カンチャナブリーをいろいろ検索していて、それぞれ2つのカップルが、熱い夜を過ごした「Baankokkod」というリゾートについて、素敵な紹介記事があったので、しばし、見入ってしまいました。
写真がとっても素敵です。
(カンチャナブリの口コミ) | カンチャナブリの「バン コッコッド」で自然を満喫しましょう
朝食の写真で、吹き出しました。
理由は、本文をどうぞ。
※ 本文をどうぞ、と書いておりますが、抜けてたので、追記しときました。「???」と思われた方、すみません。
で、いつものご注意をば・・・。
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Until We Meet Again』
~運命の赤い糸~ 2019年(タイ)全17話
WinTeam focus version
【#13-2】
~いかだフロート~
伸びをしながらやってきた部員の一人がこけそうになってますが、無茶苦茶、焦ったのは、そこに、部長&彼女がいたからでしょう(笑)
しかし・・・なんだか足湯のような光景。。
泳げない人でも、こんなふうに、足を湖面に浸せたり、ネットを張ってる場所もあるので、みんなで楽しめるって感じなんでしょうね。急流って感じじゃなくて、ゆったりと進んでいく感じのようです。
お天気もいいし、機嫌よさそうなPharmに、楽しんでるようでうれしいよ、と、目を細めるDean。
日常生活から離れて、リフレッシュできて、満足そうなお二人さんです。
Pharm「TeamとP’Winwが見当たりませんね。まだ、寝てるのかな」
あらあら~😅
地雷に、かすかに反応するDean。(笑)
Dean「相当疲れたんじゃないか・・」
うまく収めましたね。
頷くPharm。
Dean「また、来よう、二人だけで・・・」
底抜けに甘い言葉に、またしても、頷くPharm。
しかし、恋人つなぎはするわ、
肩に頭を乗せるわ、
二人っきりで来てるのとどこが違うのか、Dean様にお聞きしたいところでございます。
~ホテルのレストラン~
Winが、先にきて、朝食を食べているところに、Teamがやってきました。
Team「何見てんの!(怒)」
開口一番、メンチ切って、不機嫌です。
昨晩、本気出されたTeamちゃんの朝イチ、大丈夫だったんでしょうか(笑)
ほどなく、あ、いたいた、と、DeanとPharmもやってきて、同じテーブルにつくことに。
DeanとPharmの様子をじっと凝視するTeam。
Team「なにか、食べるもの、取って来ようぜ」
Deanに朝食を取りにいくことを断り、Teamと一緒にカウンターへと取りにいくPharm。
残されたお兄さん組。
Win「昨日の晩、なんかしたんだろ?」
首をふって、答えないDean。
「悪い奴・・・」と苦笑いするWin。
Dean「いいから食え」
そこへ、ひよこ組さんが戻ってきました。
自分の皿から、Deanの皿に料理を移すWin。
Win「精をつけなきゃな・・」
Dean「・・くそったれ」
楽しそうなWin。
そういうあなたは?
今度は、ひよこさん同士の会話です。
Team「Pharmも、なにか欲しいか?」
Pharm「いらないよ。どうせ、全部食べきれないもん」
意味がわかってないPharmは、普通に答えます。
ここ、ちらっと横を気にするDeanがいいわぁ。
Team「今日は、滝にいくんだぞ。きっと、俺たち、クタクタになるだろ」
Pharm「なんで、僕がクタクタになるのさ」
もう、その答えだけで、笑いが止まらず、Deanを見るWin。
Win「あの子、かわいいよな」
そんなこと言ってて、反撃されてもしらないよ(笑)
でも、ちょっと心配になってるDean。
Pharmの返事が気になったTeam。
Team「(小声で)昨日の晩、体、うごかしたんだろ?」
顔色を変えるPharm。
Pharm「・・・・×▽〇×◆△●」
ええ、実践は伴わないこともありますが、なんでも知ってるパムパムですから。
Team「(小声で)ちゃんと栄養取らないと、疲れて死んじゃうぞ」
Pharm「(Teamの手を叩き)何言ってんの!!」
となりにいるDeanたちに聞かれたくなくて、気にするPharm。
Team「わかってるって。」
Pharm「(小声で)わかってるってなにを?」
Team「(小声で)落ち着けって。顔、真っ赤だぞ。・・・ただ、知ってるだけさ。とはいっても、俺とHia Winだけだと思うけど・・・。ほかの人は気づいてないよ。俺が保証するよ」
Pharm「(小声で)・・・でも、昨日は何もなかったんだってば・・・」
Team「おい! 俺にはウソつくなよ。」
Pharm「(小声で)だから・・・その・・ちょっとだけ。最後までしてないんだ」
( ゚Д゚)ハァ?
