んー、まったり!

 

無茶苦茶、ネタバレしまくってます。OKの方のみ、おすすみください。お願い
 

4分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ

【Ep.10】 (1/4

【Ep.10】 (2/4)

 

『Love by chance』 

【Ep.10】 (3/4)

 

~大学構内 広場~

そうそう、この二人も友人なのでありました(苦笑)

Ley「だから、嫌だって・・・。私の言ってること、わかんないの?」

Chompoo「理解しようとしない人にどういえばいいのよ?別になんだって構わないの。今日は、どうしてもP'Aeを見に行くんだから!そして、あなたも一緒にきてくれればいいの!」

Ley「だから、嫌だって・・・。私、勉強しなきゃ」

Chompoo「ねぇ、いいでしょ、お願いだから、一緒に来てよ」

Lemonの手を強引に引っ張るChompoo。

Ley「やだってばぁ~~、放し・・・うわっ!」

本当に、放されて、勢いで尻餅をつくLemon。

Chompoo「あ・・・ごめん。」

Ley「どうして、いきなり、私の手を放すのよ!」

Chompoo「ごめーん。でも、最初から素直に一緒に来てくれたら、こんな風にひっぱたりしなかったのに・・・。それに、今日は、お兄さんの試合でもあるんでしょ?」

Ley「だから? お兄ちゃんが勝とうが負けようが、私の成績には、なんの足しにもならないじゃない・・・」

Chompoo「ねえ、本当に一緒に行ってくれないの?私、本当に怒るからね!」

Ley「わかったわよ、行けばいいんでしょ」

にっこりして、振り向くChompoo。

Chompoo「よかった! 行こう♪」

現金なChompoo、Leyの手を引き、意気揚々とサッカー場へ向かう。

 

~駐車場~

Peteが自分の車を停め、降りた時、先に来ていたTinが近寄ってくる。

Peteの前に立ちはだかるTin。

Tin「俺は、まだ、お前と付き合いたいと思ってる・・・」

Pete「僕も、そんなことは決して起きないと、確信持って言えます。そんなことは、ありえないことですから・・・。」

さすがに、こういう表情をすると、“凛々しみ”が出ちゃうよね。。。

 

Tin「“ありえない”? 俺が奴からお前を引き離したとしてもか?」

不毛なやり取りを続けるTinの意図に辟易し、溜息をつくPete。

 

その時、Chompooと、彼女に連れられてきたLeyも、駐車場に差し掛かる。

Ley「あ~、むちゃくちゃ暑い! 人は大勢だし、もう帰りたい」

文句タラタラのLemonを、軽くいなすChompoo。

Chompoo「そうねぇ~~、あれ、ちょっと待って。あれって、P'Pete?」

 

Ley「うわ、かっこいい!ラブ

Lemon、覚醒(笑)

Chompoo「やっぱりP'Peteだ。P'Aeの親しい友達なのよ。P'Aeがどこにいるか知ってるか、聞いてこようかな」

Ley「あんなイケメンふたりを見れたなら、勉強と引き換えにした甲斐があったわね」

Chompoo「P'Pete~~」

声をかけようとするChompooを全力で止めるLey。

Ley「ちょっと、やだ。ちょっと、待って、待って!」

Chompooを引っ張り、車の陰に隠れるLey。

Chompoo「なにしてんの?」

Ley「ねぇ、そもそも、あの二人は誰なの?」

Chompoo「う~ん、あっちはP'Peteで、P'Aeの親しい友達よ。もう一人は・・・たぶん、P'Peteの友達なんじゃない?」

Ley「で? カップルなの? どういう関係?」

Chompoo「そんなの知らないよ」

目が輝いてきたLemon。

Ley「ここに来ても、たいして面白くないと思ってたけど、こんな完璧なイケメンカップルを見ることができた~。ふふ、なんてラッキー!」

腐女子の血が騒ぐって奴です(笑)

 

