私的には、第1ピークです♪クラッカー

 

以下の内容は、成人を対象としています。

暴力的な描写、性行為、暴力的な言葉が含まれている可能性があります。
視聴者(および読者)の裁量をお勧めします。

 

本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

全体で、4分割払いしてます。

前半未読の方は

★【Ep 06】(1/4) はこちらから★    

★【Ep 06】(2/4) はこちらから★   

★【Ep 06】(3/4) はこちらから★  

 

 

【Ep06】(4/4)

~TharnTypeのお部屋~

すでに夜・・・帰ってこないType。

入り口に背を向けるように、ベッドに横になり、イヤフォンをつけ、目をとじるTharn。

こういう時ですら、ここにいて、Typeを待たなきゃダメなの?

 

カチャリ・・・静かにドアを開けて、戻ってきたType。

微かに、みじろぐTharn。

しばらく、Tharnのベッドの脇に立っていたTypeが、そっとベッドに入り、Tharnにバックハグをする。

そのまま、Tharnのお腹に、自分の腕を回すType。

 

Tharn「!?」

全身に力を入れるものの、何も言わないTharn。

 

Type「・・・・ごめん、Tharn」

Tharnを抱きしめた手に力を込めるType。

Type「ごめん・・・」

かすかに、目をあけるTharn。

Type「本当に、悪かったよ、Tharn」

おもむろに、イヤフォンを外すTharn。

Tharn「なんで、謝るんだよ?」

Type「俺、Puifaiと寝たんだ」

そんなん、わざわざ報告せんでも・・・と、能面のようなTharn。

Type「彼女が部屋に俺を誘って・・・そしたら、突然、俺がお前に言ったことを思い出したんだ。お前が、誰かとセッ〇スしたって、俺には関係ないって・・・。すごく胸が痛くなった。。」

いや、それ言われて傷ついたの、お前(Type)じゃなくて、俺(Tharn)やし・・・と思いつつ、「なぜ?」と訊ねるTharn。

Type「わかんないんだ。お前が他の男とするのかと思ったら、気が狂いそうだった。。なんでだ?」

だから、それ、考えたの、俺(Tharn)ちゃうし・・・知らんし・・・とは、優しいTharnは考えたりしません。。(笑)

 

Type「彼女の柔らかい身体を抱きしめながら、俺、お前のことを考え続けてた。彼女にキスしてる間も、俺がずっと考えてたのは、お前とのキスだったんだ・・。彼女といる時はいつでも、お前のことがかり考えてたんだ」

うう、Tharnが泣きそうになってる・・・。

ようやく、Typeのほうに顔をむけるTharn。

Tharn「本当に、彼女と寝たのか?」

首をふるType。

Type「俺、できなかったんだよ。Tharn、聞いてるか? 俺、もうどんな女とも寝ること、出来ないよ」

Tharn「疲れてただけかもしれないだろ・・・」

更に、必死に首をふるType。

Type「違うんだ。俺、疲れてなかった」

これは、感覚の問題なんだろうね。。。わかっちゃったんだね。。

Tharn「お前は、ただ、彼女と(だけ)はだめだったのかもしれない。」

Type「俺、もう全然、どんな女にも興味が起きないんだ・・・」

Tharn「じゃ、他の男になら、興味がわくかもしれない」

Tharnの首元を締めあげるType。

Type「おい、お前、死にたいのか?俺は男なんだぞ。他の男となんて寝たいわけないだろ。お前とだから、やれるんじゃないか」

Tharn「それって・・」

Type「お前だけが、俺が寝たいって思える奴なんだよ」

じっと、Typeを見つけるTharn。

 

良かったね、Type。

自分で気がつけて・・・。

なんとか、大切なものを失う前に、間に合ったみたいだよ。

 

Type「俺のこと、許してくれるか? 1度だけ、許してくれよ」

Typeの頭にそっと手を置き、自分のほうに寄せるTharn。

この感じも好き!

Tharnの肩に顔をうずめて、泣き始めるType。

Tharn「いい子だ。お前はもう、俺がお前のこと、怒れないって気づいてるだろ・・・」

首をふるType。

Tharn「だから、もうこれからは、お前は俺のものだ」

Type「お前が、俺のものなんだよ!もう二度と、お前を離したりしないから・・・」

Tharn「お前は、俺がずっとお前のものだったって、もう知ってるだろ・・・。」

Tharn、やっさすぃ~~~!

