(*° ་། °)=3
で、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
GMMの公式動画に合わせて、1話を4分割しています。
前半未読のかたは、下記リンクからお読みください。
『Dark Blue Kiss』EP.7 1/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ
『Dark Blue Kiss』EP.7 2/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ
『Dark Blue Kiss』EP7 3/4 筋追い&雑感 ※ネタバレ
『Dark Blue Kiss』 จูบสุดท้ายเพื่อนายคนเดียว
【Ep.07】(4/4)
~工学部 学部棟~
キャンプ最終日の前の晩のようです。
「ヤングギア」での体験の様子を撮影した映像(スライドショー)を見ている一同。
大写しになったJuneを見て、口々に、はやし立てるSandeeやPeteたち。
(ちょっと見づらくてすみません。)
Sandee「わお。ちょっと、イケメンじゃないの?」
June「なに、ブーイング👎してんだよ。ほら、みんな、工学部の学生として、お互いをサポートしあって、愛しあわなきゃ!友情は、重要なんだぞ」
そこでNonが映し出される。
June「お、お気に入りのN'Nonだ。 横顔もイケメンだなぁ」
すでに、有名人的な扱いだから、多少、こういう持ち上げ方をしても大丈夫・・・という設定?
見ていくうちに、PeteとKaoが横に並んで、楽しそうな笑顔を見せている画像が大写しされる。
寄り添ってる写真、誰が撮ったん?
元データ、ください。(笑)
不機嫌とも言い難い、複雑な顔をして、目を反らすPeteと、そんなPeteを気にするKao。
スライドショーを見終わって、またまた、Juneの独壇場。(笑)
June「みんな、どんな気分かな? 今夜は、最後の晩だね。よし、誰か、女の子の番号をゲットした人は手をあげて~! 誰もいないかな?」
Sandee「いても、誰が手をあげるのよ!」
June「いないのか? いいかい、これを冗談だと思わないでくれよ。みんなは、このキャンプの中にいる ラブラブなカップルのこと、知ってるかな? あはは、そうだよな? P’Sandeeと、P’Thada!!」
タイミングよく、ラブラブでした(笑)
Sandeeが中指立ててます。 ← よい子はマネしちゃだめです。(笑)
私、『Kiss the series』で、すっ飛ばしちゃったけど、ホントはちゃんと取り上げたかったくらい、この二人もなかなかの紆余曲折がありました。
はやし立てる高校生たち。
June「さぁ、いいかな、ここからは、今、僕が名前を出した彼女、P’Sandeeに任せることにするよ」
拍手で迎えられるSandee。
早速、Juneを蹴とばす真似をするのが、ご挨拶代わりです。
Sandee「はい、皆さん、今年の“ヤングギアキャンプ”のリーダーの一人として、このキャンプに一緒に参加してくれたみんなに感謝したいと思います。私自身も、この大学に入学する前、このキャンプに参加したんですよ。
みんなも、エンジニアへの熱い思いを持てましたよね。
キャンプが、私に勇気を与え、やる気を起こさせ、刺激を与えてくれたと同時に、この学部に入学したいという気持ちにさせてくれました。そして、実現したんです。
みんなが、ベストをつくすことを願っています。そして、新学期の初日に、みんなに会えることを楽しみにしています。どうもありがとう」
大きな拍手の中、堂々と、席に戻ってくるSandee。
Thada「さすがじゃん」
照れくさそうに、Thadaを叩く真似をするSandee。
June「ほ~、やっぱり、一番の応援団だな。紹介するのを忘れてましたね。P’Thada。この人が、P’Sandeeの奥さんです」
(笑)(笑)(笑)
今度は、立ち上がり、Juneを叩く真似をするSandee。
June「こっちの、ちっちゃいほうがダンナだからね」
Sandee「こら!!」
ネタとしては、最高です。
さて、仕切り直します。
