これは、2ブロックめです。
【Ep.05】 (1/2) はアップ済みです。。
あ、【Ep.05】 (1/2)のラスト、キスシーンの部分、割愛しちゃったんですけど、「出来れば、画像付きでお願いします」とDMでご要望をいただいたので、追記しておくことにしました。
要望というよりも、びびさんがキスシーンをぬかすなんて、と、心配していただいてるニュアンスのほうが大きかったので、こちらこそ、恐縮です。
もしかして、他にも、同じように思っていらっしゃる方がいるかも・・・と思って告知させていただきます。。。(笑)
「冷やし中華はじめました~♪」 「キスシーン追加しました~♪」![]()
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なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。![]()
2分割しています。
前半未読のかたは、こちらからどうぞ
『We Best Love:Figting Mr.2nd』
第二名的逆襲/二位の逆襲
【Ep.05】(2/2)
賄いを食べながら、どうしても、視線は、遊歩道のほうにむけてしまってるショウイー。
今日一日で、何度、そうしてしまったか、本人ですら、わかってないでしょう。
そろそろ、本気で、ショウイーにお説教をする番ですかね。
(ホネ子だって、胸のまで、×(バツ)を作ってるんですよ。。。)
一緒に食事をしているRickくんとSixくんが、どっちが先に口火を切るか、で、じゃんけん始めました。
Rickくんの負け。
Rick「兄さん、こんなに料理があるのに、どうして、カップっラーメンなんか食べてるんですか?」
ショウイー「好きだからさ」
平然と答えるショウイー。
本題は、これからです。
Rick「兄さん、ユーさん、このところ、ここに来ませんね。」
Six「ええ」
Rick「忙しいんですか?」
ショウイー「なんで、お前が気にするんだ?」
Six「その・・・結構、特別に手伝ってもらって助かってたんです。。」
Rick「そうですよ、すごく一生懸命働いてたし・・・」
ショウイー、今、胸にチクンとなにか感じたんじゃないの?
Six「ここに来たときはいつも、仕事も分担してくれて・・・」
頼って、当てにしてた、ってはっきり言いなさい。(笑)
溜息をつくと、ラーメンのカップと、茶色いマグカップを持って、席を立つショウイー。
Rick「兄さん・・・」
ショウイー「食い終わったら、テーブル、片付けておけよ。電気を消すのも忘れるな」
それを聞くなり、「俺も腹いっぱい。あとは頼んだぞ」と立ち上がるSixくん。
結局、後に残されたRick。。。
こんなに、残ってんのに、俺一人でどうしろっていうんだよ~~~と言いたげに、振り向くけど、誰もいないの(笑)
******************
翌朝・・・
~シューイーの自宅~
シードーが、シューイーを負ぶって、戻ってきました。
背中というか、おパンツライン、完璧に隠してる!(笑)
家の中に入ってくると、能天気な声が。。
パパ「お帰り~~~(日本語) シューイー、おかえ・・り・・・(日本語)」
軽やかに、飛び出してきて、ピタッと、動きをとめたパパ。
今度は、手に持ってたものを落とさなかったよ。
当然、婿殿もぴたっと動きを止めました。。
背中で、「アルファ盗んだの、誰だよ・・・」と、寝言を言ってるお嫁ちゃん。。。
その姿に、バキッと手に持ってたパンをへし折ったパパ。
一応、事情を説明しようと、パパのほうを向いたシードーに、静かに、と指を唇にあてるパパ。
問い詰めたいのはやまやまですが、息子を起こすのは、忍びないのです。
ムカムカ&精一杯威嚇しながら近づくと、シードーの手から、シューイーの靴を受け取りました。
