これは、Ep.14の5/5です。つまり、ラストです。

 

前半未見の方は、こちらからどうぞ

『KinnPorsche』EP.14 1/5 筋追い+雑感 ※ネタバレ

『KinnPorsche』EP.14 2/5 筋追い+雑感 ※ネタバレ

『KinnPorsche』EP.14 3/5 筋追い+雑感 ※ネタバレ 

『KinnPorsche』EP.14 4/5 筋追い+雑感 ※ネタバレ  

  

で、いつものご注意をば・・・。

本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 

『KinnPorsche』

รักโคตรร้าย สุดท้ายโคตรรัก

【Ep.14】5/5 最終話

 

*****************

~船上パーティー~

 

Tankhun「では、本家と分家の融合に・・・」

って、自分で言って、感極まるお兄様。

 

Tankhun「ああ、(湿っぽいのは)やめやめ。 いい? 乾杯~~~!」

 

khun坊ちゃまには、このカクテル、強すぎたみたいです。。。(笑)

今となっては、khun坊ちゃまが、可愛すぎて、言葉もない。

 

Tayのブラウス、ゴージャス&マーベラス。

 

Tankhun「ちょっと待ちなさい。あんたたち。今夜、サプライズがあるのよ」

 

ふぅ~~~と、一人、盛り上がるkhun坊ちゃま。

Tankhun「ああ、(興奮して)手が氷みたいに冷たくなったわ。最高な計画だって、言わないといけないわね。ファンタステック!! じゃ、すぐ戻るわね。ちょっとだけ待っててよ、いい? どこに言っちゃだめよ。ホントにすぐに戻ってくるからね~」

 

Porsche「どこいったんだ?」

Kinn「さぁな」

 

と言いつつ、秒で、それぞれ「恋人たちの時間」になるところが好き。(笑)

 

今日のTayは、ずっとTimeにべったりしてるけど、なにかあった?

この間の、Porscheんちでのお食事会の時は、わけありな感じだったのにね。

この二人は、Timeのお痛とTayの受忍を繰り返しているのかな。

 

その後ろで、こそこそ話、まっさい中の、KinnPorsche。

後ろに見えてるのって、ワットアルンだよね?

さすが、外さないね。グッ

 

Kinn「俺も、お前にサプライズがある」

Porsche「だったら、トイレで待ってようか・・・」

バカ、そっちじゃねぇよ、と、Porscheをポンっと叩くKinn。

いや、どうせ、そっち込みに・・・(以下自粛)

 

Porsche「なんだよ?」

Kinn「お前のために、酒をつくってやろうって意味さ」

Porsche「そうなの?」

嬉しそうに、頬にキスするPorsche。

 

Kinn「じゃ、(作ってやるから)バーで待ってろ」

連れ立って歩き始めたPorscheが、Kinnのお尻をぽ~んとタッチ!

ホント、えっちぃところは、相変わらず。(笑)

 

あの・・・クンノーのサプライズは、見なくてもいいんでしょうか?

 

~船上のバー~

本当に、作ってるKinn。

 

これ、思い出すよね。

 

 

Kinn「“Il Cuore de Kinn” お待たせしました」

Porsche「意味は?」

Kinn「Kinnの心💓」

 

Kinnに、手を差し出すように促し、甲にKissしたところで、ライトアップされた「ラマ8世橋」の斜め張りのケーブルが見えてくる・・・ベストビュー!!

※ ラマ8世橋と言えば、タイBLの聖地。また、ひとつ、これで、仲間入りね。

 

最終回って、こういう感じになっちゃうのよねぇ。

 

Kinn「味わえよ」

Porscheが一口飲んだところで、両脇を固めるTimeTay。

Time「二人とも激甘だな」

 

Tay「幸せそうな二人を見てるだけで、こっちまで、幸せになるよ。・・・ところで、Vegasはどうしてる?」

おお、ここで、Vegasの話題が! 