Team「ごまかすなって! ほら、卵がある。剝いてやるよ」
どうしても、食べさせようとするTeam。(笑)
そうじゃないのに~~~~
たしかに、嘘をつくようなことでもないか。。
Pharm「どうしても食べなきゃだめ?」
Team「体にいいんだぞ。食べなきゃだめだ」
嬉々として、卵を剥いてるTeam。
世話の焼き方のピントがずれてます(笑)
一方、
Dean「お前、ほかになにか食べなくていいのか?」
Win「ああ、もういらない。待ってるのさ・・・」
Teamが、食べろ、食べろ、うるさいです(笑)
無理やり、口いっぱい頬張るPharm。
Win「Pharm、ソーセージ食うか?」
まったく、下ネタ好きは、どこに行ってもホント、変わらないね。(笑)
赤面するPharm。
Dean「Win、ふざけんな!」
Win「ただ、俺はソーセージも食べてほしかっただけなのになぁ。ま、お前のを食えばいいか・・」
Deanを揶揄いたくて仕方ないのね。
リスみたいなPharm。。。
【追記】12/4
写真と本文が消えてました。すみません。
この朝食シーンでは、プレートの中身をはっきりと映すカットはなかったんですけど、で・・冒頭であげたように、ここでのロケを行った本物のリゾートホテルの実際の朝食の写真を見つけたときに、「ん?」と目を止めまして。。。
どこかで見たような記憶があって、思い出した時には吹き出しました。
じゃん!!
↑(Winシェフ特製朝食@『Between Us』Ep.4-2)
↓ロケ地リゾートホテルの実際の朝食
~バスの中~
カンチャナブリーの名所の一つ、エラワンの滝に行くようです。
エラワンの滝
エラワン滝(エラワン国立公園) | 【公式】タイ国政府観光庁 (thailandtravel.or.jp)
バスを降りるなり、「きれいだな」と写真を撮ろうとするTeam。
Pharm「いいお天気だね」
スマホを見ていたTeamが「ああ、この二人、俺たちを誘いもせずに、ビーチに行ったぞ」と、Manowたちの写真を見せる。
Pharm「でも、僕たちだって、ここにきてるじゃん。・・・で、僕たちはどのレベルの滝に行くの?」
Team「俺は、第4の滝に行きたい。オクナンフィースア(Oke Nang Phee Sue)、そこには天然のウォータースライダーがあるんだ」
※1~4の滝までは、そんなに大変ではないらしいですが、5~7段目はかなり本格的な登山。最終の第七の滝までいくには、山道を1500メートル以上歩くことになる、と、現地を訪れたことのある皆さんのブログに、複数出てました。Thanks!!
興奮気味に話すTeamの後ろには、当然、Winの姿が・・。
Pharm「ちゃんとリサーチしてきたんだね?」
Team「さあ、行こうぜ」
ひよこ組が先に行ってしまってからの、WinとDeanの会話も好き。
たかだか、2歳くらいしか違わないのにねぇ。
Win「なんか、申し訳ないな、彼氏に捨てられたみたいで・・」
うちのが、連れてっちゃったみたいで~な雰囲気を出してますけど、あなたも置いて行かれた口ですよね。
Dean「好きにさせてやるさ。さ、俺たちも行こう」
連れ立って歩くDeanとWin。
Phuak「さ、お前たちも起きて早く降りろよ。」
マジで、Phuak先輩がいてくれてよかった。。。
どんどん、のぼってきたダブルカップル。
足をすべらせたPharmをさっと、後ろから支えるDean。
Pharm「ありがとうございます」
Dean「気をつけろ。ゆっくり進め」
瞬時に二人の世界になってしまった二人の背中をじっと見ているTeam。
どことなく羨ましさと一抹の寂しさが入り交じるTeamをみて、この人の胸もちくん。
気を取り直すと、
Win「俺たちも、あ~ゆ~のやるか?」
Team「何を? 俺、自分で歩けますよ。おあいにく様!べ~」
言ってもらえて、嬉し恥ずかし・・の裏返しです。
先を急ぐTeam。
あ~可愛い!
あ~可愛い!