Chompoo「ねぇ、一体、なんのこと?」

Ley「しっ! 邪魔しないでよ」

前方にばかり気を取られていたら・・・・サッカーのユニフォーム姿のCanが後ろから登場。

 

Can「あ~、Ley! わが妹よ! お兄ちゃんの応援に来てくれたのか?」

明らかに、車の陰に隠れてるのに、背後から大声で話しかけられると、人は殺意が沸く時があります(笑)

 

振り返るLemon。

Ley「(しっ! やめてよ、静かに!)」

静かにしてよ!と、ジェスチャーで必死に伝えるLemon。

隣で、きょとんとしたままのChompoo。

 

Lemon達が見ていた方向に視線を向けるCan。

当然、Peteと・・・Tinの姿が目に入るでしょ。

 

Can「おい、Tin!! お前、Peteに何してんだよ!」

瞬時に、沸騰し、駆け寄るCan。

Tinの腕をつかみ、「Tin、一体、Peteに何の用だ?Peteから離れろよ、こいつ!」

Canを無視し、Peteにむかって、話しを続けるTin。

Tin「俺が望めば、あいつから引き離すことくらい簡単だぞ」

 

再び、Tinの腕を掴み、自分のほうに向きなおさせるCan。

Can「おい、俺はお前に話してるんだぞ!」

 

Chompooの手を引いて、慌てて、駆け付けるLemon。

Ley「ちょっとお兄ちゃん! 一体、なにしてんの? どうして、この人にそんな言い方するの?」

Can「Ley、こいつがちょっと顔がよくても、だまされるなよ。こいつはな、俺が今まで会った中でも、最低のクズ野郎だからな」

ジロリ・・・と、Canを見るTin。

 

Pete「Tinは、別に僕に危害を加えたりしてません、Can」

Can「こいつの肩をもたなくてもいいよ。こいつがお前に何をしたのか、俺に話せよ」

 

Chompoo「本当に何もしてませんでした。Chompoo、全部見てました。こっちの人が、P'Peteに彼氏になってくれって頼んでました

 

それ、何もしてないとは言わないから~~~!(笑)

っつ~か、むしろ、それ、大問題だからぁ~~~~!(笑)

 

Can「なんだって?(怒)」

顔色、激変のCan。

内心、なぜ、こいつ(Can)が絡むとこんなに面倒なことになるのか・・と思ってるTin。

 

Chompoo「ん~~本当です。しっかり聞こえてました。でも、誰か私に説明してくれませんか? P'Peteってゲイなんですか? それとも、こっちの人が? それか、P'Peteは普通? 一体、どうなってるのか、さっぱり・・・」

大混乱のChompoo。

 

事態を収拾しようとするLemon。

Ley「ね、あなたはP'Aeを探してたんでしょ? もう行きましょう」

Chompoo「え、今はそんなことより、まず、これがどうなってるのか、知りたいもん」

Ley「いいから行くよ! あとで説明してあげるから!私、こういう事に関してはエキスパートなのよ」

いや・・・ちょっと、この状況は中途半端すぎて、実際にはさすがのLeyも把握できないくらい、複雑だよ。

 

Ley「じゃあね、がんばってね、お兄ちゃん、では、失礼します~~」

無理やり、Chompooを連れて、その場を去るLemon。

 

Pete「あの・・・Can。Can、この件は本当に誤解なんです。ああ、もう試合が始まりますよね。中に入って準備をしたほうがいいと思います」

できるだけ、穏便にしようと、明るく、Canに話しかけるPete。

Tinにむかって、にらみつけるCan。

Can「Pete。Aeがお前のことを探してたよ。お前も、あいつのところに行ったほうがいい。俺は、お前の友達に、ちょっと話がある」

Tin「俺も、この"視野の狭い奴"に話がある」

Can「"視野が狭い"って誰のことだよ!お前の目だって、そんなに大きくないじゃん」

 