Porsche「だいぶ、回復してきたよ。俺、Peteに毎日電話して、励ましてるんだ。だから、Vegasの様子も聞いてるよ」

 

安心したように、頷くTay。

 

なんだかんだ言っても、みんな、子どもの頃から、見知ってる間柄なんでしょうしね。

 

そこへ、「お~~~い!(怒)」というTankhunの声が。。。(笑)

 

Tankhun「Arm! Pol! お前たち、どこにいるの?(怒)」

電話に向かって、御かんむりなkhun坊ちゃま。

Tankhun「せっかくの、私のサプライズが台無しじゃないの!!」

出た、出た!(笑)

 

Pol「khun坊ちゃま、恥ずかしいです」

もう、腕は治ったのかな?

Tankhun「それのどこが、恥ずかしいって言うのよ!! ただ、鯉の衣装を着るだけじゃないのよ!!」

 

準備したのね。。。(着ぐるみ?)

。。。( ´艸`)

 

Tankhun「・・・そんなの、この雰囲気なら、なんとでもなるわよ!!」

 

Tankhunの強引さに、爆笑するPorscheたち。

※どうせなら、ラマ8世橋の支柱も入れた全景が欲しいびび。

 

Arm「(小声で)あの・・おうちでお会いしましょう、khun坊ちゃま。あ・・なんか電波が遠くて・・・」

逃げる気マンマンじゃん。。(笑)

あー、声だけの出演だったね!おねがい

 

抗争の日の、Armのメカも楽しかったし、Erikaは最高にかっこよかった。

 

Tankhun「もう~~~!(怒)」

 

Tay「はいはい、こっちに来て来て!」

Tankhun「まったく、なんてこと?」

Tay「さ、Tayと一緒に居ましょうね」

さすが、面倒見のいいお姉さま。。。年下だけど・・・(笑)

 

Tankhun「あいつら、クビよ。それで、新しいボディガードを雇ってやる!」

Tay「彼らにも優しくしてあげて・・・さ、みんなで乾杯するわよ」

Tankhunに酒を作れ、と合図するTay。

とりあえず、乾杯!!

 

そして・・・

 

船尾に、二人っきりで立つKinnPorsche。

 

Porsche「いろいろ・・・感謝してるよ」

Kinn「(俺のほうこそ)俺の側にいることを選んだお前の選択に、感謝してるよ」

 

Porscheの手の甲にキスするKinn。

 

Kinn「俺達二人は一つなんだから、もはや、本家も分家もないだろ」

この言葉を、言わせる必要がありましたね。

・・・私のために!(苦笑)

 

Porsche「前に言っただろ。俺は、本家の味方でもない。分家の味方でもない。ただ、お前の味方だって


Porscheのパーフェクトな答えに、微笑むKinn。

 

Porsche「俺の人生は全て、お前のものだから」

これも、今まで散々、Kinnに言われて、反発してきた「お前の人生は俺のもの」発言に対する、もう何の異論も異議もないっていうセルフ回収なんでしょうね。

 

Kinn「約束する。大切にするよ」

 

ハグする二人。。。

「I love you」

 

少し離れたところから、そんな二人の様子を見て、撮影しているTankhun。

目に涙が滲んでるところに、こっちまで、じ~ん!

 

でも、それ、データください(笑)

 

Tankhun「ふふ、父さんに送っちゃお~う。愛する息子(たち)よ」

 

TK(Theerapankakul家)の良心であり、本家のお母ちゃんでもあるTankhunが、パパのことも含めて、弟夫婦についても、この状況をよしとしているのなら、これはこれで、ひとつの着地点なのですね。

 

初めに、「エリザベス~~~~、セバスティアン~~~」って絶叫してたのを見て、あの、P'Tongが~って爆笑してた時には、ここまで、この人に“信頼”を寄せることいなろうとは・・・思ってませんでしたけどね。(笑)

  

~本家~

ん?ここが、パパの書斎?

👶の写真が、一人分だけ、ちゃんと飾られてる。。。

他の子の写真はなし?

これ、誰の写真?

ほらね、また、最後になって、こういう、エサを投下するでしょう!