もうね、親にしてやれることなんて、このくらいなものなのよ。![]()
(たぶん、まだまだ、そうは思えないかもしれませんが)そんな顔しなくても、最初から、勝者はあなたなんです。
シードー「(あれ・・・いいのかな?」と戸惑いつつ、そのまま、シューイーの部屋へと向かうシードー。
~シューイーの部屋~
ドアを足て、押し開けるようにして、シューイーを背負ったまま、部屋に入ってきました。
私が、先日、うさぎと胸像の話なんかしたばっかりに(笑)、あのあと、「普段は、まっすぐ向いてるんですね」とDMで教えてくださった方が数名・・・ありがとうございます。
気を散らせてしまって、すみません。
私が、今頃になって、筋追いをしてるだけで、たぶん、リアタイ時に話題になってたと思うんですけど、思いついちゃうと、つい書いちゃうんですよね。。m(__)m
「気をつけろよ・・・」と言いながら、ゆっくりと、シューイーを下ろし、
ベッドに横にならせるシードー。
熟睡までは言ってないながらも、目を開けることなく、そのまま、おとなしく眠りにつこうとするシューイー。
愛おしそうに、その頬に手を置くシードー。
シードーってこういうとき、ぐっと、一度、目に力を込めるよね。
それから、す~っと同化するみたいに、顔を近づけていくシードー。
こういう時の溜めが、異様に、色っぽいのよね、この人。
一転、シャワーを浴びるシードー。
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階下のリビングでは、壁にむかって、落ち着かない様子のパパ。
何もない壁と向き合いはじめたところを見ると、かなり、パパも思うところがあるようです(笑)
ずっと、この絵、いいなぁと思ってました。
階段側のビッグサイズの壁画もいいけどね。
こっちが好きかな。
どっひゃ~、シードーの、水滴を弾く腕のアップに目を取られていましたが、
平気そうにしてるけど、この盗難騒動で、一番、堪えてるのは、このシードーなのだということを改めて、考えてあげないとだめですよね。
そして、あらかじめ、覚悟をきめていた、とは言え、時として、いろんなことが同時多発的に勃発する中、そのどれに対しても、手を抜くことはできません。
こっちは、人生かかってます。。
茶封筒を手に降りて来たシードーが、パパの座るダイニングに向かいます。
さっき、ぶち割った、おそらく揚げパンを食べてるパパに、深々と頭を下げるシードー。
シードー「申し訳ありません。約束をやぶり、一足先に、シューイーと会ってしまいました。」
そっぽむいて、無言のパパ。。。
おもむろに、封筒の中身を取り出すシードー。
シードー「これが、アメリカにおける会社の登記書です。動産、不動産、銀行の残高証明,、それから、遺言書です。法的遺留分を除けば、残りは全て、シューイーのものになります。」
俯き加減で、咳ばらいをするパパ。
シードー「もちろん、これが、あなたの基準に達していないことは承知しています。ですが、これが、私の持っているすべてです。」
パパ「これは、結納っていう意味なのかな?」
シードー「そのとおりです。持参金と捉えていただいて結構です」
笑い出すパパ。
パパ「この程度で、うちに入りこめるとでも?」
その言葉をきき、ようやく、本題に入ろうと、少し、余裕めいた笑みを浮かべながら、椅子に座るシードー。
その問いかけ、散々、シュミレーション済みよ。。
シードー「そうですね。でしたら、シューイーを、我が家に迎えればいいだけのことです。私の母も継父も、彼を大歓迎しますよ。」
予想外の強気な返事に、目を白黒させながら、正面のシードーに視線をむけるパパ。
それ、困る、困る、そんなの・・・シューイー取られちゃう!
