6話ということは、なんだかんだ言っても、半分まで来たってことですね!

けっこう、大事な回だとおもうんだけどなぁ。

(´-ω-`)

 

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

 Be Loved in House 約・定I do

 【Ep.06】規約第6条:銦與銀 <インジウムとシルバー

前半

 

今回の冒頭、先出し映像+心の声は・・・

 

近所の公園のブランコに乗ってる、ユージェンとレイ。

レイ「昨日の晩のこと、説明したいんじゃないか?」

ユージェン「私はなにも知らない」


レイ「あんなに、きつく、俺に抱き着いてきたくせに・・・」

言ったれ、言ったれ!(笑)



ふたりの服装と会話からすると、これは、“コアラ抱っこ🐨”の翌日、つまり、回れ右(このあと、ちょっとしたら出てきますが)の後ってことになるはずなのよ。うん!



ユージェン「君がベッドに入り込んできたんだろ・・・」

 まぁ、それも免罪符には、なるかもねニヤリ


レイ&ユージェン「「・・・・・・・・・」」

こら、そこで会話とめちゃ、だめじゃん。(笑)

 


・・・と思ったら、それぞれ、ポケットから、お互いの好きな飲み物を取り出して・・・

そっと後ろ手で渡しあうのね。

もともと仲直りしたくて用意してた、とか、そんな雰囲気?

 

受け取った飲み物を飲みながら、

穏やかな時間が流れて、静かに揺れるブランコ~♪

 

レイ:実際、傍に誰かいるっていうのは・・・

ユージェン:・・・結構、いいもんだな。

 

びび:それ、誰でもいいってわけじゃないですよ(ボソっ)

 

しかし、なに、この尊味の雰囲気!!

ちらっとお互いの背後を気にする感じと、それぞれの足が、完全に浮いてるところがいいわ~(笑)

 

このブランコって、ジャオガンがスーチーを拾った(スーチーがジャオガンに拾われた)ブランコですよね。

座面がまぁるくなってるので、ユージェン達のように背中合わせにも座れます。。。

 

そんじょそこらの“縁結び”なんちゃらより、効き目ありそうなパワースポットなんじゃないだろうか!




あれ、友人への打診、全滅したスーチー、まさか、ジャオガンの帰路とおおよその帰宅時間を知ってて、ゴニョゴニョ・・・🙊

 

****************

オープニング

 

う~ん、ちょっと順番前後しますが、ままりん行きます。


シー・レイの母親 藍娟 役

特別出演の 王彩樺(ワンカイワ)さんです。

 

ちょこまかとした動きが、かわいいママです。

動きだけじゃなく、性格もね。

台湾ドラマって、シビア過ぎる人が出てこないので、気楽に見れるんですよね。


王彩樺さんを検索すると、「台湾の浜崎あゆみ」と出てきます(笑)

 

****************

 

~レイの部屋 ~

いひひ・・ニヤリ ← 品のない笑いですみません。

だって、今回は、ベッドに、ちゃんと人影が二つあるんだもん。

 

朝、ユージェンのモーニングアラームが鳴り始めました。

無意識に、後ろを向き、右手でスマホを掴むと、アラームを消すユージェン。

そして、そのまま、先ほど同じように、もう一度、目を閉じようとして、普通に、なにかを抱き寄せる右手。。。

ユージェン「・・・・ん?」

違和感を感じ、目をあけると・・・・レイの寝顔が・・・近っ!!(笑)

二度見、三度見しても、消えません。

 

5話の冒頭 および、5話本編のシーンの続きって感じでしょうか。。。

 

さすがに、ユージェンがレイの上に乗せてた手をはずした時、目を覚ましたレイ。。。

 

ユージェン「うわぁ!」

レイ「うわぁ!」

2人とも飛びのき、レイは、ベッドの下に落下。

やった! 未遂朝チュンのド定番の一つだよ(笑)

 

レイ「なにしてんだよ!」

ユージェン「・・・・・・・・・」

いろいろ、言いたいことはあれど、言葉が出てこない状況。。ってあるよね(笑)

 

 

