ชาเล้นจ์ #PPKritDoItChallenge กับพี่เต และน้องกัน แง้ น่ารักกกกก 😹😻❤️🔥
— Nadao Music Official (@NadaoMusic_ofc) 2022年3月15日
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Tayさんのダンスに、受け要素が見当たらなくて、ちょっと、ホッとしてるアタクシ(笑)
で、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
GMMの公式動画に合わせて、1話を4分割しています。
前半未読のかたは、下記リンクからお読みください。
『Dark Blue Kiss』EP.11 1/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ
『Dark Blue Kiss』
【Ep.11】(2/4)
~塾長室~
塾長に呼ばれ、スマホの画面を見せられるKao。
塾長「これって、あなたのこと?」
手を伸ばし、スマホを受け取り、近くでよく見るKao。
【家庭教師にセクハラされた生徒】
この画面を、Kaoが見るのは、はじめてのはずですよね。
生徒たちが見ていたのと、同じ画面ですね。
こんなの、名前書いてなくても、イラスト入りのテキストで、特定されちゃうじゃん。
情報が洩れるとしたら、Nonしかいません。
Kao「誤解です。ご説明もできます」
食い下がるKao。
塾長「ここで働き始める前に、身辺をキレイにしておくべきだったわね。この件、かなり大きな問題になりつつあるわ。」
Kaoが考えているより、事態はシビアだと、塾長は言ってます。
固まるKao。
塾長「うちの生徒の親御さんが知れば、大騒ぎになるわ。わかってくれるわよね?」
頷くKao。
Kao「はい。 きちんと処理します。」
塾長「そうしてちょうだい。」
まだ、働き始めて間もないのに。。😢
Kao「もちろんです」
塾長「この件が片付くまで、あなたに授業を任せることはできないわ。お願いだから、そのことは理解してね。これはビジネスなの。解決したら、ここで働くことについて、改めて、話しをしましょう」
ショックを隠せないKao。
それでも、固く頷き、「ありがとうございました」とワイをして、塾を退出してきたKao。
塾が入っている建物の外廊下で、大きなため息をつくKao。
Sandeeからの着信です。
Sandee「ねぇ、Kao。 投稿記事、読んだよ。一体、誰が、あなたにあんな酷いことを? ねぇ、大丈夫?」
事情を説明するKao。
Kao「たぶん、Nonだよ。 僕たちがバーに行った晩のこと、覚えてる? Nonから、好きだって告白されたんだ。でも、僕は拒否したんだよ」
Sandee「え~、それで、あんたを中傷したってわけ? なんなの、それ! あんな虫も殺さないような無垢な顔して、随分、姑息な手を使ってくれたわね! とんでもない奴・・・」
我が事のように怒ってくれる友達に感謝しつつも、事を荒立てるつもりはないKao。
Kao「ああ。無視してればいいよ。僕がついてなかったんだ・・・」
いやいや、運・不運の問題じゃないってばよ!
Sandee「元気だしなよ。新しい話題が出れば、みんな、すぐに忘れるよ・・・」
うん、とうなづきながら、気になっていたことを、Sandeeに訊ねようとするKao。
Kao「ねぇ、San。。Peteは・・・このこと・・・ あ、いいよ、やっぱり・・・」
Sandee「Peteがこの件、耳にしたかどうか、知りたいんでしょ? 一応、記事をあいつ宛に転送したけど、未読のままよ」
こんな風に、陰で、バックアップするのは、JuneやThadaには無理ね。(苦笑)
果たして、Peteは、知っているのか?
いないのか?
Kao「うん、いいんだ。Peteが知っていようがいまいが、関係ないから・・・」
ちっともよくない!