自分のことなど目が入らないように、にらみ合ってるTinとCanを見て、どんどん、変な方向に話がすすみそうなので、「ええっと、僕はもう行ったほうがよさそうですよね」とその場を離れるPete。

 

場所を変えても、にらみ合う二人。

Tin「で、なにがしたいんだ?」

Can「それは俺のセリフだ。お前、こないだは、あの二人のこと、侮辱してたくせに、今日は、Peteに彼氏になれって頼んだだと?お前、なにしようとしてんだ?」

Tin「俺のことに、あれこれ口をだす前に、思い出したほうがいいぞ。これは、俺とPeteの問題だってことをな、お前のことじゃなく・・・」

肩におかれたTinの手を払いのけるCan。

Can「ああ、そうだな、俺には一切関係ない。ただのお節介だ。だけどな、あいつらは俺の友達なんだよ。それに、お前、あいつらのことも汚らわしいって言って、侮辱したじゃないか。それなのに、今度は、お前があの二人の間に入ろうとしてるのか?あいつらを別れさせたいのか? 一体、どこまで腐った野郎だよ!お前の周りにだって、男はたくさんいるだろ? どうして、その中から選ばないんだよ。Peteから手を引け。」

Tin「Peteのような奴はめったにいないんだ。」

Can「でも、Peteには、もう彼氏がいる! そして、その彼氏は俺の友達だ」

Tin「お前、自分の友達を守ろうとしてるのか?」

Can「そうだよ」

Tin「だったら・・・お前が俺の前で、足を拡げてみるか?」

ちらりとCanの下半身を見てから、Canの首元に手を置き、キスしようと顔を近づけるTin。

渾身の力で、Tinの頬を殴り飛ばすCan。

Can「最低だな・・・このくそ野郎!」

火の玉のように、怒りながら、Tinを残し、スタジアムに向かうCan。

 

Tin「俺の顔を二度も殴ったやつなど、いないぞ。今度こそ、後悔するぞ」

そういうTinの顔には、怒りだけでなく、もっと、苦いものを飲み込んだような複雑なものが浮かんでます。。

 

~サッカーコート~

工学部とスポーツ科学部の試合ね。

 

工学部 - スポーツ科学部

得点板を見ながら、呆然と立ち尽くすCan。

ひきあげていく工学部の選手たちを見て、芝生に座り込む。

Aeが近づいてきて、手を差し伸べる。

その手を掴み、立ち上がるCan。

健闘を讃え、ノーサイド。

 

 

小さくガッツポーズを掲げるAeと肩を組みながら、歩き出す。。

 

ここまで、スポーツ振興のためのイメージビデオみたいに、わざとそれっぽく撮ってるよね(クスッウインク)

ちょっと面白くなっちゃって、追ってみました。。(笑)

 

Can「なぁ、俺たち、本当に負けたのか?」

Good「うん。負けた・・よ」

Can「俺たちのチームが負けた?」

Good「誰の・・・せいか、わかる?」

Can「だけど、俺たち、スポーツ科学部だぞ」

一応、スポーツエリートの自分たちが負けるわけないだろ、と言いたいCan。

Good「あ~、そのとおり、僕たちはスポーツ科学部の学生だし・・・、チームの大半は、大学のサッカー部所属の黄金メンバーだよ。それでも、工学部のチームに、3対1で負けたんだ。引き分けですらない。なにが起きたか、わかってる? 相手チームに、繰り返し、ボールを渡しちゃった人がいたんだ。僕がお前にパスすると、それをお前が、みんな、工学部の奴らに渡しちゃうんだよ」

Can「・・・ごめん」

Good「気にするな。ん~、勝ち負けは重要じゃない。だけど、一体、お前、なにがあったの?」

Can「俺、負けたせいで怒ってるわけじゃないんだ。俺のこと、おかしくさせてるあの野郎にムカついて、ムカついて・・・!」

Good「なんの話?」

 