~金石ハウス LDK~

さすが、ままりん。

本日は、目の覚めるようなイェローのプルオーバー。

朝食の準備が出来てます。

のそのそっと降りて来たレイが、テーブルに座ると、「ああ、起きたの?」とハイテンションなママ。

ママ「どうしたの? なんて顔してんのよ? ジェンちゃんのいびきがうるさかったの?」
レイ「ジェンちゃん?」

ユージェン(ジェンちゃん)も降りてきました。
ママ「あら、ちょっと慣れ慣れしかったかしら・・・。ジェンちゃん 気にする?」

すでに、義母と婿みたいな雰囲気、できあがってる。。。

 

ユージェン「・・・いえ」

嫌だ、とは、とても言えません(笑)


ママ「ああ、そうそう、どうぞ、お座りになって・・・。さ、いただきましょう」

レイ「なんか、いつもより豪勢じゃないか?」

ふふふ、と微笑んじゃうママ。

ユージェン「あの・・・・」

食卓に並んだ料理を見て、言いかけたユージェンに、「心配するな」と話しかけるレイ。

レイ「うちの母さんは、以前、病院で働いてたんだ。栄養士も何人か知ってるし・・・あんたの状態を知った後、(それに合わせて)ちゃんと料理を調整してあるよ」

ぶっきらぼうだけど、ちゃんと説明するレイと、隣で黙ってニコニコ微笑んでる、元看護師長のママ。

ユージェン「ありがとうございます。阿姨」

ママ「いいのよ。これなんか、まったく、ニッケルは含まれてないのよ。安心して食べても大丈夫ですからね。この子も、小さな頃から身体が弱くて、食べ物にも、すごくうるさかったのよ」

なので、これくらい、何てことないと言ってます。


レイ「母さん! 俺、もう、子供じゃないよ」

ママ「あら・・・病気になったばかりじゃなかったかしら?」

レイ「たった一日で回復しただろ」

ママ「確かに、今は、はるかに健康になったわね。普段もめったに病気にかかることもなくなったけど、でも、一度病気になると、深刻になるのよ。そうでしょ? ジェンちゃん?」

ユージェン「ええ、阿姨。子供の面倒を見るのは疲れますよね」

すんなり、話を合わせながら、ママにおかずを乗せるユージェン。

レイ「・・・・?」

人の母親に、こんなこともするような奴だったか?って思っちゃうよね(笑)

 

ユージェン「お母さんは、とっても大変だったと思います」

ママ「そうなのよ」

レイ「母さん、どっちが息子なんだよ?」

ママ「もう子供じゃないって言ったのは、誰だったかしら?」

レイ「・・・・・・🐷」

ママの前で、すっかり子供の顔を見せるレイを見て、そっと微笑んでしまうユージェン。

ママ「あなたも、そろそろ、誰かのお世話をしたほうがいいんじゃないの? 認めようとしないけど。ね、聞いてもいい?」

レイ「うん?」

ママ「最近、誰かと付き合ったりしてないの?」

レイ「まず、自分の仕事に集中したいんだよ」

 

ユージェン「でも、工房にいるときは、恋愛について、ずいぶんあれこれ考えているようだけど・・・」

何言ってんだ、こいつ?と見返すレイ。

ママ「え?だったら、どうして、この子は、気持ちを告白するたびに失敗しちゃうのかしら」

ママ、たとえ、自分の息子と言えども、そんな身もふたもないことを言ったら、だめだよ。(笑)


レイ「母さんっ!!」


ふ~ん、いいこと聞いた、って感じで、内心、ガッツポーズのユージェンさん。

 

ママ「あはは、ねえ、ジェンちゃん。あなたみたいに、成功したハンサムな男性なら、モテモテでしょう。うちのレイレイに、秘訣を教えてやってくれないかしら?でないと、この子、いつも好きな女の子からフラれちゃうの」

もう、言い返す気力も失せてるレイ。

レイ「母さん、いいから、食べて!」

ママ「あなたのパパは、あなたの年齢の時には、もう結婚してたのよ。あなたはどうなの、今だに、あなたの世話をしてくれる人もいないじゃない。母さん、心配でしょうがないわ」

レイ「父さんが亡くなったあと、母さんだって、再婚しなかったじゃないか」

ママ「うるさいわね。いいから、これでも食べなさい」

なんだかんだ言って、息子の世話を焼くのが一番な母。

 

携帯を確認していたユージェンが立ち上がる。

ユージェン「阿姨、すみません。急用で、出かけなければならなくなりました。機会があれば、また、お食事、ご一緒させてください」

ママ「そんなに急ぐの?」

ユージェン「ええ、そうなんです。阿姨・・・すみません。」

ママ「あらあら・・・ねぇ、阿姨・・なんて呼ばないで。Juan(娟)って呼んでちょうだい♪」

ママの名前は、藍娟です。


ぶほっ!

