思えば、官能小説家ってすごいんですね。これからもっと濃厚なシーンが増えていくかもしれませんが、こんなん、一挙手一投足、再現したりできませーん(笑)
っていうか、そもそも、そういう主旨のレビューじゃないんですけど。(必死)
以下の内容は、成人を対象としています。
暴力的な描写、性行為、暴力的な言葉が含まれている可能性があります。
視聴者(および読者)の裁量をお勧めします。
本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
全体で、4分割払いしてます。
前半未読の方は
【Ep07】(4/4)
~二人の新居、初公開(笑)~
戻ってきたTharnと、バスルームから出て来たTypeが同時に、リビングに入ってくる。
左のドアが入り口で、 右側がバスルームのドアです。
わかりにくい? 映像がそうなってるの。
Typeを見るTharn。 ← 一時停止中。。。(笑)
一か月近くぶりのご対面です(笑)
そして・・・視線の先のTypeと言えば・・・。
ん?ちょっと待った! 全身が映るまで待っててね。
はいこれ!
萌え袖、彼シャツ!!
どういうこと? なんのサービス?
Typeさんが、いつにもまして、ものすごく、美人さんなんですけれど。。
しかも、ここで、Typeの脚に、目線がいっちゃってるTharnがツボ(笑)
やっぱり、なんと言っても、「ショコラテ肌色つよし」ですわ
歩み寄る二人。
Type「遅かったな・・・」
Tharn「本当に、遅かったか?」
メッセージ見て、すぐに家を飛び出てきたんだけどねぇ。
Type「うん。俺がメッセージを送ったら、すぐにでも戻ってくると思ってたけどな・・・」
言うねぇ、Type。
Tharn「何度も電話したのに、お前が取らなかったんじゃないか。それに、俺は、飼い主が家に戻ったからって、すぐに駆け付けるような犬じゃないよ」
Type「へぇ、違うのか?」
Tharn「ああ、違うよ、犬じゃなくて・・・お前の彼氏だ」
微笑んじゃうあたり、恋人感200パーセント。
Tharn「どうして、こんなの着てるんだ?」
Type「そりゃ・・・お前へのプレゼントだからさ」
どきゅ~~~ん!
また、一歩、Typeに接近するTharn。
Tharn「ふ~ん、お前、なにか忘れてないか?」
Type「何を?」
Tharn「これだよ・・・」
はい、TharnさんがTypeの腰を掴んで抱き寄せ、ちうしましたので、めでたく、0距離になりました。
おめでとうございます。
もう、囁く声からして、ずる過ぎる。。。
そりゃ、キスも止まらないって・・・と思ったたら、Typeさんが止めました。
Type「忘れてなんかなかった。お前がすっごく遅くなったせいだ」
Tharn「ごめん・・・待たせて」
リビングは、また、寝室でもあり・・・(笑)
1歩で、ベッドインだよ。。
いつも思ってたんだけど ← いつも・・・って、このことばっかり考えてるみたいじゃん、私。
Typeって、首弱いよね。
首元にキスされると、ちょっと早すぎでしょ、っていうくらい、すぐに、スイッチ入っちゃうっていうか、顔、エロくなるもん。
結構、最初のほうからだったと思う。。 ← そう言って、見返したい人 はい!
~マンションの駐車場~
さすが、Tharnさん、「愛の巣」いいところをお選びになりましたね。
"学外の寮"と称してますが、駐車場完備の、おそらく、高級マンションですよね。。
電話しながら、出て来た二人。
Type≪父さん、なんで、バンコクに来るなら来るって、俺に言わなかったんだよ。しかも、帰る直前に、いますぐ俺に会いたいなんて言い出すんだから・・。これから、俺、出かけるところなんだよ≫
パパ≪なぜだ? お前に会いに行くと言ってあっただろう。それにな、俺は、お前の友達にも会いたいんだよ≫
え? あのパパに対面するの?