得点ボードを見つめるCan。

Can「覚えてろ、Tin!この落とし前、絶対、つけてやるからな」

Good「へ? ちょっと待ってよ、Can~~~」

 

そして、今日もまた、殊勲選手の彼氏を、笑顔で出迎えるPete。

Pete「おめでとうございます、Ae」

Ae「じゃ、どうして、そんなに浮かない顔してるんだ?」

Pete「それは・・・Aeに勝ってほしかったのはそうなんですけど、ただ、Canにもなんだか、申し訳なくて・・・今、Canがどこにいるのかもわからないですし・・」

 

No「お~い、Canのことなら、ほっておいても大丈夫だぞ。あいつは、そんなに長い間、落ち込んでいられるような奴じゃない。それより、お前だ、Ae、うちのチームをコテンパンにたたきのめしてくれたよな、ま、お前が来期の大学リーグで、今日みたいなプレーをしたら、許してやるよ」

Champ「なぁ、Ae。お前、あの白猿がどうかしたのか、訳を知ってるか?」

まじめに考えていたChampが、Aeに声をかける。

Champ「確かに、アホなやつだが、以前は、ゲーム中、こんな状態だったことなんかなかった」

Ae「それが、まったく心当たりがないんです、先輩。俺も気になってるんですが・・・」

Champ「ま、そこまで心配することもないだろう、アイツも限界がくれば、俺たちに打ち明けるに違いない。ああ、ところで、工学部はどこで打ち上げをやるんだ?」

Ae「さぁ、よくわかりません。僕は参加しないので・・・」

No「あぉ?なんで行かないんだ? チームを勝たせたのはおまえだろ?2点も入れたじゃん」

Ae「今夜は(深酒)できないんですよ、・・・明日、"義理"の家族との顔合わせなんで・・・」

No「は?」

そっと、視線を外し、恥じらうPete。

Ae「あ~、聞こえたとおりですよ、明日は絶対、外せないんで・・・。(Peteに)じゃ、俺、荷物取りに行って、すぐに戻る」

Pete「はい・・・」

恥ずかしさに、うつむくPete。

 

No「あいつ、なんの話してたのか、わかるか? Pete?」

Pete「はい?」

No「おい、大丈夫か? 顔、真っ赤だぞ。日焼けでもしたのか?」

Champ「はあ~、(我が友ながら)なんて、鈍い奴・・・」

No「ん? なんで、そんな風に俺の事、呼ぶんだよ?」

Pete「では、僕、Aeの支度、手伝ってきます。さようなら、さようなら」

No・Champ「ああ、またな」

No「あの子も一体、どうなってんだ?」

Champ「お前は、もう考えるな。」

No「いいの?」

Champ「ああ、行こう。後輩に奢ってやるんだろ?」

No「俺、金ないんだけど・・・」

Champ「だけど、キャプテンだろ?」

No「そればっかだな・・・」

Champ「いいから行くぞ」

No「わかった、わかった、わかった」

 

~バー いつもの店?~

まるで、お通夜みたいな飲み会。。。

No「もういいだろ、Can、勝ち負けなんて、こだわるなよ。」

Can「それはわかってますけど~、俺はあの男には負けたくないんですよ、先輩~~」

No「それって、Aeのことか?」

Can「違います! なんで、Aeなんて言うかな! あいつのこと知らないなんて・・・P'No~~」

No「おい、言葉に気をつけろよ。俺は優しく言ってやっただろ?」

Can「へん、蹴る気か?上等じゃん、全然、怖くなんかないや」

つまみを投げつけるCan。

荒れてます。

Good「P'No~、お願いです。怒らないで・・・Canの奴、酔っ払ってるだけなんです」

Can「なぁ、Good? 今晩、おまえんちに泊めてくれない?俺、今夜、帰りたくないんだよ。妹が俺のこと、試合に負けたって、笑うにきまってる。。」

 

