุดที่เลิฟ 愛すべき最強紳士
2019年(Thailand)Feb.6~ Jul.5, 2024
75分×全8話
制作:ナダオバンコク・LINE Thailand、GMMTV
脚本: Waewan Hongwiwat、Wanwaew Hongwiwat
演出:“Wan”Wannwaew Hongwiwat、“Waew” Waewwan Hongvivatana
対象年齢:13歳以上 ๑๓+
Great Men Academy
EP3 #3-3の続きからです
~アイスクリームショップ~
NuclearとFhonの二人が店から出ていくと、またまた、アイスを食べ始めるLove。
ずいぶん、わんぱくな食べ方だねぇ(笑)
Mean「Mohn、唇のとこ、ついてるよ」
Mhon(=Love)「どこ?」
ここだよ、と、自分の顎のあたりを示すMean。
Mean「ちょっとごめん」
わからない様子のMohnの顎を指でさっと拭うMean。
Mhon(=Love)「ありがと」
お礼を言われて、頭をさげるMean。
どこまでいってもいい奴。
ほんと、こういう巡り合わせじゃなければねぇ。
平然と、アイスを食べるLoveを見ても微笑むのみ、何をやっても、好意的に受け取るMean。
でも、Loveとて、諦めてもらわねばならぬのだ。。
Mhon(=Love)「P’Nuclearってすごくイケメンね。そう思わない?」
ちょっと、え・・と思いつつ、「うん」と答えるMean。
ここ、可哀そうだよね。。。
Mhon(=Love)「あ、そうだ、P’Vierって知ってる?」
それにも、うん、と頷くMean。
Mhon(=Love)「そうなんだ・・・私ね、P’Vierのことが本当に好きなの。彼ってすご~~く完璧~~! イケメンだし、なんでもできるし・・この2年、連続で投票したのよ」
褒めまくって、ふと、正面を向いたら、Meanがいない。
Mhon(=Love)「Mean?」
あれ、とキョロキョロすると、店の外で、小さな女の子と話をしている声が微かに聞こえてくる。
どうやら、迷子みたいです。
Mean「不安にならないで。べ~~! 笑ってくれないの? じゃ、これを見てて。」
いきなり、踊り出すMean。
ようやく笑顔を見せる女の子。
その姿を見ながら、店の中で、Loveも笑ってしまう。
Mean「ああ、笑ったね。よかった。 ママのところに連れていってあげるよ」
店から出てきたLove。
Mhon(=Love)「Mean、迷子なの?」
Mean「うん」
Mhon(=Love)「大丈夫よ。」
安心させるように、女の子の肩に手を置いて話しかけるLove。
Mean「さぁ、ママを見つけにいこう」
女の子を真ん中にして、手をつなぎながら、高く持ち上げ、楽しませてあげるMeanとLove。
「「いくよ、1,2,3 イェ~~イ!」」
すぐに、女の子を探してるお母さんを発見。
女の子「ママ~~」
母親「どこに行ってたの?」
抱きしめあう母子。
母親「二人とも、どうもありがとうございました」
どういたしまして、と答えるMeanとLove。
Mhon(=Love)「あの・・・娘さんと一緒に写真を撮ってもいいですか?」
母親「ええ、もちろん」
Mhon(=Love)「Mean、一緒に写真、撮ろうよ」
女の子と一緒に、写真を撮り、バイバイと、母子とはそこで、別れた二人。
写真を確認するLove。
Mhon(=Love)「この子、すごく可愛くなかった?」
Mean「その写真、僕にも送ってよ。ラインの交換、いいよね?」
うわ!そう来たか!