Type≪父さん、ここに立ち寄るんじゃなく、パンガンに戻ると言ったじゃないか≫
パパ≪同じことだろうが・・・。4か月も会えなくなるんだ。少なくとも、さよならぐらい言いに来い≫
Type≪父さんはいつも、そうやって、仕事をさぼろうとするんだ≫
パパ≪お~い、よせよ。そんなことしてみろ、お前の母さんが俺の頭をチョップしてくるぞ≫
Type≪それについては、母さんと話し合ってよ。あと、母さんに運転気をつけてって伝えてよ。じゃあね≫
電話を切るType。
Tharn「今回は、“Typeちゃん”はなしか?」
Type「ば~か!」
Tharn「お前のお父さん、お前に会いに来るって?」
Type「うーん、おばさんが病院に入院したんだ。でも、良くなったんだって。だから、うちの両親、今日、バンコクを去ることにしたんだ。実は・・・父さん、お前に会いたがってたんだ」
Tharn「ん?」
Type「そんな顔するなよ。父さんはただ、俺のルームメイトに会いたがっただけさ」
なるほど・・・と頷くTharn。
Tharn「お前、本気で、俺たちが付き合ってるって父さんに言ったのかと思ったのか?」
このTypeの言葉は、俺がそんなこと言うわけないだろ、という意味なので、ちょっと(かなり)落ち込むTharnさん。
Tharn「俺が無理なことを・・・望んでるんだ」
今度は・・・Typeが固まる番ね。
Type「ごめん。」
Tharn「なにが?」
Type「ただ・・・ずっと秘密にし続けるってことにさ・・・」
Tharn「わかってるよ。お前が誰にも言うつもりがないって・・・」
Typeも苦しそう。。
Type「でも、なんで、俺に怒るんだよ。俺たちの関係を他人に話すかどうかって、そんなに大事なことなのか?」
Tharn「お前にとっては、重要じゃないのかもしれないな。でも、俺にとっては、重要なんだよ。俺はただ、お前が俺のものだって、他人に知らせたいだけだ。それだけなんだよ」
ここ、こんな駐車場で立ち話をするには、あまりにも重要なことを話しております。。。
いたたまれないType。
そのまま、車に乗り込むTharn・・・・のあとに続くType。
~寿司屋さん~
食事に来たようです。
(ここも、実在のチェーン店です。)
Tharn「さぁ、注文しよう。ここで食べたかったんだろう?」
Type「刺身セットと、スパイシーサーモンサラダ、それと、ツナロールを2つ。お前、ごはんは?」
途中、ちょっと顔が曇ったTharn。
Type「考えてみたら、ごはんのほうが満腹になるよな。じゃ、あとは、みそ汁2つ。お前は?」
Tharn「お前、生ものだけしか頼まないんだな.。サバの塩焼きください」
店員さん「サバの塩焼きですね?」
Tharn「はい、それで・・」
Type「おい、おれ、まだ、終ってないぞ」
Tharn「お前、そんなに食べられないだろ」
Type「お前もちょっと食べればいいじゃん。料理がきたら、どっちがたくさん食べるのか、確認してやる」
Tharn「ばかなこと言うなよ、Type。
それにしても・・・お前、髪伸びたな」
Type「日にも焼けたよ」
Tharn「知ってる。。水着のあとも見ちゃったし・・・」
Type「おい、一体、何考えてんだよ」
Tharn「な~んにも。本当に、注文したもの、全部食えるんだろうな?」
Type「決まってるだろ。みんな、俺の大好物だから」
Tharn「そうかな」
次々、運ばれてきた、豪華刺身盛り合わせやお寿司たち(笑)
Tharn「さ、来たぞ。これ、お前が食べたかったんだよな?」
Type「俺と仲直りしようと、女の子扱いしても無駄だぞ。俺、女じゃねぇし」
Tharn「お前が女の子だから、こんなことしてるわけじゃないよ。だって、お前、俺の彼氏じゃん」
からかい気味に笑いかけるTharn。
Type「ああ、だったらいいよ。さ、食べるぞ」
食べたかったんだよなぁ~と言いながら、お箸を延ばすType。
Type「見てろよ。」
お刺身をおいしそうに、パクつくType。
Tharn「うまいか?」
Type「最高。お前も食べるか?」
やっぱり、顔が曇るTharn。
Tharn「いいよ。俺は、サバの塩焼きを待ってるから・・」