 

しかも、ここ、Nampheungにアトリエとして使わせてる部屋だったと、気付きました。

左側の壁にかけられた大きな絵画の真下部分ね。

 

Nampheungを匿っていた=自分のプラベ空間に置いていたっていう感覚に近い?

 

 

ピコン!

スマホに手を伸ばすKorn。

 

二人の写真を見て、微笑むと、「歴史はいつも、征服者によってのみ、書かれるものなのだ」と意味深なことを呟くパパ。

は? どういうこと? 

※“History is written by the victors.” は英国の元首相、ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)が発言した言葉としても知られていますが、彼が考えたオリジナルであるかどうかは確証はないそうです。

 

さしづめ、日本では「勝てば官軍」 ですね。

 

全部、計画通りに事を運べたっていう、「勝利者」インタビューですか?

 

~Nampheungのアトリエ~

 

絵を描いてるときの、Nampheung。。。

意識も意志も、ちゃんとしてるっぽいよね。

 

だって、ちゃんとドアが開く音を意識してるでしょ。

 

Porscheが、Chayを連れてきたのね。

 そして、テーブルの上には、チェス盤。

 

Chay「ん? どこにいるの?」

Porsche「どんなふうに見えるかな?」

 

そんな兄弟の会話も聞き耳を立てているママ。

 

お母さんに会えるって、こんなに、ワクテカしてる二人が、逆に不憫な気がする。

 

そっと覗き込み、そして、足早に近づくと、「お母さん」と声をかけるChay。

見知らぬ人を見るように、振り返るNampheung。

 

ここでね、Nampheungが描いていた絵なんだけど、

2羽の小鳥が、白バックに黒、黒バックに白、って、対称に描かれてるの。

白と黒は、チェスの駒の比喩?

この小鳥は、何を表してるの?

対になってるところを見ると、KornとGunの白と黒の対比とも取れるし、黒のKornとGunと、白のPorscheとPorchayとの対比も取れる。

 

 

母のもとにしゃがむChay。

Chay「僕のこと、覚えてる?」

ちらりと、Porscheを見るNampheung。

母というより、女神に傅(かしづ)いてるようにも見えるぽるぽる兄弟。

 

Porsche「Porchayだよ、母さん」

母の手を取ると、込み上げてくるChay。

Porsche「母さんに、なにか伝えたい事はないのか?」

言葉にならず、少しためらったのち、「会いたかったよ、お母さん」と言葉にするChay。

Chay「僕、ずっと、お母さんの顔を見たかったんだよ」

Nampheung、ここ、絶対、Chayのこと、わかってるように見えます

よくわかってないふりをしてるけど、Chayから片時も、視線を外せないもん。

 

Porsche「ねぇ・・これに見覚えある?」

Nampheungに見せたのは、例のスケッチブックのフェニックスを描いたページ。

 

今度は、Chayにも、そのページを向けるPorsche。

Porsche「これ、前に見たことあるか?」

ゆっくりと頷くChay。

 

Porsche「これ、覚えてる?」

もう一度、Nampheungに問いかけるPorsche。

 

Porsche「母さんが描いたんだよ。 (Chayに)母さんにハグしたくないか?」

 

頷くと、ぎゅっとNampheungに抱き着くChay。

抱き着かれたまま、特に何もしないNampheungの目は・・・必死に感情を隠している。← ように、私には見える。

 

一瞬、大きくなった息子の温もりを感じ、目がうるんだものの、


 

すぐに、視線を落とし、また、無表情に戻るNampheung。

って、決めつけてますね。

 

微かに・・・決して、気取られないように、微かに、喜びの目元になるNampheung。

Porsche「母さん。俺達、また、こうして、一緒になれたんだ。また、家族として、もう一度一緒になれたんだ。ね、母さん」

Porscheも、Nampheungの肩に、目を閉じて、顔を寄せる。

 

でも・・・やはり、今度も、その喜びを露わにすることはなく・・・。

ああ、こんなに必死に耐えてるって、Nampheung、絶対、なにか考えがあるんだよね。

 

・・・・そして、なんと、ここで暗転したのち、通常どおりのエンディングの「Freefall」が流れるのです。

こんな謎、投下して終わり~~~?