Good「無理だよ~、うちの母さん・・怒るもん」

Can「頼むよ~~」

Noの携帯が鳴り、「悪いな、Good,ちょっと、Canのこと、見ててくれ。俺、電話にでてくるよ」

Goodに声をかけ、席を立つNo。

Can「どこ、行くの~~?」

No「すぐ、戻るよ。ああ、Nic? ここ、うるさすぎて・・・」

 

Can「なあ、俺と一緒にいてよ~~いいじゃん・・・」

Good「なんで、そいつらには、聞かないんだよ?」

チームメイトに振るGood(笑)

Can「なぁ、今夜、お前んち、泊めてくれる?」

案の定、断られる(笑)

Can「じゃ・・・とことん、飲むぞ!」

 

 

~Noの自宅~

携帯をかまえて、Klaのために電話の内容をスピーカーフォンにしているNic。

No「ああ、Nicか? どうかしたのか」

Nic「ね、今、どこ?」

No「どこって、バーだよ。酔っ払った新入生の面倒をみてるよ」

Nic「P'No。今夜は、何時ころ家に帰ってくる?」

No「いつになるかなんて、そんなの・・・知らないよ」

Nic「だいたいの時間もわかんないの?」

No「おい、お前は弟で、俺の母さんじゃないだろ」

Nic「ねぇ、P'No。そんなのどうでもいいから、教えてよ」

No「たぶん、今夜は無理じゃないか? あいつらの面倒を見なきゃならないし。母さんにそう言っておいてくれ。いいか? じゃあな」

 

~バーのトイレ~

電話を切ってから、不思議そうに首をひねるNo。

No「最近、どうかしたのかな?やけに、俺のことに口出ししてくるよな。ま、いっか・・・」

 

~Noの自宅~

Nic「そういうことだ。だから、兄貴は今夜は家には戻らない。」

Kla「ああ、聞いてたよ」

Nic「だったら、お前も家に帰ったほうがいいな、Kla。」

Kla「P'Noが面倒を見るっていう新入生って誰だ? そいつ、何者だ? そいつが俺をイラつかせてる」

Nic「お前、ただ、兄貴と親しくしてる奴ら全員、気に入らないってだけだろ?」

 

本気でイライラしているKla。

Kla「それか・・・こうなったら、ベッドに放り込んで、決着つけるべきかな・・・」

Nic「お前、マジで言ってんの?」

Kla「なんでだよ?お前、俺が冗談でこんなこと言うとでも?それに、お前は、俺を手伝わないとな・・」

Nic「ちょっと待った。これはやりすぎだ、俺は、この件からは手を引くぞ」

Kla「俺は、この件に対して、お前に、ちょっとした提案があるんだけどな・・・どうする?」

手を指し伸ばすKla。

Nic「・・・・はい、喜んで」

握手する二人。

そうそう、このデビルぶりをちゃんと見ておかないとね。。。

 

Kla「たいしたことじゃないだろ」

Nic「もちろん・・・」

Kla「よし」

 

 

★【Ep 10】3/4 雑感★

このパートは、今後に向けての、ちょっとした種まき回でしたね。

なので、その分、画像をいっぱいキャプチャーしたような気がします。

 

たとえ、怒りに任せていようとも、Canの頭の中は、Tinでいっぱい。

 

まぁ、ここで、Leyちゃんが絡んでくれたことで、今後の二人の進展に、随所随所で貢献してくれます。

Lemon本人は全然、意識してませんが。。。

二人だけにまかせておいたら、普通に顔を突き合わせて、喧嘩して・・・の繰り返しで、進展しようがないですからね。

 

Klaと、Canが直接、面識をもつような展開でなくて良かった~~!

NoちゃんのCanへの手厚いケアは、十分、嫉妬の対象になるよ。。。

 

あ・・・Chompooのキャラ・・・処遇に困ってるでしょ(笑)

私も見てて、どう落としどころをつけるのか、皆目、検討がつかなくなってます。

ま、そういうこともあるよね。。。

 

★【Ep 10】4/4に続く★