Type「どうかしたのか? お前、昨日から、あんまり食べてないじゃん。ほら、食べろよ、さもないと、飢え死にするぞ」
お刺身をTharnの顔の前に突き出すType。
Tharn「まず、お前が食えよ」
Type「だから、俺は、女の子じゃないって。謝ろうとしてるのは、お前だけじゃないんだよ。さっきは悪かったよ。ほら・・・」
うわ~、これを言われたら、食べないわけにはいかないじゃん。
苦手なのに、ちゃんと食べたね。
Type「どうだ?うまいか?」
Tharn、別に、遠慮しないで、苦手なら苦手って言えばいいのに。。。
Type「さ、もっと食えよ」
ほらね、Typeは単純なんだから、自分がおいしいものは人もおいしいって考えちゃう子なんだよ。
他意はないのよ。
隠されてるほうが、あとでカチンとくるよ。
もう、わんこそばみたいに、次から次へと、餌付けにかかるType。
Tharn「もういいよ。」
Type「なんで、食べないんだ? おいしくないか?」
Tharn「おいしいよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベッドに横になり、目を閉じて微笑んでいるTharn。
Type「ずいぶん、気持ちよさそうだな・・・」
目をあけるTharn。
昨晩、ベッドシーツの時と同じように、「明日、ベッド、見に行こうぜ」とさらりと誘ったに違いない。(確信!)
Type「俺、向こうで待ってるぞ」
Tharn「Type、ちょっと待てよ」
起き上がったTharnが、Typeの腕をつかむ。
Type「放せよ」
人前で、手をつなぐ、とか、神経質になっちゃうType。
Tharn「放したら、逃げるだろ。なぁ、これは、俺のためだけじゃないんだぞ」
Type「わかったよ、ここにいるよ。でも、この間みたいに、バカなこと、言うのはやめろよ」
Tharn「俺、なにか言ったっけ?あれは、あの店員さんが誤解したんだろ。でも、もし、今度も彼女がそれについて言ったら、今度は、彼女は正しいけどな。」
Type「・・・ああ、それでいいよ」
Tharn「お前、どういうのが好き?」
Type「こんなの、どれも同じだろ」
来た、来た、来た~~~(笑)
私、このドラマのこういう演出、大好きなんだよね(笑)
店員さん「お客様~~~、どれも同じではございませんよ~~。素材が違うんです。あら・・・お二人は以前にもお見えになりましたよね? おぼえております」
TharanType「「はい」」
笑うしかないよね、この状況・・・(笑)
でも、気まずい。
店員さん「お試しになってみますか?」
Tharn「お前、試してみろよ。どっちにしろ、一緒に寝るんだから」
Type「Tharn!!」
Tharn「だって、俺たち、寮の部屋をシェアしてるんだから。そうじゃないのか?」
店員さん「お二人は、一緒のお部屋なんですね?」
もう、営業そっちのけ(笑)
Tharn「そうなんです。それで、俺たち、新しいベッドを探しにきたんです・・・俺たちの新居のために・・・」
店員さん「まぁ・・・・、それでしたら、ラテックス製のマットレスをお勧めしますわ。少しお高いですけど、品質も素晴らしいんです。ベッドに、男性二人の方の体重がかかる場合、女性以上に圧力がかかりますから。スプリング製のマットレスですと、動かれた場合、キーキーした音が気になるかもしれません。それに、(沈み込んで)たわんだりした場合、体重を適切に支えることも出来ないんですよ。ですので、お勧めいたしかねます。」
さすが、プロフェッショナル(笑)
個人的なニーズに合わせて説明し、それでいて、羞恥心を抱かせない心配りです。
結構、ちゃんと説明聞いてるType(笑)
確かに、ベッドが、キーキー、うるさかったって思い当たったみたいな二人が最高!(笑)
店員さん「もしくは、発砲マットレスをお試しになったらいかがでしょうか?」
Type「発砲マットレス??」
店員さん「ええ。ラテックスマットレスよりは、価格も抑えめですし。同じくらいの寝心地なんですけど、ちょっと、耐久性は落ちるんです」
携帯のメッセージに目を落とすType。
Tharn「じゃ、お前の選んだほうにするよ。俺、電話にでなきゃならない・・・」
おい、俺をひとりにするのか!