 

その後も、反応を見せることは、少ないながらも、時折、ぼんやりと微笑みを浮かべるNampheungさんを囲み、家族を取り戻したPorschePorchay兄弟でした。

おしまい。

 

いや、無理無理無理無理!!!

 

私、意味があると思って、いっぱい、Nampheungの表情の変化、これでもかっていうくらい、キャプったのに~~~!!

これもまた、迷宮入り?

 

・・・という絶叫が聞こえたのか、エンディングソング明けに、また、はじまりました。

 

と言っても、内容的には、別エピソード。

 

Peteが病室のカーテンを開けたところからの仕切り直しです。

 

少し、眩しそうなPete。

 

ああ、Vegasだ。。。

Vegasが出て来ただけで、泣けた。

Vegasが、Peteを見て、微笑んでいるのを見ただけで、泣けた。

 

Pete「起きてたのか?」

気配に気づくPete。

 

Vegas「ちょっと前にな・・・。それより、どこに行ってた?」

Pete「Macauのために、食べ物を買ってきたんだ。目を覚ました時に、腹が減ってたときのためにね。イエローカレーもあるよ」

義弟のための気遣いがすっかり、長男の嫁。

 

そのMacauくんは、ソファに座って、熟睡中。

 

そう言って、ベッドに周りこみ、腰を下ろすPete。

ちょっと距離が遠くない?

 

Vegas「Why? Why are you still here? (なぜだ? なぜ、お前はまだ、ここにいる?)」

ちょっと、目のやり場に・・・全然、困らないですぅ~(笑)

 

その言い方に、一抹の寂しさを覚えるPete。

 憂いを秘めたPeteが、きれいすぎる!

 

Pete「だって、どこにも行くとこなんてない・・・」

そういうと、Vegasの手に自分の手を重ねるPete。

 

Vegas「今なら、お前が逃げても、俺はかまわないぞ」

 

一か月以上、意識がなく、毎日、看病してきたPeteにしたら、固まるわよ。

 

Vegas「もう俺には何も残ってない。お前の負担になりたくはない」

ああ、Vegasの時計の針は、1ヶ月前で止まってるんだね。

 

少しだけ、身体をVegasに近づけ、両手で、Vegasの手を包み込む。

Pete「ただ、自分の気持ちに従いたいだけなんだ」

Vegas「たった今、この瞬間から・・・、お前は、俺のペットなんかじゃない。」

あの日、撃たれる直前に、言いたかった言葉でしょう?

生き抜けたからこそ、この言葉が言えたんだよ。

 

Vegas「俺の人生にとって、一番大事な人だ。」

それを聞いて、やっと、微笑むPete。

やっぱり、Pete、キレイ。。。

 

少しだけ、身体を起こし、Peteにキスを求めるVegas。

 

あの時、目の前で4発の凶弾に倒れたVegasに取りすがって泣いたPeteの悲鳴を、私たちは覚えています。

Peteが、Vegasが目覚めるまでの間、ほぼ毎日、Porscheと電話で、話しを聞いてもらい、励ましてもらわなきゃならないほど、辛い想いをしていたのを、私たちは知っています。

 

このキスが、どれほど、Peteに取って、待ちわびていたものだったのか。

キスだけでは止まりそうもない二人を(ま、それはもうちょっと回復しないとね😉)・・・こっそり、起きて覗き見していたMacau。

Macau「ああ、やれやれ~~」

 

その声に、ギクっとなるVegas。

 

Nacau「ちょっと早すぎるんじゃないの!まじで凄いね」

照れるPete。

Macau「でも、なにはともあれ、歓迎するよ、お義姉さん」

 

Pete「はい・・・」

ああ、当分は、Macauをお坊ちゃん扱いする癖が抜けないね(笑)

 

Vegas「おい、お前、起きてるなら、どうしてなにか言わなかった?」

Macau「盗み聞きしてたのさ。なんだよ、恥ずかしがるなって・・・」

 

Vegas「ああ、こっちこい。恥ずかしがるな」

 

なんだ、この兄弟(笑)

Pete、絶対、翻弄されるだろうけど、たぶん、最後には勝つね(笑)

Peteをひっぱって、抱き寄せるVegas。

Macau「ああ、じゃ俺も~!」

みんなに、“悪ガキ”って言われてたけど、いい子じゃん。

 

PeteとMacauに、それぞれ、キスするVegas。

うわ~~~、こんな風なハッピーエンディングなラストが、ベガピーに待ってるなんて、最高!!