June「ええっと、僕たちに、何か言いたいことがありますか?」
高校生たちに、訊ねるJune。
Sandee「ひとりだけね、代表者を一人選んで。」
June「なにか言いたいことがある人?」
みんなが、Nonに言わせようとしてます。
Non「また僕が?」
仕方なく立ち上がるNon。
June「はい、彼に拍手を~~」
Non「僕は、結構、面倒くさい人間です。このキャンプが始まる前に、ちょっと問題があって、ほぼ参加できないはずでした。でも、最終的には、ここにくることができました。でも、みなさんに、とても迷惑をかけることになってしまいました。たぶん、ただのトラブルメーカーだったかもしれませんね。」
複雑な表情のリーダーたち。
同じブルーチームの子たちですら、Nonが目の敵にされてるって気づいてたくらいなので、高校生の子たちの間でも、なんとなく察するところがあるのかも。
Non「最初は、工学への興味をもてませんでした。ある先輩とはちょっとしたイザコザがあったりして・・・」
あえて、Peteに視線を向けるNon。
見返すPete。
Non「でも、克服するために手伝ってくれる先輩たちもいましたし、解決策を見出すための、体系的な思考というものを学べたようです。
ここで起きた、いろんなこと全てがためになったと思います。新しい友達や 先輩方とも知り合うことができました。」
頷くJuneやSandeeたち。
Peteは・・・ステージを見てもいません。
Non「今、僕は自分が何を達成したいのかを気が付きました。P'Sandeeが言ったように、なにかを成すためには、モチベーションを見つける必要がありますが、僕は、この学部で勉強するモチベーションを見つけることができたからです。」
視線をまっすぐ、Kaoにむけながら、その言葉でスピーチを締めたNon。
それに気付き、さらに、不快になるPete。
そして、その視線に気づいているものの、視野にすらいれないようにしているKao。
June「わお。素晴らしいスピーチだったね。 彼は、次世代のエンジニアだな。」
ミーティングが終わったあと、各自、担当してくれた先輩と 写真を撮ったり、サインをもらったりして、過ごしている参加者の高校生たち。
Non「「サインしてもらえますか?」
Nonの声に、反応するPete。
Kao「いいよ」
固い表情のまま、応じるKao。
サインしているKaoの肩に、手を回すNon。
Kaoも、バシっと、言ってやればいいのに。。。。
揉め事を起こさないことと、おとなしく相手の意のままに振る舞うのは違うのに。。
Pete:
すぐに、Kaoのもとに向かおうとするPeteに、いち早く気づき、「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ。Pe、Pe、Pe、Pe・・・Pete、そのまま、そのままよ、落ち着いて」と、押しとどめるSandee。
Sandee、ナイスフォロー!
彼女もある意味、(姉たちで鍛えられてる)猛獣使い!
Pete「・・・・Sandee」
呟きが悔しそう😢
あれをそのままにしておけっていうのかよ!って声が聞こえてきそうです。
近くにいた高校生たちが、「P'Sandee、僕たちにもサインしてもらえますか?」と近寄ってきたため、一緒に足止めされるPete。
Sandee「もちろんよ」
学生「私たち、先輩たちが大好きです」
Sandee「そうなのね・・・」
Sandeeと一緒に、サインに応じるPete。
学生「ありがとうございます」
がっちり、Sandeeに通せんぼされたPeteの目には、いつまでも、Kaoの肩を抱いたままのNonが映っている。
必死で、我慢したんだよ、これでも。。。
~片付け~
ステージで使ったマイクを撤収中のスタッフの近くにきて、キョロキョロと見回すPete。
スタッフ「どうかしたのか?」
Pete「Kao、見かけなかったか?」
スタッフ「Kao? さっき、会が終わってからは、見てないなぁ。管理室を見てみたのか?」
Pete「ああ、見たけど、いなかったんだよ」
スタッフ「だったら、奴がどこにいるかはわからないな・・・」
それでも、周囲を見回すPete。
その時、ピコン!