目で訴えるType(笑)
Typeの必死な顔を見て、笑いが止まらないTharn。
にっこり、Typeに微笑みかける店員さん(笑)
少し離れたところで、電話に出るTharn。
Tharn≪もしもし、P'San≫
San≪もしもし、P'Sanじゃないだろ。お前、昨日、俺をすっぽかしたな。≫
Tharn≪すっぽかしたわけじゃないですよ。だって、(もともと)P'Thornと会うつもりだったんでしょう≫
San≪お前、俺がお前に会いたがってるのを知ってるだろ≫
売り場のほうにいるTypeをちらりと気にするTharn。
Tharn≪まぁ・・・、それで、用事はなんですか?≫
Sun≪お前、欲しい物あるか?≫
もう一度、Typeを気にするTharn。
Tharn≪いえ、別に何も欲しくないですよ、煩わせたくありませんし≫
きっぱりと伝えるTharn。
Sun≪おい、よせよ、Tharn。お前、俺が、誕生日プレゼントを闇雲に買うのがいやなの、知ってるだろ?それで、なにがいい?≫
Tharn≪俺、本当に何も欲しくないんです≫
くすくすっと笑い出すSun。
Sun≪じゃ、俺のプレゼントが気に入らなくても、文句言うなよ≫
Tharn≪それじゃ・・・≫
電話を切り、Typeのほうに戻っていくTharn。
~TharanTypeの愛の巣~
ベッドに座り、ノートPCを見ているType。
Tharnの名前って、Thara Kirigunだったのね(笑)
顔色が変わるType。
Type「おい!」
Tharn「どうかしたのか?」
Type「お前、新学期が始まる前日って暇?」
Tharn「新学期が始まる前日って・・・あ~、気づいちゃったのか。」
ちらりと、パソコンを覗き込むTharn。
誕生日が載ってるもんね。
Tharn「新学期が始まる前日は・・・午後なら空いてるよ。夜には、実家に戻らなきゃならないけど」
Type「家に?」
Tharn「うん。うちの母親のポリシーなんだよ。誕生日には、自分が望む誰とでも祝って構わない。でも、夕食だけは、家族の時間だってさ。だから、家族と食事しなきゃならないんだ。」
Type「お前に、彼氏がいる場合は?」
Tharn「彼氏がいた場合は・・・うちの母親は、彼氏を連れていくのを許すよ。もし、俺の彼氏が、なぜ、自分が最優先じゃないのかって尋ねたら、母親は 自分が俺を生むのに苦痛に耐えた人だから、自分に選ぶ権利があるって答えるんだって。ああ、母親はこうも言ったよ。もし、俺の彼氏が無理だと言ったら、彼にこう言ってみなさいって。"家族を愛せなくて、どうやって、他の人を愛することができるの?"ってさ。だから・・・俺と一緒に来てよ。」
Type「はぁ?」
思わず、聞きかえすType。
今までのTharnの発言は、Typeにむけてのものだって、気づいてなかったの?