パパの心の中は、千々に乱れてるというか、もう、ほぼ白旗(笑)
動揺を隠そうと、ペーパーナフキンで、口元を拭うパパ。
パパ「クソガキが!(日本語)」
あ~あ、もう、ほぼ負けを認めたような、やさぐれポーズ(笑)
手についた揚げパンのお砂糖は、あなたの執着のように、まとわりついてなかなか落ちないでしょ?(笑)
少し、身を乗り出すシードー。
シードー「5年前は、シューイーを板挟みに合わせたくなくて、不本意ながら条件を飲みましたが、もう、これ以上、彼を傷つけるわけにはいきません。今回は、シューイーと共に、あなたに立ち向かいます」
パパ「お前に、そんなことができるのか?」
シードー「はい・・実際・・・小父さん・・私は、今、すごく心配してるんです。だって、それって、シューイーの反対側に立つってことですからね。シューイーはおそらく・・・そう、たぶん、あなたのことを嫌いになるかもしれません」
パパ「・・・お前・・・俺を脅迫してるのか?」
笑い出すシードー。
シードー「違いますよ。ただ、真実を言ったまでです。」
もっと始末に悪いじゃん(笑)
ああ、勝負あったね。
いや、もとから、勝負になってなかったの。
親というものは、正直、目の前にいる相手のことを内心、どんなに買ってはいても、100%理解したり、信じたりするなんて無理なの。
でも、自分の子供のことはわかるからね。
パパ「だが、お前は、一度負けてるんだぞ」
瀕死の状態で、最後の矢を放つパパ。
ぐっと、胸を押さえる仕草をするシードー。
シードー「ああ、違いますよ。私、まだ、あなたに、Eメールの件、お聞きしていませんから。でも、それで、シューイーが幸せになるなら、ちょっとぐらい、負け戦をしてもかまいませんけどね。」
ちゃんと矢を手で払いのけるところまで、セットです。(笑)
はい、もう、矢はつきました。。。
パパ「この・・・恩知らずが!」
シードー「つまり・・・認めてくださるんですか?」
身を乗り出したシードー。
シードー「・・・お義父さん(日本語)」
この一言を、ひときわ大きい緑字にするイメージだけが、筋追いを始めた時から、私の頭の中にありました(笑)
興奮して、立ち上がっちゃうパパ。(笑)
パパ「誰が、お義父さんと言っていいって言った?(日本語)」
これ、パパが言うはずじゃなかった言葉だってことは理解しますけど、私は聞けて嬉しいですよ(苦笑)
パパ「認めるものか!絶対、認めんぞ!」
これを断末魔と言います(笑)
パパ「華磬科技に起きてることだって知ってるぞ。もし、うまく解決できなければ、シューイーと一緒になるチャンスなんかないからな!」
世の中で、最も消極的な「OK」です。
立ち上がり、「謝謝」と頭を下げるシードー。
シードー「あなたを失望させません。」
そのまま、行きかけて、すぐに戻ると、「シューイー、これ、好きなんで・・・」と、テーブルの上に乗っていた揚げパンの皿を持って、退場(笑)
あ、それ・・わたしが・・・シューイーの喜ぶ顔が見たくて・・・直接・・・ああ・・・パパ、ありがとって・・・シューイーが・・・
もう、頭の中、支離滅裂(笑)
パパの視線の不憫なこと。。。
こんなに悔しいのに、叫ぶことも地団駄踏むこともできず・・・(笑)
ここのパパの動きは、ホント、爆笑もの。
とりあえず、テーブルに座っちゃうパパ。
よしよし・・・それでいいのよ。。。
・・・って一番、わかってるのは、きっと、パパですね。
~華磬科技~
山治「一覧の調整、終わりました。ああ、いぇ~い~~」
ショウイー「よくやった! (振り返り) 林はどうだ?」
大林「終わりました!」
ショウイー「小陸?」
小陸「問題ありません」
ショウイー「伊麺」
伊麺「そうですね、大丈夫です」
4人のチーム長全員に確認しおえたシードー。
シードー「みんなの頑張り、全てに、感謝したい!!我々は、期日内に、最も難関だったプログラムの統合も含め、ついに、アルファを完成させることが出来た。 We are the best!!」
やっぱり言った(笑)
みんな、疲れ切ってて、爆発的な盛り上がりじゃないところがリアル(笑)
テーブルに座り、聞いていたシューイーが、中央に進み出ました。
シューイー「ボーナスは、来月、皆さんの給料に加えて、支払われます。華磬科技を救ってくれて、どうもありがとう」
もう、シードー、内心、胸アツ!!