Sandee「あまり、気にしちゃだめだよ」
Kao「ありがとう、じゃあね」
なにかするたびに、溜息がついて出るKao。
こんなにも所在なさげなKaoを見るのは辛すぎる。。。
でも・・・ことがことだけに、手を打たないと・・・いつまでもついて回るよ。
ゴシップと、スキャンダルは、似て非なるものです。
~Kaoの自宅 リビング~
ソファに腰かけているKao。
(いちいち、書くのもためらうほど)やっぱり、溜息ついてます。
ママが隣に腰を下ろしました。
Kaoママ「Kao。。」
Kao「母さんも、あの件、聞いたんだね?」
Kaoママ「ええ。一部の親御さんから、あなたのレッスンをキャンセルするって電話があったわ。説明しようとしたけど、わかってくれないのよ」
うなづくKao。
Kao「仕方ないよ。いいんだよ、僕も理解してる。塾での授業も、中断することになったから・・・」
あまりのことに、言葉を失うママ。
Kaoママ「・・・・・・・・大丈夫なの?」
Kao「放っておこう。この件については、もう考えたくない。母さんも、コメント読んだりしないでね。明日になれば、また、みんなが注目するような、ニュースがでてくるよ。もう寝るね・・・」
明らかに、ショックを受けた様子で、荷物をまとめ、立ち上がるKaoの姿を、目で追うしかないKaoママ。
*************
~Morkの寮~
朝ごはんを買って、届けにきたSun。
ドアに袋をかけ、コンコンとノックしたあと、急いで、階段を降りると、身を潜め、様子を窺う。
中から出て来たMorkが袋に気づき、下を見回す。
付箋の“にこちゃんマーク”を見るまでもなく、誰の仕業か気づくでしょ?
そのまま、廊下のゴミ箱に袋ごと捨てると、部屋の中に入ってしまう。。
Sun「・・・・(ちょい)」
ムカっじゃないよ。
それでも、Morkの態度を見て、仕方ない・・・とばかりに、次の手に・・・。
生ごみなのに、あんなところに捨てていいのかな。
ちょっと心配だな。
ピコン!
Sun:何時に出勤するんだ? 送っていくよ
Sunからのメッセージを読み、窓を開けて、外の様子を窺うMork。
駐車場に車をとめ、下から見上げるSun。
当然、無視。
~路地~
Morkが路地を歩いている背後から、車で近づいてきたSun。
Morkって、まだ、バイクを取り戻せてないのね。
徒歩で、バイトに行くのね。← バスも含む(笑)
Sun「Mork、Mork・・・・乗って。送っていくから・・」
もちろん、ガン無視ですよ。(笑)
Sun「いいから、乗れって。」
耳にイヤフォンをはめると、これ見よがしに、もと来た方向に戻っていくMork。
Sun「おい、Mork、Mork!!」
道幅が狭いうえ、後ろから、別の車にクラクションを鳴らされ、仕方なく、進むしかないSun。
いい気味、とまでは思いませんが、あまり、同情する気になれないのは、なぜ?(笑)
~Peteの面接~
ボス格の男性と、女性の2人の面接官を前に、インターンシップの面接を受けているPete。
面接官「わが社は、たとえインターンシップと言えども、通常の社員と同じように扱うということを聞いているかな?」
まずは、相手の目を見ながら、しっかりと、質問に耳を傾けているPete。
面接官「かなり、厳しいと思うが、自信はありますか?」
Pete「あ~、ええ、それはもちろんです。私は、経験のないことを学びたくて、こちらの会社にエントリーしました。ですから、ここで、さまざまな実務を体験したいと望んでいます」
あの~~~、あなた、いつの間に、こんなに、英語を話せるようになりました?(笑)
面接官「いいだろう。では、最後の質問だ。このインターンシップ期間に、君は、我々に、どういったメリットをもたらしてくれるのかな?」
Pete「・・・・ああ、はい。私は、インターンの間に、こちらでの業務をできるだけ幅広く経験し、将来にむけての実力をつけたいと考えています。」
女性の面接官も、笑顔で頷きながら、Peteの答えを聞いている。
この人、どこかで見たことがあるような・・・。
たぶん、GMMの別のドラマだよね、きっと。
Pete「もし、機会をいただけたら、全力で取り組みます」
面接官「気に入ったよ」
女性面接官にむかって、頷く男性面接官。
女性面接官「OK。 わが社へようこそ」
Pete「Thank you。Thank you so much」
それそれの面接官と、一礼し、握手を交わすPete。
~工学部 校舎~
順調に進んでいるPeteに引き換え・・・・
Kao「T Powerが、僕の申請を拒否したですって?」
聞きなおすKao。
教授「ああ。私も、昨日聞いたばかりだ。なんでも、君に悪い評判があるからだと言っていたが・・・」
思い当たることは、一つしかありません。
小さく頷くKao。
ネット上の騒ぎだけではなく、塾のことも含め、はっきりとした実害が出始めました。
教授「だが、おそらく、それが本当の理由ではないだろう。思うに、企業が用意した席に座れるのは、コネのある学生たちだということだ・・・」
つまり、Kaoがセクハラの誤解を解いても、何も変わらないのだ、と、退路を断たれるKao。
この解釈を入れ込むところが、『Dark Blue Kiss』なんです。
はい、と頷くしかないKao。
教授「とにかく、こういうことは毎年起きるんだよ。いいコネがなければ、門前払いされてしまうんだ。まぁ、あまり考え込まないほうがいい。」
そう言われても、今のKaoに何ができる?