 

はぁ、これがオールラストなのね。

KinnPorscheじゃなくて、ベガピーだったのね。

 

 

★【Ep 14】4/4 最終回の雑感 完了

最後の素晴らしいサイドストーリーには、何の不満もないです。 ← こら、いい方!

 

なにしろ、エンディングロールの前の不穏な感じ。 

「あ、これ、視聴者のご判断にお任せしますパターンか・・・」

それとも、シーズン2の布石か?

 

なので、今は、とても、揺れ動いています。

ベガピーのエンディングがなければ、

「To Be continued」とか、「See you soon」だったかもしれないのに、

急遽、延長したのだとしたら・・・とか、正直、いろんなことが過ぎりました。

 

ただ、まだ、『KinnPorsche』メンバー、絶賛宣伝活動期間中なので、どうなるかわかりません。

待ちます。

 

分家継承問題についても、結局、そこここに、今までの、本家と分家の関係性じゃなくなるよ、っていうのを意識させる構成にはなってましたが、いや、私が言いたいのは、そこじゃない(笑)

 

14話 4/5で、書いちゃいましたよね。

 

 “マフィアとボディーガードの恋”

 

 このドラマ、この立ち位置にいるから、すべての言葉が生きてくるのに。

 

ふふ、Kornパパの思い通りになるのが、シャクっていう気持ちも、ちょっと、いや、かなりあるかな。(笑)🙊 

 

全てが、きれいにパーツに嵌って終わる訳じゃないし、今後のKinnもPorscheも、きっと、矛盾の中で、守り守られつつ、生きていくんでしょう。

 

そんな雑で強引なまとめ・・・( ´艸`)

 

さて、こうして、無事に最終回を迎えてみると、初回、大事でしたねぇ(笑)

いろいろ、つまってました。

おそらく、制作陣はこのあと、「KinnPorscheロス」の民に、答えを探すというお楽しみを、用意してくれていたのかもしれません。

探そうと思いつつ、気付けば、KinnPorscheに目を奪われて、そっちのけになるんですよね(笑)

思うつぼです。

いい鴨です。← 思いっきり自虐。。。(笑)

 

ホント、【完走記念】やるとか書いちゃてますけど、特に伏線回収については、ちゃんとまとめられるわけがない。

結局、勝手に想像して、勝手に疑問提起のまんまで終わりそうです。(笑)

ま、それも楽しいかもしれません。

あ、よかったら、皆様も、「これ、気になってるんですけど」とか、ありましたら、おしらせください。

みんなで一緒に、「そうよねぇ~。なんで、放置?」とか「きゃ~~~、あのシーンのここ、言い足りません!」とか、一緒にお菓子でも食べながら、同じ画面を見てるつもりで、共有できたら嬉しいです(笑)

 

なので、まだまだ、終わる気はしてませんが、それでも一応、区切りですので、最終回最後までアップさせてください。(笑)

 

今回も、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。

最初は、Unextの日本語字幕配信を待って、アップしようかと思っていたんですが、途中からは、諸事情により、フライングする始末で、ふらふらしてました(笑)

 

コメントやDMで、直接、絡んでいただいた皆様、ありがとうございます。

フォローの申請や、いいねなどをいただいても、なかなか、お一人お一人にお礼もご挨拶もできてませんが、日々、感謝です。

 

次回作品については、【完走記念】をまとめてから・・いつものごとく、突然に発表すると思います。

少し、お時間をいただきますね。

ま、毎日、暑いので、のんびりやります。。。カキ氷

 

皆様も、どうか、ご自愛ください。風鈴

 

びび

 

★【完走記念】につづく予定★