スマホに、メッセージが入ってくる。
(Tayってね、こういう何気ない立ち姿が、キレイなのよ。)
慌てて、立ち去るPete。
その直後、今度は、Nonがやってくる。
Non「先輩、すみません。 P’Kaoを見ませんでしたか?」
スタッフ「いや、見てないぞ。奴の電話番号でもほしいのか?」
さっきのJuneの冗談に合わせて、からかってます。
Non「いいえ、結構です。ありがとうございます」
スタッフ「(小声で、隣のスタッフに) なんで、みんなして、Kaoのこと、探してるんだ? さっきは、Peteで、今度は、この子だ」
それを耳に挟み、Peteも、Kaoを探していることを知るNon。
~校舎内 廊下~
スマホを見ながら、校舎内を歩いているPete。
言われた部屋が、正確にはわからないのか、歩きながら探しつつ・・・って様子です。
一方、Nonも、同じように、校舎内を探し歩いている。
ここ、微妙にニアミスっぽくって、ドキドキさせるわ~~~(笑)
ある部屋の前まで来たPete。
うっすら、灯りが付いてる。。
あ、ここって、昨日、Peteが出て来た教室?
そして、Nonも同じようなドアに手を掛け・・・
二人同時に、部屋を開ける。。。
Nonが空けたのは、宿泊部屋として使っている部屋でした。
自分のマットの上に腰を下ろすNon。
先ほど、Kaoに書いてもらったメッセージを読み返すNon。
Kao: 12年生が若すぎるわけじゃない。ただ、僕は年下が好きじゃないだけ。これでわかったよね?
なぜ、この子は、これを読んで、この笑顔なんでしょう。
百歩譲っても、「あ~あ、やっぱりフラれちゃったか・・・」の自虐の笑顔ではないよね?
こんなんで、諦めるとでも思ってるんですか・・・とか?
更に、PeteKao崩壊、Kao奪取への闘志を燃やしたってパターン?
めんどくせ~~~! ← ヤバ、駄々洩れる。
寝ころび、じっとKaoの筆跡を見つめるNon。
******************
さぁ、こちらが本道です。
ほとんど、フォトストーリーです(笑)
なんで、こんなに同じ構図ばっかり・・・と思われるでしょうが、どれも外せないのです!!
~空き教室~
扉を開け、息を呑むPete。
ただのそっけないロッカーが並ぶ空き教室に、 まるで『夢の国』のようなデコレーションが施されてました。
「START」と書かれた大きな矢印が順路を示していて、それに合わせて、ゆっくりと中に進むPete。
キャンドルや、マメ電球のイルミネーションで飾り立てられた空間に、貼られた無数の二人の写真を一つ一つ見ていきながら、Peteと書かれた付箋に触れて、笑みをこぼすPete。
使用されてる写真に、見覚えがありすぎて、こっちまで、笑みがこぼれます。
ま、デートはデートですけどね。。。(笑)
そりゃ、感動するでしょ。
HAPPY ANNIVERSARY と書かれた付箋。
そして、ハートに形作られたキャンドルの真ん中に、プレゼントが置いてありました。
昨日、Kaoのカバンに入っていた大量の付箋や、キャンドルの意味が、これで、納得いったでしょ?(笑)
まずは、メッセージカードを手に取るPete。
Pete
もう3年になるんだね
あの日から今日まで
いろんな事があったね
一緒に笑って 一緒に泣いて・・・
(今までの二人のシーンが流れます)
僕が本当に伝えたいことはね・・・
僕にはまだ、僕たちの関係を、
みんなに話す勇気がないかもしれないけど
(準備をしているKaoの姿が写り込みます)
でも、これだけは信じてほしい。
君は、かけがえのない僕の一番なんだよ。
僕の人生の一部なんだ。
HAPPY ANNIVERSARY
これからもずっと、
こんなふうに、一緒にいようね
愛してる
Kao
言葉にならないPete。
ここ!!
手フェチ、一度、死にました。 ← 何の報告?
Peteが振り向こうとした直前、後ろから、ハグするKao。
Kao「振り向かないで・・・」
なんで、この短時間に、こんなにも、
気恥ずかしさと、
可愛らしい甘えと、
「大好き💙」を、
無理なく表現しわけられるんだ?