Phuak「お前たち、もっと上のほうに行くぞ。そっちのほうが景色がいい」
~第4の滝~
ホントに、天然ウォータースライダーです。
早速、滑りおりるPhuakたち。。
身体も張ります4年生(笑)
一方、2カップルはちょっと離れた岩場で、満喫中。
Pharm「ああ、冷たい」
水に足をつけるPharm。
Team「シャツがあると、(泳ぐのに)邪魔だよな」
さっさと、TシャツをぬぎはじめるTeam。
じゃ、ぼくも・・・とPharmが裾をまくったところで、
おい!と、止めるTeam。
Pharm「なにすんの?」
Team「バカじゃないの!」
Pharm「なんで?」
Team「今朝、シャワーを浴びたときに見なかったのか?」
Pharm「見るってなにを?」
Team「跡だらけだぞ」
ぱっと、首元から、シャツの中を覗き込むPharm。
Pharm「なにこれ!!」
岩の上にすわってるお兄さん組を、見上げるひよこ組。
Team「うちの部長ってすげぇな」
感心したような声をあげるTeamの腕をぴしゃり。
harm「僕のこと、守るって言っておきながら! 僕のこと、差し出したじゃん」
Team「なんでだよ。あの人は、お前が好きな人じゃん。じゃなかったら、協力なんてしてないよ。でも、油断するなよ。あの人たちはな、かっこよくて落ち着いてるように見えるけど、チャンスを虎視眈々と狙ってるんだからな・・・」
Teamの言葉にひっかかるPharm。
Pharm「あの人たち?」
Team「ああ、あの人たちだよ」
なんで、Win先輩も・・・と不思議そうなPharmが、ふと、Teamの首元に目を止める。
Pharm「Team、首の後ろの、これ、なに?」
Team「え? なに?」
Pharm「待って。 赤くなってる。これ、なんだろ。よくわからないけど、ここ、赤いよ」
思い当たることは、たった一つです。
Team「・・た、たぶん、蚊にさされたんだ。昨日の夜、部屋に戻るまえに、かなり長い間、いかだのところにいたんだよ」
必死に弁解しているTeamを、上からニヤニヤしながら見ているWin。
Pharm「ふ~ん、そうだったんだ」
ぎろり・・・
上を見上げるTeam。
わざとらしく首元に手をやるWin。
これ、好き!⤴️
しっかし、抜けるような白さだわ・・・
Team「やったな! わざとつけやがった」
ちゃちゃんちゃ・・ちゃんちゃんちゃん!
↗のBGM、わかります?(笑)
Thanks:Y Thai Official
Deanを見上げ、微笑むPharm。
日陰は、かなり水が冷たいのか、飛び込むのを躊躇するひよこ組(笑)
足に魚が~~とか、きゃっきゃ楽しそう。
※ちなみに、ドクターフィッシュがいるとされているのは、2番目の滝! ← ロケ地調べで、どんどんタイの観光情報を仕入れるびび。ロケ地調べっていっても、ほんと、実際にタイに行っても役に立てるようなものはあまりなく。。。ど~でもいいことのほうが多いんですけど。(笑)
しばらくすると、すっかり、水に慣れたTeamが、岩肌を滑り落ちたり、
Tシャツを着たまま水に入ったPharmと、一緒に潜ったり、楽しみはじめる。
おにいさん組も合流。
というか、Deanたちをふたりっきりにする&Teamを独占するために、強奪しにきたWin。(笑)
すっかり、便乗褒賞旅行を楽しんでるPharm。
(付き合う前から、予定人数に入れられてたなんて、夢にも思ってません)
連れてきてくれたお礼に、「バンコクに戻ったら、なにか食べたいものありますか?」と訊ねるPharm。
さすが、胃袋をつかんでる嫁は違うねぇ。
Deanが「他のご褒美は?」と身を乗り出すと、目を白黒させるPharm。
Dean「なに考えてるんだ?俺は、ただ、うちに泊まってほしいだけなんだが・・」
見てた人、全員突っ込んだと思うけどね。
ねらって言ったくせに!(笑)
Pharm「泊まるだけですよね?」
Dean「もちろんだ。それとも、なにかほかのことをしてほしいのか?」
ほら、結局、それだ(笑)
Pharm「P’Dean!」
(腕や肩を)ポンと叩く仕草は、やっぱり、女性っぽくうつりますね。
Dean「で、うちに泊まりにくるか?」
Pharm「ただ、泊まるだけなら、行きます」
あはは、Pharmの手ごわさもなかなかのものです。
Dean「いいだろう」
額に、キスするDean。
みんなに見られると、周囲をキョロキョロするPharm。
Pharm「周りに大勢いるんですよ」
Dean「別にいいさ。さ、泳ごう。」
Deanの背に乗るPharm。
私としては、WinとTeamが何をしてるか気になるんですけど・・・と思ったら、割合近くにいました。(笑)
滝と木漏れ日・・・きれい。
******************
水からあがったPharmが、周囲の景色を撮影していると、
アメリカのママから電話がかかってきました。
かねて、話題にあがっていた、Pharmの父方の祖父の具合が悪くなった、という緊急連絡をおじさんから受けた、とのこと。
Pharmに、先に、様子を見にいってくれないか、という依頼でした。
Pharm「わかったよ。住所を送って。自分で行ってみるから」
ママ「おじさんの話では、いとこが迎えにいくそうよ。あなたの電話番号はもう教えてあるから、たぶんすぐに連絡があると思うわ」
仕事の段取りをつけたら、すぐに、タイに戻るというママ。
電話を切ったPharm。
Pharm「おじさんとお祖父さん・・・」
ああ、ついに。
そうして、褒賞旅行は帰路についたのでした。
~大学~
無事に到着。
順次、バスを降りる部員たち。
忘れ物はないな・・と言いながら、最後にバスをおりるDeanとPharm。
Dean「さあ、家に帰ろう」
~Deanの家~
連れ立って、玄関に向かう二人。
Deanの家に泊まるって今日のことだったの?!