思わず、ご飯を喉につまらせるレイ。

ユージェン「はい、Juan(娟)姐!」  ← シャオ姉も、姉じゃなくて、姐にしておけばよかったかな(笑)

 

目で、上に行くユージェンを追い続けるママキラキラ(笑)

レイ「あっちじゃなくて、息子はこっち」

ママ「・・・そうね」

 

~黑沃咖啡~

ジャオガン「いらっしゃ・・・」

店に入ってきたのは、スーチー。

ジャオガン「君だったのか・・・」

スーチー「どうかしたの? 僕って、ここでは、歓迎されないの?」

ジャオガン「どうして、こんな時間に、ここにきたのかな?」

スーチー「今日は、休んだぶんを補うために(工房に)行ってきたんです。平日じゃないし・・・。あれ、ここにいるのは、ガン哥だけ?」

ジャオガン「ああ、今日は、チェン・ルオはシフトに入ってないんだ」

スーチー「だったら、ワンワンはどこ?」

ジャオガン「ワンワンは病院にいるよ」

スーチー「この間は、あんなに元気だったのに・・」

驚いて、心配するスーチー。
ジャオガン「いたずらして、食べちゃだめな食べ物を食べちゃったんだよ」

スーチー「ああ、心配だな」

ジャオガン「だったら、彼の面倒をみるのを手伝ってくれるかい?」

スーチー「うんキラキラ

ジャオガン「それって、これから、ワンワンの世話は君が担当するってことだよ」

スーチー「ガン哥は、もうやらないってこと?」

差された指を手で覆うジャオガン。

ジャオガン「私は、他の誰かの世話を焼かないとね・・・」

スーチー「他の誰か・・・」

なんか、ちょっと不機嫌になるスーチー。

ジャオガン「先月、公園で見つけた人のことだけど・・・」

もう、隠す必要すらないのね。。。(笑)

 

途端に、笑顔を浮かべそうになり、慌てて、誤魔化すスーチー。

そりゃ、嬉しはずかしよ。


ジャオガン「仕事帰りに、一緒に彼(ワンワン)のところにいってみようか」

スーチー「うん。僕、すっごく会いたいよ」

ジャオガン「まだ、たった半日しか会えてないだけだろ・・・」

スーチー「僕は、ガン哥にも半日以上あえてないもん」

それを聞いて、微笑みながら、スーチーの手を握るジャオガン。


ジャオガン「それって、僕に会いたいってこと?」

スーチー「はい!」

素直なスーチーの手をそのまま、握り続けるジャオガン。

 

もう・・ドキドキしちゃって、慌てて、手を離すスーチー。

スーチー「ああ・・・ええっと、きょ、今日は週末ですよね。なんで、チェン・ルオは仕事にこないのかな?」

わかりやすく、照れちゃって・・・。

近づいてくるジャオガン。

ジャオガン「今日は、チェン・ルオはシフトに入る予定じゃなかったって言わなかったかな?」

スーチー「・・・・(あ・・・)」

ジャオガン「うちの小さな店主は入院中だけど、今ここには、他の誰かがいてくれるし・・・」

周囲を見回し、それが自分のことだとわかると、とたんに、張り切るスーチー。

 

スーチー「料理を手伝ってほしいんですね? 本当に?」

 

ドッカーン!