教授もわかってたんじゃないの?
書類を、Kaoの前に差し出す教授。
教授「別のインターンシップ先を見つけておいたよ。Tパワーほど、大きくはないが、何もないよりはましだろう」
明らかに、格落ちしたって言ってるようなもんじゃん。
教授「できるだけ、早く決めたほうがいい、それだけ、準備を始められるからね」
Kao「ありがとうございます」
気落ちしながら、指導室から出て来たKao。
目の前には、久しぶりに会うPeteの姿が・・・。
一瞬、目を見張ったPete、
そのまま、視線を合わせずに、直進してくる。
正面を向き、何かを待つようにPeteの顔を見つめているKao。
あえて、外されたPeteの視線に、意思を感じ取ると、顔を背けるように視線を落とし、歩き始める。
すれ違いざま、手が軽くぶつかると・・・
どちらからともなく、立ち止まる二人。
※本編の編集を見ると、ほぼ同時だけど、一瞬だけ、Peteが先に立ちどまっていたかのように見えるんだけど、 ← ちょっとだけ、願望入ってるかもしれませんが。
アイキャッチ(つなぎ画像)は違うのよ。。。
タイミング合わせるために、何度も撮りなおししたりしただろうし、編集ポイントの問題だと思われます。
う~ん。。。たしか、このシーンのビハインド動画があったような記憶が・・・あとで探してみようかな。
まるで、肩を落としているKaoの姿が見えてるみたいなPete。
こんなの、平気なはずないじゃん。
先に、振り返ったのは、Kao。
立ち止まっているPeteの背中をみて、「Pete・・・」と声をかける。
しばらく、考えた末に、
意を決して、振り向くPete。
★【Ep 11】2/4の雑感 ★
。゚(゚இωஇ゚)゚。
ただただ、ひたすら、むせび泣いております。
この二人を前にして、私には語る言葉などありません。
代わって泣いてあげるのが関の山。
しばらくの間、Kaoサイドで、ドラマは進行していました。
例の、バーの前での諍い後、Kaoの写真や思い出の品を目に見えるところから遠ざけて以来、Kaoと会わない間のPeteの姿は、ほとんど映されることはありませんでした。、
(順調にこなした面接のシーンを除いては、伝聞やメッセージ画面のみ。)
それでも、私たちに、その間の、Peteが、どんな思いでいたのか、この一連のPeteの視線を見れば、よくわかります。
軽い気持ちで、Kaoのもとを離れたわけじゃない。
Kaoの協力も助言もなしに、一人で、Tパワー以外の会社を調べ、インターンシップへの準備をこなしてきたんです。
(あ・・・パパのコネも使わずにね。)
余分な雑音にも耳をふさぎ・・・、必死に、Kaoのことを考えないように、考えないように・・・。
Kaoの受難が、全方向から、流れ込んできてるこのタイミングで、Peteと・・・顔を合わすなんて、もう~もう~もう!!
Sunには悪いですが、しばらく、Morkに翻弄されててね。
あ~、さすがにそれは、ちょっと、無責任すぎました。
3/4を楽しみに♪
アメブロの仕様変更が一昨日くらいに突然ありまして、ちょっと、いやかなり支障をきたしてる感じです。
こちらが慣れるか・・・、アメーバさんのほうで、善処してくれるか、しばらく水面下で攻防が繰り広げられると思います。
<おまけ>日本語字幕なし
ご参考までに、公式動画おいておきますね。