頭を下げるシューイーに、拍手する社員たち。
なんか、「アルファ」が出来上がったと宣言したときより、圧倒的に、盛り上がってるね。 ← それもまたリアル(笑)
でも、ほんの少し前、統合のために乗り込んできたときは、完全に、アウェイだったのに。。
いまや、お小遣いを増やしてくれるママになったよ(笑)
違います、シードーと共に、会社を引っ張っていく側の人間だという姿勢を、みんなに、ちゃんと表明したってことです。
女子社員たちの視線の熱さが、ボーナスだけのせいじゃないような気がしてる高仕徳さん(27歳)。
まっすぐ、シューイーに近寄ってきたシードー。
ここで、ハグしてキスでもすんじゃないか、と思った私は、ハリウッド映画に毒されます(笑)
みんなに、見せつけるように、シューイーの肩を組むと、「お祝いに、みんなにランチを奢るぞ!」
一同「きゃ~~~~!!」
シードー「いくぞ」
盛り上がりながら、皆でランチに・・・。
そして、誰もいなくなった華磬科技のフロアーに、戻ってきた人影。
社長室に入り、なんの躊躇いもなく、シードーのPCにUSBを差し込む。
そこへ、がたっと、ドアが開き、その音で、びくっと立ち上がったのは、大林。
最初に入ってきたのは、スマホで撮影しているビンウェイ。
そのあとに、シードー、シューイー、ジャーユーと続きます。
シードー「落とし終わったか?」
言葉もなく、俯く大林。
机に手をつき、にらみつけるシードー。
シードー「なぜ、こんなことをした? 君を我々の仲間だと思ってた。これに(そんなことをする)価値があるのか」
力が抜けたように、椅子に沈みこむ大林。
ああ、どうやら、大林の動きに気づき、調べ上げたのは・・・シューイーみたいね。
なんか、この佇まい、怖いわ。。
CYグループって、パパが一代で築いたっていうのはわかるんだけど、どういう企業なのか、マジで謎すぎる。
~華磬科技 会議室~
ショックを隠し切れないチーム長たち。
小陸「大林だったなんて、本当に思いもよりませんでした」
ちょっと言いにくそうに、口を開く山治。
山治「実はさ・・彼女だってわかってたんだ。」
確信まであったのかな?
伊麺「だったら、なんで、俺たちに言わなかったんだよ?」
山治「そうだよな。 社長・・・申し訳ありませんでした。」
さんざんリストラの件、煽っちゃったし、気持ちはわからなくはないってことだった?
小陸「すみませんでした。わたしたちも、気づかなくて・・・」
伊麺「すみません。我々の責任です」
仲間だと思っていた大林の仕業だとわかって、その場にいる全員が沈鬱なムード。
ジャーユー「お前、リストラはしないって(みんなに)言ったよな。彼女、なんで、こんなことしたんだ?」
シューイー「もっと金を払うと誰かが言ったのかもしれない。。」
まさか、心当たりあるとか?