近くに、雷か、爆弾が落ちたらしいですよ(笑)

 

ジャオガン「ええっと、飲み物と配膳を担当してくれれば・・・」

あからさまにがっかりするスーチー。

あの料理の腕前で、どうして、料理をしたいと思えるのか、誰か説明してください。🙏

 

ジャオガン「やりたくなければいいよ」

スーチー「やります!もちろん、やりたいです」

ジャオガン「それじゃ、よろしくね」

はい、よしよし。

スーチー「はい、じゃ、準備してきます」

 

これから、どんどん、スーチーへの愛情表現を遠慮せず、加速していくことに決めてるらしいガン哥さん。。。

 

~工房の近くの大通り~

お、やっと、ワン・ジンさんのお出ましね。

相変わらず、覇気はないけど(苦笑)


そして、反対側から歩いてきたのは、シャオ姉です。

この二人、やっと、進展するのかな。。

 

シャオ姉「鉱物会議からの帰り?」

ワン・ジン「ああ、先月、出なかった埋め合わせも兼ねてね。新しいルールのせいで、今までよりも、鉱物の購入数が制限される」

シャオ姉「そう・・・。でも、まだ、うちの工房は在庫を使い切ってはいないわよね」

ワン・ジン「うん。 君は、もう仕事終わったの?」

シャオ姉「ええ、ちょっとだけ、出勤しただけよ。実際、勤務日じゃないし・・・。さっきまで、チーチー(スーチーの愛称ね)もいたのよ」
ワン・ジン「ああ、スーチーの体験教室って、明日からだっけ?」

シャオ姉「明日、手伝いにくるでしょ?」
ワン・ジン「うん。あの子がもう最初のクラスをもつことになるなんて・・・。時が経つのは、本当に早いんだな」

シャオ姉「私たちだって、付き合って6年よ。時間が経つのは本当に早いわ。あなたが工房で働くより、もっと長いんだから・・・」

それを言われると・・・言葉がないワン・ジン。


その態度に、はぁ・・・と溜息をつき、あきらめたように、その場を立ち去ろうとするシャオ姉。


それじゃだめだ、とワン・ジンが、シャオチェンを追いかけようとした時、近くにいたユージェンに気づき、慌てて、ワン・ジンの口を押さえるシャオ姉。

隠れる二人。

シャオ姉「ジン・ユージェンは、誰に手を振ってるの?」

ワン・ジン「わからないよ」

シャオ姉「怪しいわね・・・。なにかあるに違いないわ」

そう言いつつ、ワン・ジンの手を掴んでいるシャオ姉。

シャオ姉がパッと放すと、「もう、(これって)和解したってことだよね」と確かめるワン・ジン。

シャオ姉「知らない・・・」

駆け出すシャオ姉。

さきほど、シャオ姉に掴まれた、自分の手を見つめるワン・ジン。

にっこり笑って、シャオ姉を追いかけるワン・ジン。

 

う~ん、結局、あんまり、劇的には進展はしてないけど、この二人はこういう感じなんだよね、きっと。。。

 

~黑沃咖啡~

あら、また、相談タイム?

レイ「ジン・ユージェンが引っ越してきてから、バイ・シャオチェンは、うちに一度も来たことがないんだ」

あんなに、自分ちみたいに入り浸ってたのにね。


レイ「一体、どのくらい、彼女はジン・ユージェンのことが嫌いなんだろうな?」

スーチー「レイ哥も、ジンさんのことが嫌いなんじゃないの?」

レイ「いや、俺は嫌ってるわけじゃない。気に入らないのは、“単身公約”だけだ」

ジャオガン「まさか・・・、だって、以前は、はっきり彼を嫌ってただろう。仕事上も私生活も、嫌ってたぞ」

レイ「俺が?」

はっきりと頷くスーチー。

レイ「なに、頷いてんだよ! この裏切り者!」

スーチー「シャオ姉が今のレイ哥を見たら、レイ哥を裏切り者だって思うかもしれないですよ」

レイ「おい、ウー・スーチー。お前、殴られたいのか?」

ジャオガン「こら、シー・レイ。お前のほうこそ、考えを変えた理由をちゃんと考えたほうがいいんじゃないのか?」

レイ「・・・・・・・・・」

その様子に、にんまりと微笑むジャオガン。

レイ「ガン哥は、後輩の味方をしないんですか?」

ジャオガン「なんで、俺がアイツの肩をもつって思うんだ?」

ここに、俺の味方はいないのかよ、と拗ねるレイ。

 

そこに、チェン・ルオ、到着。

レイ「ああ、は~い、チェン・ルオ・・」

ルオ「は~い、シー・レイ」

 