Tharnの瞼の上にキスし、それからゆっくりと、唇に唇を重ねるType。

Tharn「こんなんで、俺と仲直りするつもりか?」

Type「だって、これしか知らないから・・・」

ここで、この間の、Typeからの“ごめんねキス”がイキてくるわけですね。

 

なんか、Typeの言葉が、いちいち可憐すぎて、笑みを浮かべるしかないTharn。

 

 

 

あ、このあと、どーんと、肌色系の画像、行きますからね。

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スクロールの際は、ご注意下さいませ。

 

そう言えば、このシーンの、カメラアングルとか、ビハインド、どこかで見ました。← 探しました。

カメラマンさんとか、ベッドとか棚とかの上に乗っかったり、演者だけじゃなく、みんな、大変なの(笑)

このシーン以外のも含まれてるので、見たい方のみ、どうぞ。

Gulf kanawut様、ありがとうございます!
 

ではでは~

身も心も恋人になってからの二人です。。

Puifaiを傷つけたことを思うと、精神的にも、なかなか、甘い雰囲気とまでは言えず、ちょっと表情の固いTypeです。

 

Type「俺、もう彼女とは会わないって、彼女に言ってきた。戻ってきてから、彼女の番号も何もかも削除したよ。でももし、俺が戻りたがっても、彼女は俺を許さないはずだよ」

Tharn「どうして?」

Type「俺には付き合ってる人がいるって言ったから・・」

Tharn「ん?」

聞き返すTharn。

Type「そうだよ、言っちゃったんだ。ベッドにいる時に、言ったんだ」

様子はわかるね。。。

馬鹿正直に、謝ったんでしょ・・・。

Type「彼女、俺をビンタしたよ。。俺が彼女にしたことに比べれば、そんなビンタなんて、なんてことないけど」

 

Tharn「お前、俺みたいなゲイと付き合うこと、OKなのか?」

Tharnにとってみたら、それが一番の懸念でしょうね。

ちょっと、ためらうType。

Type「正直言うと、本当はよくわからないんだ。今までずっと、女が好きだと思ってきたからさ。なんか、男とやるなんて、相当、切羽詰まってんのかよって感じるんだ。」

それを聞いて、複雑なTharn。

失礼だろ、それ。。。

お前だって、相当・・・気持ちよ〇・・・・以下自粛。

 

Type「お~い、ごめんって。お前だって、俺が口が悪いの、分かってるだろ。怒るなよ」

Tharn「実を言うと・・お前が戻ってきた時、俺、お前と別れるつもりだった」

あ~、この心細げなTypeの顔。。。

でも、ごめん。。耳は止めて。耳フェチはそっちばっかり、気になっちゃうから。。。(笑)

 

Tharn「でも、今、こうして、お前を見てると、お前とは絶対に別れられそうもないよ。ショックだったか?」

あまりのTypeのショック顔に、笑ってしまうTharn。

Type「ああ、ショックに決まってるだろ。本気で、俺と別れるつもりだったのかと思ったよ」

ちょっとだけ、まじめな顔になるTharn。

Tharn「でも、この一週間、俺、ずっと怖かったんだ。お前から、先に、別れを切り出されるかと思ってたから」

本当よね、あんな10か条なんて、送り付けて来てさ。。

Type「ごめん・・・。もう二度と、あんな馬鹿な真似はしないよ。」

Tharn「お前、まだ、そんなこと考えてたのか?」

ふん、っと口をとがらせるTypeに、微笑むType。

 

Tharn「次の学期、この寮を出ようか・・・」

Type「うちの父さんが許さないよ」

Tharn「俺が自分で借りて払うんだ。俺はお前が遠慮なく、啼きわめく声を聞きたいからな・・・。お前、相当、セクシーだから・・・」

今、考え付いたって感じじゃなさそう。

まじもんの防音室のお部屋はお高いし、数も限られてますが、音楽学部生とか音大生とかって、その辺の情報多くて、有利よね~(笑)

・・・って、声気にする程度なら、普通に、RCのコンドミニアムとかでもよくない?(笑)

Type「お前、蹴っ飛ばされたいか?」

Tharn「俺は本気だよ」

Type「こんな男のどこが、セクシーなんだよ」

Tharn「う~ん、お前は知らなくていいの・・。俺だけの秘密・・・」

Tharn、最高!