二人して、家に帰ってくると、
ママ(Alin)「ようやく、戻ったわね」
Dean「母さん・・・」
待ち受けていたのは、笑顔のママ。
Alinを見るなり、目を見開き、硬直し、息をのむPharm。
視線を、後ろにいるPharmに向けるAlin。
そのまま、気を失い、倒れこむPharmを慌てて、抱きかかえるDean。
驚いて、見つめるママ。
13話は、ここで終了です。
新たな展開に向けて、こんなシリアスな雰囲気を醸し出したあとに、Layのサイドストーリー、入れますか?(笑)
【Side Story】
バスの中です。
みんな疲れているようなので、帰りのバスの中ってことでしょうか。
となりで眠っているWinをみて、思わず、微笑むTeam。
ごそごそと荷物をあさっていると、「何してる?」と声をかけるWin。
Teamだけじゃなく、やっぱり、Winも眠り、浅いというか、敏感というか。。 ← すみません。「Between Us」でも、そんなことを書いたばかりなので・・・。
常に、Teamのことが気になるからってことにしておきましょう。
Team「まだ、起きてたの?」
Win「決まってるだろ」
ちらりと、Teamの手元を見る。 ← 座席があって、手元は見えてないけど、Teamの手には、ポテチの袋あり。ポテチジャンキーじゃん。
Win「また、食べる気か? お前、ずっとLayを食べてるじゃないか」
Team「だって、すきなんだもん。でも食べた後は、ちゃんと運動するよ」
呆れてるWin。
Team「すっごくおいしいんだよ。食べてみればいいのに。わけてあげようか」
Win「お前、そんなに食べたいのか?」
半分だけ、口にくわえるWin。
Win「ほら」
そっ~と、後ろの席を確認するTeam。
意図はわかってるみたいです。
一応、みんな、滝で遊び疲れて寝てます。
すぐ後ろの席の、Deanは寝たふりだといいな(笑)
さっと、顔を近づけて、ポッキーゲームのポテチ版のごとく、半分を咥えるTeam。
ふふふ、半分以上、持ってかれた(持っていかせた)Win。
得意げに、咥えたままでいるTeam。
ぐっと、Teamの後頭部を押さえると、強制的にポテチを奪還、メインの唇も奪ったね?
やったな!!
ムカッとして、睨むTeam。
俺に勝とうなんて、100年早い(笑)
Win「ほんとにうまいな・・・」
ゴシゴシと口を拭うと、Layの袋を抱えるTeam。
Win「おい、俺にもわけろよ。一人で全部食う気か?」
Team「もう、Hiaにはわけてあげない!」
ほっぺ、ぷくっとなってる(笑)
可愛すぎて、なんも言えない!
一人で、食べ始めるTeam。
Win「もう一回したいか? ん?」
何言ってんの!と、Layの袋を、Winに渡してるTeam。
窓の外をみながら、笑みが抑えきれないTeam。
Win「あ~ん」
揶揄うWinと、押しのけるTeamが可愛いの。
Team「向こう行って」
Win「Lay、うまいよな・・」
油断すると、笑みがこぼれそうになるTeamが
必死に、口元を引き締めようとしても、Winにはなんの効果もありません(笑)
Win「ほい、あ~ん」
たのしくて仕方ない・・・思い出いっぱいの帰り道。。。
ホントに、このバスのなか、みんな寝てたのかな?
今回のエンディングソングは、
Samantha Melanie Coates (แซมมี่ ซาแมนท่า เมลานี่ โค้ทส์)
I Want To Tell You (อยากบอกเธอ)
実際に歌うとなると、音域も広いし、アップダウンも激しい曲ですが、いい歌です。
★【#13-2】の雑感 ★
・・・ということで、未遂。
ホント、朝チュンには、コロリとだまされるわ~~~(笑)
つまり、P’Deanは(最後まで)無理強いできなかったってことよね(笑)
それにしては、「幸せでした」とか、事後感満載の会話を交わしていたような気がするけど・・・まぁ、かわりに、幸せな気分になる何かをしてさしあげたのかは・・推して知るべし(笑)
そんなことばかり書くから、デリカシーの無さが露呈するのね(苦笑)
朝食のシーンも、岩場でのやり取りも面白かったです♪
恋人たちといっても、千差万別🤭
Winへの態度を急変させないTeamですが、最後の【Side Story】をうまく使いましたね❤️