ジャオガン「今日も、ただ飯を食いにきたのか?」

ルオ「・・・・んふ(笑)」

ジャオガンに近づき、そっと腕をとりながら、「そんなこと言わないでくださいよ~、店長~」と甘えると、スーチーも立ち上がり、ジャオガンの腕を取る。。(笑)

さすが、マウント、取ってくるねぇ(笑)

さっと腕をはずすルオ。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

ルオ「あれ、今日は週末でしょ。レイ哥も、タダご飯を食べにきたの?」

レイ「そのつもりだったけど、何のために、ここにいるのか、よくわからない人もいるみたいなんだよなぁ・・

じと~っと、スーチーを見据えるレイ。

さすがに、ジャオガンの腕をもってた手は外したね(笑)

 

それを見て、くすくす笑い出したレイが、ルオを手招きする。

レイ「最近、ガン哥の様子が変だと思わないか?」

ルオ「私、だいぶ前からそう思ってました」

レイ「スーチーを見るときだけ、むちゃくちゃ、幸せそうに微笑んでるだろ?」

 

こそこそ、でも、聞こえるように会話してるレイとルオ(笑)

 

そこへ、ちょうど店に入ろうとしたユージェンの足が止まる。。

 

レイ「別になにも言ってないよ、(レイ&)ルオ「「粉紅泡泡(ピンクの空気~♪)」」!!

2人、声が揃っちゃった。。

笑顔でハイタッチするレイとルオ。

 

ジャオガン「つまり、キミらは、お腹減ってないってことか?」

突っ込むガン哥。

ルオ「空いてますってば。」

レイ&ルオ「お腹すいてないわけない・・」

 

レイ「(小声で)君も、この二人の間になにああるって思うだろ?」

ルオ「(小声で)ずっと前から気づいてましたよ」

レイ「(小声で)俺も、前から思ってた・・・」

 

店の外から、その様子をみているユージェンには、ルオと一緒にいるレイの笑顔がグサグサ突き刺さるの。。

 

ここのシーンのインスタのキャプション、泣けた。


不准對別人笑 

〈 他の人に笑顔を見せないで・・・〉

 

そのまま、くるりと回れ右。。

 

なんか、今朝のママの話もあいまって、ユージェンには、ちょっとつらたんな光景。。。

 

 

【Ep 06 前半】 雑感★


みんな、粉紅泡泡 でいいじゃん恋の矢


ジャオガンも、一番、年上ですが・・・いや、一番年上だからこそ、この「恋の膠着状態」にある、「精誠工藝坊」の皆さんを牽引しなきゃだめな立場なのかもね。

 

「膠着状態」とは言いましたが、あっちもこっちも「粉紅泡泡」だらけ(笑)

 そうなんです、この「粉紅泡泡」・・・この響きを繰り返し聞いて、この文字に行きつくまでに、すごく苦労したの。。。(笑)

だって、レイとルオちゃんがあんなに盛り上がってる言葉なんだから、なんて、言ってるか知りたくて・・・。

絶対、英訳とは違うはず・・・ってアンテナが働きまして。。。

“ぱおぱお”は、泡泡だろうと当たりをつけたものの、そこからが大変でした。。

中国語の「Biore碧柔u 泡泡洗手歌」まで行きつきましたよ(笑)

ようつべが、「粉紅泡泡」とかいうバンド(?)を連れてきてくれて(笑)、「言葉」としては解決したんですが、結局、「粉紅泡泡」って、一体、皆さんの共通認識として、一番、なにが有名で広まってるのか、全然、わかんないんですけど‥‥(笑)

(実際には、公式IGの6話の紹介文に、ちゃんと載ってた・・・・(笑)  リアタイしてないと、こういう細かなところが抜けちゃうよね・・・)

 

「単身公約」のせいで、大っぴらにできない分、家では、ままりんも巻き込んで、どんどん、変な方に進行してるユージェンとレイ。

お互い、昼間は素知らぬ顔をしてますが、ベッドでのあれやこれや、それぞれが目を覚ました時に見せる密かな反応を、視聴者だけは、ぶつ切りで知ってます。

いや、本人たちも本当は、気づいてます。(笑)

 

みんな、繊細で、心優しき人たちばかりです。

 

★【Ep 06 後半】に続く★