シューイー「・・・・・『有钱能使鬼推磨』」
※地獄の沙汰も金次第・・・
ここ、ジャーユーにことわざで返すところがなんとも言えない。。。
山治「ですね・・・」
なんとなく、もう、その言葉で、これ以上、ここで、大林のことをあれこれ考えてもしょうがないって雰囲気になってます。
すでに、警察が介入してるから、穏便にっていうわけにはいかないでしょうけど。。
シューイー「(ジャーユーに)おい、ビンウェイの奴、まだ、ジェンシュアンを連れ戻せてないのか?」
ジャーユー「さっき、電話を切ったところだ。ビンウェイが言うには、ユー・ジェンシュアンが帰ろうとしないんだと・・・」
それを聞き、ちょっとだけ眉を顰めると、「援軍を呼ばなきゃならないようだな」と、携帯を取り出すシードー。
~大通り というか、バイパス?それとも、高速?~
バイクで疾走するのは、ヘルメットで顔は見えてませんが、ショウイーです。
~警察~
一体、これで、何日目でしょう・・・。
ビンウェイ「ユー・ジェンシュアン」
しゃがんでるジェンシュアンの側に、腰かけるビンウェイ。
ビンウェイ「真犯人が見つかったたのに、まだ、自分で手錠をかけてる。これは、公務を妨害してると見なされてしまうんだ。」
穏やかに、説得を試みるビンウェイ。
ジェンシュアン「だったら、俺を訴えろ」
取り付く島無し。。。
溜息ついちゃうビンウェイ。
ビンウェイ「こんなことし続けられないよ。聞いてるか?」
優しいけど、さすがに、このままってわけにはいかないよ、ビンウェイ。。。
その時、「なにか、御用ですか?」という警官の声が聞こえ、「ユー・ジェンシュアンはどこです?」とショウイーが到着。
警官「劉さん、この方が御用だそうですよ」
ビンウェイが立ち上がり、警官のほうに向かうと「お願いしますよ。いい加減、彼に言ってくださいよ。警察は食堂じゃないんだって・・・。(自分が)居たいだけ居座るとか無理なんですよ」と言われてます。
ビンウェイ「わかってます。すみません」
ビンウェイ、頭を下げるしかないよね。
一応、通報があって、事件性があったから、署で事情は聞いたけど、逮捕したわけでもなく、すぐに帰っていいって、ちゃんと言ったし・・・ホント、警察も、よく置いておいてくれたよね(苦笑)
中国の警察って、もっと、強引で怖いと思ってた。。(笑)
大林がつかまって、犯人扱いされた立場だったってはっきりしたから、まだ、これで済んでるけど、さすがに、限界でしょう。
肝心のショウイーは、すでに、ジェンシュアンを発見。
ゆっくりと、近寄り、手錠につながれたジェンシュアンを見下ろすショウイー。
じっと、ショウイーを見上げるジェンシュアン。
さて、二人が対面した、この局面で、5話は終わりです。
っていうか、次はラストの6話(前半)です。
いいところで、終わるよね~!
★【Ep 05】2/2の雑感 ★
ああ、どことなく、ショコタン似の大林(オオバヤシではないよ)が、犯人でした。。。
なんか、一時の気の迷いなのか、誘惑がすごすぎたのか、どっちにしても、辛いわ。。
裏切りの代償として、どのくらいのお金と引き換えたのかはわかりませんが、人生トータルの計算をミスったと思います。
でも、どうする? 病気のお母さんの手術費用が必要で。。。とかの理由だったら?
ああ、こんな、短いドラマなのに、そんなに話を広げるわけにはいかないです。。
なんか、またも、(いろいろとお疲れなことがあったらしく)寝てる間に、パパとダンナさんの会話が終わってて、蚊帳の外なのよ、逸ちゃん。(笑)
こういうとこよ!
私が言いたいのは・・・!(笑)
ま、当事者である、シューイー自身、事前交渉や根回しで、ほぼすべてが決まる世界にいるので、そのあたりは、差し引いて考えてあげます。← だから、何様?
だけど、今回も、パパがいい味をだしてくれました。
パパの代弁をしたり、お説教したりする時が、楽しくて楽しくてしかたないです。。(笑)
最愛の息子を嫁に出す心の準備と、時間をパパに上げないと。。。
でも、結構、あんなにわかりやすいカップル行動取ってるけど、会社では、みんな、シューイーとシードーのこと、どう思ってるのかな。。
気づかれてないなんてことないよね。
最初の、衝撃的なビンタも、「痴話げんかだったのか~」に落ち着いたかな?
なんだか、あっという間に6話最終回。
最終回で、守一と真軒をなんとかしなくちゃ。。。
ラストの、視線の交差、ぐ~っと引き込まれたところに、ピアノ曲のBGMが結構、大きめにかかるから、ドキっとするのよね。






























