かたや、Peteさんは、なにもかも飽和状態で、感情が追い付いてません。
この対比もすごくいいです。
(どちらも、全然オーバーアクトでないのに、なんで、こんなにそれぞれの感情の機微を、手に取るようにわからせてくれるのでしょう)
Kao「キミは、いつも、キミに時間を割かないって文句言うでしょ。それに、僕は、ロマンティックでもないし・・・。」
Peteのほうを、肩越しにちらっと見るKao。
Kao「でも知ってる? 僕は、僕たちの記念日を決して忘れたことはないんだよ」
ここで、ようやく、Peteの顔に笑みが戻ってきたの。。。
それは、Peteがいつも忘れるって言いたいの?
この辺りから、流れます(*`・ω・)ゞ
รักเธอคนเดียว (One Love)
Pete「この写真、全部、お前が撮ったのか?」
Kao「うん」
Pete「へたくそだな」
もう、感極まった時ほど、憎まれ口をたたく人だと、それすら、理解されてておめでとう。
Kao「だって、写真撮るの苦手なんだもん。でも、僕の彼氏は上手だから別にいいんだよ、ね?」
ようやく、Kaoと正面で向かいあうPete。
この、ゆれる感じの眼が好き。。。
これも。。。
Pete「ごめん、Kao。俺、渡すもの、何も用意してない」 ← あなたは、記念日でなくても、あげたい時には、タンブラーでもなんでも、勝手に特注して、渡しますからいいんです(笑)
でも、ちょっと、いや、かなり心が痛いです。
Kao「平気だよ、Pete。 別に、他の日と何にも違わないんだから。君と一緒に居られるだけで、毎日が幸せだから・・・」
優しく微笑むKao。
この言葉を、ちゃんと言葉にして、言えるKaoが凄い!
くすっと、わらいあう二人。
Pete「俺もだよ、いつも、俺の側にいてくれて、ありがとう」
うん、と小さく頷くKao。
満足そうに、自分が飾り付けた空間を見回すKao。
Kao「これ、どう? 写真、キレイでしょ?」
Pete「これ全部、準備するのに、相当(時間)かかっただろ?」
Kao「ん? 少しね・・・、もういいでしょ」
ポンと、Peteの胸を叩くKao。
Kao「あとで、片付けに戻ってこなきゃ・・・。さ、もう行こう」
รักเธอคนเดียวแค่เท่านี้ที่ใจของฉันมี
คือรักแท้ให้เธอทุกนาที ให้เธอช่วยรับมันไปได้ไหม รักเธอคนเดียว แม้จะดูเป็นคำสั้นสั้น คำหนึ่งเท่านั้น
แต่ว่ามันจะยาวนานแสนนาน ตราบที่มีลมหายใจ ขอให้เชื่อใจฉัน
ただ一人 君だけを愛してる
1分1秒 どこをとっても真実の愛
受け取ってほしい
この一言は 短い言葉のように見えても
ただ一人 君だけを愛してる
でも ずっといつまでも変わらない
息を引き取るその瞬間まで
どうか 僕を信じて
部屋を出ていこうと、向きを変えたKaoの手を掴み、
引き寄せると、そのまま、KISS!!!