Tharan「俺の誕生日に、おれの家に来てよ」
Type「お前、忘れてないか・・・」
Tharn「うちの家族は知ってるよ。」
Type「はぁ?」
それも驚いちゃうType。
Tharn「俺、12年生の時に、カミングアウトしたんだ・・・」
気づけば、Tharnさん、Typeの肩に、ちうちう攻撃仕掛けてました(笑)
Tharn「だから、俺の家族は知ってるんだ・・・俺がゲイだって」
かたまりまくってるType。
知ってか知らずか、ちうちう攻撃が激しくなってくると・・・なんか、手の動きも加わってない?(笑)
「ちょ、ちょっと、そんな気分になれないってば・・・」とストップをかけるType。
Type「ちゃんと話し合わなきゃだめだ・・・」
Tharn「もう十分、話したと思うけどなぁ。うちに行こうよ。俺への誕生日プレゼントだよ」
Type「俺は、それについて何も言ってない。お前の家には行かない。たとえ、お前の家族が、お前がそうだ・・・って、知っていたとしても。俺はお前の家に出向いて、お前の彼氏だって宣言するほど、度胸ないよ。お前の両親は、お前がそうだってことを受け入れてるかもしれない。でも、それは、自分たちの息子に、実際にセッ〇スする相手がいるのを受け入れるっていう意味じゃないんだよ」
Tharn「Type。お前は、俺の彼氏なんだよ。セッ〇スするだけの相手なんかじゃない。」
そこは、ちゃんと否定するTharn。
Type「とにかく、お前の欲しいものを言ってくれよ。でも、お前の家には行かないぞ」
Tharn「俺は、もう、俺が欲しいものは言ったよ」
Type「そんなのいつ言った?俺、ずっと聞いてたぞ」
Tharn「俺は言ったけど、お前は聞こえてなかったようだ」
Type「俺をからかうなよ」
不機嫌なTypeに、優しくキスするTharn。
Tharn「俺は・・・お前がほしいんだ」
それを聞き、かすかに微笑むと、Tharnの頬にキスを返すType。
Type「もう、お前のじゃん」
さも当然だとばかりに答えるTypeは・・・このあと、Tharnさんに、おいしく頂かれます、たぶん、いや、きっと。
ノートパソコンが邪魔(笑)
★【Ep 07】(4/4) 雑感★
食事の好き嫌いについて、ちゃんと言えばいいじゃん、などと偉そうなことを言いましたが、その前に、相手の気持ちというファクターが入ると、言うに言えないっていう気持ちも、よくわかるんです。
でもね、あとになって、やっぱり言っておけばよかった・・・っていう"しっぺ返し"を喰らうんですよ。
恋って、ほんと厄介。
しかし、考えてみれば、公共の場で、相手に"あ~ん"とお箸で食べさせてあげるなんていうこともできるようになったんだねぇ、Type。
成長著しいね。
でも、"ごめんねキス"以外、仲直りの方法を知らないっていう君も好きだったけどね。
そして、また、ふと思った。。。
こんなキス、テレビでやってよかったんだっけ?
これ、お芝居(TharnとType)だから、いいんだよね?(笑)
感覚、麻痺してきて、わかんなくなってる。。。
もう、レビューも半分過ぎたし、そろそろ解禁してもOK?
"MewGulf"で、検索していない人なんていないよね、を前提にレビューを続けております。(笑)
"MewGulf is real" MewGulf intl Channel Thanks
"Mew Jelouse" BR. MaxTul Application Thanks
(一応、ドラマ以外での二人を見る予定がない方は、クリックしないでね。)
この二人の動画は無尽蔵なので、掘り起こしながら、ニマニマしながら楽しんでみてください。
そして、結局、ベッドは買ったの?買わなかったの?
結局、Typeは、Tharnのおうちに行くの? 行かないの?(笑)
それらも含めて、ぐいぐい攻め込んできてるP'Sanの存在などなど、8話以降の伏線バリバリです。
あ、あと、さしみ、とか、さば、とか、はっきりと発音されてる感じ、なんかちょっと嬉しくなっちゃう(笑)