Mhon(=Love)「私のこと、騙して、ラインの番号を手に入れるつもりなの?」
Mean「違うよ、騙したりなんてしてないよ。僕だって、その写真に写ってるんじゃないの?」
そう言われちゃ、仕方がない。。
「はい」とスマホを渡すLove。
自分のラインのIDを打ち込むMean。
Mhon(=Love)「はい、送ったよ」
写真を見て、笑顔になるMean。
Mean「なんだか、まるで家族みたいに見えるね?」
え・・と、Meanを見るLove。
Mhon(=Love)「全然・・そんなことないよ」
機嫌を損ねたように歩き出すMhon(=Love)を、慌てて、追いかけるMean。
~Nuclearの車中~
Fhonちゃん、こうしてみると、大人っぽいねぇ。
Nuclear「これ以上、Fhonをどこに連れていったらいいのか、わからないんだ。でも・・、まだ、君に話したいことがある。君はどうかな? このまま残っても平気?」
うん、と頷くFhon。
やった~~と嬉しそうなNuclear。
Mean「嬉しいよ。君が退屈してるんじゃないかって、怖かったんだ」
Fhon「ええ~、そんなことないよ。あなたと話してるのは楽しいもの」
その時、電話が着信。。
発信者は、Momとなってますが、実際には、彼女のBeeです。
顔色を変え、すぐさま、切ってしまうNuclear。
Fhon「お母さんからの電話、取らないの?」
当然の疑問です。
Nuclear「大丈夫だよ。あとで掛けなおすから・・」
こうしてみると、顔つきからして、かなり力んでるよね。
Fhon「OK・・」
ここで、Nuclearの言葉を疑うまでの、なにか・・は、明確には感じられてないのかもしれないけど、どうにも、歯切れが悪い感じがします。
Nuclear「ゲームしようか。今から、赤、黒、緑の色を頭の中で思い浮かべるから、俺がどの色を考えたのか、Fhonは当ててみてよ」
面白そうだ、と、興味を持ったようなFhon。
Fhon「準備はいい?」
しばらく目をつぶった後、目をあけて、まっすぐFhonを見るNuclear。
じっと、Nuclearを観察した後、「緑」と答えるFhon。
Nuclear「おい! 正解だ! どこを見たの?」
Fhon「わからないわ・・ただ、グリーンのオーラが見えただけよ」
それを聞き、なにかを考えたNuclear。
Fhon「私ね、今のこの瞬間がとっても好き。あなたのことをじっくり見つめたのは、はじめてだったわ。なんだか変な感じじゃない?」
Nuclear「Fhon、俺、君のことが好きだ。」
Fhon「・・・・・・」
Nuclearをじっと見つめるFhon。
Nuclear「君はどうかな? 俺のこと、どう思ってる?」
Fhon「私も・・あなたと同じ気持ちよ。特に、直接、あなたに会った後はね」
ほっとして、微笑むNuclear。
Fhon「でも、あなたは、心を閉ざしているように感じるの」
Nuclear「・・・・・」
Fhon「あなたが何を考えているのか、わからないような感じがするのよ。本当に、私のことが好きなの? 今日のデートはとっても良かった・・。でもね、同時に他の女の子とも付き合ってるような感じがして、そう考えずにはいられないの。」
ここまで、言い当てられて、困ったような表情を隠せないNuclear。
Fhon「最初は、お友達としてでもいい?」
Nuclear「・・・・・・」
Fhon「率直に言ってしまってごめんなさい」
Nuclear「もちろんだよ。 ・・・わかった」
Fhon、さすが!!
きまずく、前を向くNuclear。
~Great Men Academy グランド~
珍しい。
Oh先生が、自転車に乗って登場です。
ベンチに腰掛けて、落ち込んでいるNuclearを発見。
隣に腰掛けるOh先生。
Oh先生「私が教えたレッスンを利用した、と聞いたよ」
Nuclear「・・・・・・・」
Oh先生「正しいやり方で使ったのなら、こんな風に、冴えなく落ち込んだりするはずないよな」
Nuclear「LoveとMeanが先生に話したんですか?」
Oh先生「ん・・・女子っていうのは、勘が鋭いだろ? いくら、君が完璧に振舞ったとしても、微細な行動なんか目にしなくとも、感じてしまえるんだ。なんで、女子がそう感じることができるのか、わかるか?」
首を横に振るNuclear。
男子、一生の謎かもしれません(笑)
Oh先生「彼女たちは、君の目を見るんだ」
Nuclear「・・すげえな」
しかも、理屈抜きです。
Oh先生「心を読むということは、関係をよくするために使うものだ。」
Nuclearを見るOh先生。
Nuclear「・・・・・」
Oh先生「嘘の道具に使うとか、ゲームでやるようなものじゃない。人の心を読むということは、その人を理解することだからだ。もし、君が完璧に、人の心を読むことが出来ても、相手が、ともに君の心を読もうという気がなければ、どうやって、関係性を築くことができるのかな? 相手の気持ちを読むだけでなく、君が送る感情についてもだ」
そこまで、黙って聞いていたNuclearが、自分のスマホを取り出し、その場で電話をかける。
Nuclear「・・もしもし、Fhon? 俺だよ。」
Fhon<どうしたの、Nuclear?>
Nuclear「本当は、俺、彼女がいるんだ。でも、本当に君のことが好きなんだ」
ちらり、と、Nuclearを見るOh先生。
Nuclear「君のために、全部、終わらせようと思う。もし、君も僕のことを好きでいてくれるなら・・・」
Fhon「最初から誠実でなかったのなら、もう、うまくいかないわ。ごめんなさい」
そのまま、電話は切られました。
Fhonの言う通りだと、私も思います。
ショックで、呆然となるNuclear。
全てをわかったように、ポンポンと、Nuclearの肩を叩くOh先生。
Oh先生「よくやったな・・」
最後の最後で、なんとか、取り返しのつかない過ちをせずにすんだな、って意味でしょう。
Oh先生「君なら、失恋から早く立ち直れるさ」
立ち上がると、「バ~イ」と言って、自転車に乗って、颯爽と戻っていきました。
残されたNuclear。
心を入れ替えて、がんばれ!!