熱烈な、気持ちが先走るような動き先行の派手さのあるKissではなく、二人の万感の想いだけが込められた静かな、静かなKissです。
Kaoがさっき、言ったこと、わかるような気がする。
記念日だけど、だから、特別なんかじゃなくて、それは、他の日と変わらない。
Peteの部屋でキスするのも、自分の部屋でキスするのも、車の中でキスするのも、とにかく、今まで、いろんなところで、Kissしてきたと思うけど、そして、今日のキスも、どれも全部、ふたりが愛し合ってきた証だから。
唇を離し、向かい合ったまま、同じように、肩に手を置く二人。
Pete「愛してる、Kao」
くりくりんとした目で、にっこり、Peteを見つめるKao。
今 目の前にいる人を
精一杯 大切に 大事に 愛していこう
改めて そう確認しあうような 一瞬の間
もう一度、唇を重ねる二人。
毎日、なんの波風も立つことなく、愛し合える人なんて誰もいません。共に、お互いの手を強く握りしめ、うまくいかない日を乗り越えていけるかどうか、ただ、それだけなんです。
- Dark Blue Kiss จูบสุดท้ายเพื่อนายคนเดียว -
★【Ep 07】4/4の雑感 ★
推しの誕生日を触れもせず、逆に本人からの供給物で、萌え死んでるうちに、すでに2月・・・(笑)
HAPPY ANNIVERSARY
3度目の交際記念日。。。だそうです。
えっと、今更、確認するのもどうかとは思いますが、
1)すでに、ちうやらなにやら、オールクリアしちゃってて(笑)、
2)Peteパパにもバレて認めてもらえて、
3)元カノMintとも完全に手を切れさせて、
それでもなお、しぶっていたKaoが、ようやく「付き合う」とOKした、あの日が起点なわけですよね?(笑)
っていうか、あんたたち、まだ、付き合ってなかったの?と、総ツッコミをうけたであろう、あの日ですよね?(笑)
~回想 ~
Kao「あ~~~」
この、甲高い裏声の“あ~~~”が、お気に入り(笑) ← しろくまちゃんのアテレコの時に、「七色の声」と言いました(笑)
彼女味がとっさに出ちゃうKao好き。
Pete「それで? 俺の恋人になるんだよな?」
Kao「放してよ~」
Pete「俺と付き合うんだよな?これならどうだ」
言葉攻めと、ちう攻めのダブルです。
贅沢ぅ~~~! ← ?!(・◇・;) ?
Pete「俺の恋人になるんだろ!」
質問じゃなくて、半ば、決定事項の確認です
Kao「ああ・・・君と付き合うよ。。だから、やめて!」
とうとう、陥落しました(笑)
(回想おわり)
さぁ、今、『Kiss Me Again』最終回の映像を 無性に見返したくなりましたよね?(笑)
ですよね?
私もです。(笑)
↓ 最後の3~4分あたりですが、全部、見返したところで、これなら、全部PeteKao!(笑)
私の「筋追い」が少しでも、そんな動機づけになるといいな。。と思いながら、いつも書いてます。
でも、私的には、実質↓この日とか(笑)
なんなら、↓この日でもよくない?とか思ったりしますが。。。(笑)
『Kiss Me Again』 マジでいいと思います!
とにかく、この二人を追い求めて、数年分を一気に駆け抜けてきて、まだ、最終回まで間もあるこの段階ですが、本当に感慨深いものがあります。
それだけに、書きたいことは一杯あるのに、どう表現したらいいのか、とっても迷うんです。
でも、今回、使用されたMealDateや、TayNewイベントのポラロイド写真や、たくさんの(ドラマ以外のTayNew関連の)画像をみていると、これが、ドラマ上の「3度目の交際記念日」だけではない、というメッセージが込められてる気がして仕方がないのです。
GMMお得意の、ドラマ・バラエティ、出演者の垣根を取っ払った、使いまわしのプロモートやシャレというだけではない、意味があるんじゃないかな。
二人は、すでに、どこから見てもPeteKaoなんですけど、どうしても、TayNewがうっすらオーバーラッピングしてる、そんな映像に、私には見えてました。
本当は、1回目のキスのあとに見せた、この表情で、ボロ泣きしました。
この笑顔は、Tayだろう、と思ったからです。
いろんな、しんどいことを乗り越えて、「よくやってきたよな・・・俺達」と、ねぎらいつつ、区切りを受け入れようとするときに浮かべる表情に見えて仕方がなかったからです。
これは、賛否両論あると思います。
この段階で、これを言うべきではないというタイミングの問題もあります。
ホント心苦しい
基本的に、この『裏窓』は、あくまでもドラマブログなので、リアルと混同することは極力避けようと、心がけてはいます。(時々、演技面の解説で越境しちゃったりはしますが・・・(笑))
でも、今回だけは、どうしても、この人の人柄の温もりを、JustNow まさにこの時に触れておきたくて、そして今も、TayNew🚢を見ることができる幸せを噛み締めています。
นี่ไม่ใช่ตอนสุดท้าย
(Nī̀ mị̀chı̀ txn s̄udtĥāy これは、最終回ではありません)
<おまけ>日本語字幕なし
ご参考までに、公式動画おいておきますね。