Beeとのことも、ちゃんとしたほうがいいと思うよ。。
Great Men Academy
EP3 Part4
~~305号室 Love(♂)とMeanの部屋~~
ノックが聞こえ、ドアをあけてみたところ・・
そこにいたのは、Vierでした。
憧れの君が目の前に・・・それだけで、Love、舞い上がってます。
Love(♂)「P’Vier・・・・」
Vier「ん・・・」
ぬっと、差し出されたのは・・・『コータローまかり通る』のコミックスでした。
Love(♂)「・・・・・・」
Vier「とりあえず、3冊持ってきた。気に入ってら、もっと取りに来い」
心して受け取るLove(♂)
そんな二人の様子を、この人が見てました。
ほらね、Vierのいるところには、必ず、現れるって言ったでしょ(笑)
Vier「シワにするなよ。そこらに置きっぱなしにするのもなしだ。わかったか?」
うんうんうんうん・・・と頷くLove(♂)
Love(♂)「ありがとうございます」
Vier「ああ・・・」
それだけ言うと、あっさり帰っていきました。。。
感激して、コミックスを抱きしめるLove(♂)
立ち尽くすSeanの目が・・・怖い。
~ラウンジに向かう廊下~
Love(♂)が出てくるのを、待ち構えていたSean。
Sean「どうして、P’Vierは、お前に、コミックスをあげたりしたんだ?」
いきなり話しかけられて、たじろぐLove(♂)
Love(♂)「あ~、何日か前に、僕、P’Vierと柔道の話をしたので、それで、僕に貸してくれたんです」
Sean「P’Vierと親しくなろうとして、ずいぶん、がんばってるな? どうしてだ?」
口調は穏やかなのに、ものすごい圧なんです。
パクパク思うように、言葉が出てこないLove(♂)。
Sean「P’Vierのことが好きなのか?」
Love(♂)「え・・あ・・・」
Sean「一つ言わせてくれないか。P’Vierは、お前のことは好きにならない。男のことは好きじゃないんだ」
それに関しては、本人の口から聞いたし、もう十分、知ってますけど、そんなふうに言われたら、何も言えないんでございます。
固まってるLove(♂)を残し、不敵な笑みを浮かべながら、立ち去るSean。
何度も引き合いに出して申し訳ないけれど、あ~~、あの、ぷくぷく丸っこかったNohは・・もう、いないのね。
~寮内カフェラウンジ~
Sean「P’Vier!」
先に入ったSeanが、本を読んでいたVierに声をかける。
その様子を、ラウンジの入口で、じっと見ているLove(♂)
Vier「どうした?」
はい・・・と、なにかを手渡すSean。
Sean「P’Roseが、P’にくれたものです。開けてみてください、P’」
どういうことだろうと、じっと見ているLove(♂)
Vier「お前、姉さんのこととなると、やたら詮索好きになるな」
巾着袋から何かを取り出したVier。
アクセサリー?
Sean「へぇ、P’にぴったりですね。P’Roseって、センスいいですよね?」
Vier「今度は、褒め上手になったのか?」
Sean「俺はただ、(二人に)戻ってほしいんです。あ、そうだ。P’Roseが、P’に会いたがってるって伝えてくれって言ってました」
Vier「それって、彼女、ボストンから戻ったのか?」
Sean「ええ、P’」
プレゼントは、ブレスレットでした。
Vierが持っていたブレスレットを取り上げ、「つけてあげますよ」と手首に回すSean。
一応、腕を出したものの、Vier、結構、引いてるよね。
固まるLove(♂)
Sean「姉に、証拠として写真を撮ってもいいですか?」
Seanのスマホにむけて、腕を見せるVier。
嬉しそうに、画面を見るSean。
Vier「俺も会いたいって、Roseに伝えてくれるか?」
Sean「コール!」
握手する二人。
ずっと、入口のところで、動けずにいたLove(♂)
仔細はわかりませんが、なにか嫌な予感がします。
まさに、女の勘です。
~グラウンドの片隅~
いつもの、巨木のところです。
裏道から、バイクで乗り付けてきたTangmo。
コマーシャル通り、黄色に乗ってる
芝生の上で、寝っ転がります。
いつの間に来ていたのか、木の影から、そっと様子を窺ってるLove(♂)
気付いたものの、寝たふりを続けるTangmo。
抜き足差し足・・・静かに近づくと、近くの葉っぱをむしりとり、Tangmoの鼻につっこむLove(♂)
Tangmo「おい!」
さすがに、これは、寝たふりは無理でした。
Love(♂)「起きてたくせに、どうして、寝たふりなんかしたんですか?」
起き上がり、Love(♂)の正面に座ったところで、ふと、手を見ると、微妙に、二人の指が重なりそうで重なってない。。。
この中学生のような感覚。。
そうです。
意識してるのは、悲しいかな、Tangmoだけ・・・。
Love(♂)「ちょっと、聞いてもいいですか?」
もう、可愛いLove(♂)の顔がド正面(笑)
それだけで、動揺激しいTangmo。
Tangmo「な、なにをだ?」
なにを言われるにせよ、ドキドキです。
Love(♂)「P’Roseって誰ですか?」
Tangmo「あ~~~~」
体中の気がぬけた。。(笑)
完全に、Tangmoの隣に腰を落としたLove(♂)
Tangmo「Vierの元カノのことか?」
Love(♂)「ですよね・・」
こっちは、失意の脱力です。
Love(♂)の様子をじ~~と見つめるTangmo。
Love(♂)「P’Seanがその人のことを話してるのを聞いたんです。それで、彼女がどんな人なのか知りたくて・・・」
Tangmo「ん??」
なにかおかしい・・・と、凝視するTangmo。
Love(♂)「その・・ただ、“Greatest”の彼女になるには、どれくらい優れた人なのかなって知りたいんです」
一応、納得したのか、Roseについて話始めるTangmo。
Tangmo「ああ、Roseか・・綺麗で、頭が良くて、センスも良かったな。」
落ち込むLove(♂)
Tangmo「でも、ただ、それだけだ。恋愛は、そういうのとは同列じゃない。結局、彼女は、Vierを捨てた」
Love(♂)「え? P’Vierが捨てられたんですか?」
驚くLove(♂)
Tangmo「うん、なんでだ? Vierだって人間だし、Roseもまた人間だろ。でも、Vierの奴、彼女のこと、すごく愛してたと思う。彼女のことを忘れるまで、随分長い間、傷ついてるのを見てきたからな・・。その後は・・あいつは、他の誰とも付き合おうとしてない」
それでも、Loveにとっては、かなり痛手な事実です。
お話の途中ですが、ここで、一旦切ります。
★『Great Men Academy』Ep.03-4 雑感★
最後が、ちょっと衝撃というか、胸騒ぎがするんで、いろいろ吹っ飛んでしまった感があるんですけど、まずは、MeanとLoveの初デートの顛末ですよね。
Meanの思いがまっすぐなだけに、Loveのやり方については、心がちょっとザラッとするような気もしますが、Meanを傷つけたくないあまり、本人のほうから諦めてくれれば・・・という配慮が、裏目に出てる感じがします。
逆に、Nuclearの件は、なるべくしてなった結果・・のような気がします。
(話を聞いた)Oh先生が、わざわざ、Nuclearを探しにきたのは、悪用の危険性を十分認識していたからでしょうね。
心を読む・・という表現が、適切かどうかわかりませんが、コミュニケーションを円滑にするための一環というのが広義の捉えられ方でしょうから、それ自体、悪いとは言いませんが、「〇〇な動作(微細な行動)をした時には、〇〇」というふうに、システマティックかつ短絡的に捉えてしまうのは、ちょっと危険ですよね。
やはり、このテーマを扱うには、こうした誤用の過ちを正すシーンも取り入れる必要があるってことでしょうね。
そして・・・、
Seanの謎に少しずつ迫ってきましたね。
やはり、Vierがらみです。
立ち聞きした内容から、Roseのことが気にかかるLove。
Rose・・Vierのこじらせメンタルの原因なのか。。
この辺り、Tangmoの絡め方も上手いなぁ。