 

Type「お前って、嫉妬深いんだな」

Tharn「こんな嫉妬深い男と、お前は一緒にいれるのか?」

Tharn「俺は、おまえの好きにさせてやる。で、お前はどうなんだよ」

Tharn「それじゃ、一晩中、俺の勝手にさせてもらうぞ」

ちょっと照れたよ、この人。。。

Type「ご自由に・・・」

そのまま、KissするTharn。

いや~ん、エンドレスぅ~~に突入!

 

~翌朝?~

テーブルの上に、ごはんが二人分、乗っている。

さすが、全然、元気そうなTharnさん。

昔から、ドラマーのスタミナは底知れないっていうミュージシャンあるあるは、本当だったのね(笑)

「おい、大丈夫か?」

かろうじて、「うん・・・」と頷くTypeちゃん。

ひひひ、また、抱きつぶしたわね。。。

Tharnの心理的なストッパーが外れたんでしょうね。

Type・・・かなり、照れも入ってる・・・と見ました。

 

ミールボックスの蓋をあけてみるTharn。

Tharn「Type、飯が冷めちゃったよ。温めなおしてくるか?」

Type「別にいいよ。俺は気にしないから」

けだるそうに、起き上がるType。(笑)

そろそろ~っと歩いて、席につく。

にやり、と笑うTharn。

Tharn「今日は、俺と目を合わせようとしないな」

・・・ですね(笑)

 

蹴っ飛ばすType。

Tharn「おい! なんで、俺を蹴るんだよ」

口で窮すると、手や脚が出るTypeのことはよくご存じでしょ(笑)

もう一度、蹴ろうとするTypeの足を掴むTharn。

Type「放せよ」

Tharn「放してほしいか? じゃ、まず、俺の目を見ろよ。ほら・・・」

しかたなく、ちょっとだけ目を合わすType。

Type「ほら、やっただろ。放せよ」

Tharn「もっと長く~~~、あぁ、お前、こうするつもりだったのか?」

わざわざ、自分の股間に、Typeの足をもってくるTharn。

Type「よせよ。Tharn、くすぐったいって」

え~~~、もう既に、くすぐりプレイとかしちゃってるの? ← ホント、私って最低(笑)

Tharn「じゃ、まず、俺の目を見ろって」

ぎこちなく、まっすぐ、Tharnのほうを見るType。

Type「ほら。見てるだろ。もう降参!」

仕方なく、Typeの脚を放すTharn。

Type「ああ、ムチャ、ハズい。これで、満足か?」

Tharn「俺は、お前が昨日の晩のことを覚えてて、満足だけどな」

 

Type「そんなん・・・忘れるかよ!」

Tharn「ってことは・・・俺とお前が・・・覚えてるってことだよな。」

Type「ああ、全部覚えてるよ」

微笑むTharn。

Type「覚えてるよ。俺たちは付き合ってるって・・・」

たまらんでしょ、これ。。

 

しばらくして・・・部屋で過ごす二人。

Typeのベッドを背もたれにして、PCを見ているTharn。

ベッドで寝ころんだまま、携帯を見ているThpe。

(Type、回復力アップのカプセル、投げてあげるから、友達にならない?(笑))

 

ちょっと疲れたのか、PCから目を離し、自分で首を捻ったりしているTharnをちらりと見るType。

ここ、普通だったら、肩でもお揉みしましょうかって流れになりそうじゃん。

それが、大方の予想を裏切ってくれるのが、Typeさんなの。

 

そっと、Tharnの髪に手を延ばし、その感触をたしかめる。

これがねぇ・・・最初は、おずおずと手をのばして触れるんだよね。

それに気づいたTharn、そのままにさせておく。。

このあたりから、私、実際、声にはなってないけど、たぶん、超音波的なものは出しまくってると思います。

ご近所の皆さま、磁場が狂ってたら、すみません。

 

微笑むTharn。

Typeは、自分の中に新しく芽生えた、この感情の意味をまだ、よくわかってないよね。

 

Tharn「おもしろいか?」

Type「うん・・・」

きゃ~~~、Typeが、素直になったよ。

 

Tharn「お前が面白いなら、ずっとしてていいよ」

しばらく、髪を撫でていたType。

 

後ろから、Tharnの首に手をあてて、自分のほうに振りむかせて、Kissをする。

もう、愛しくて、愛しくて、仕方がないっていう感情がオーバーフローしちゃってるのに、本人、まだ、それをちゃんと認識できてなくて、ただ、ふわ~っと湧き上がってきた気持ちのままって感じなの。

でも、激情にかられてとかじゃなくて、あくまでも、自然に、まるで、呼吸をするように、唇を重ねてるって感じ。

Tharn「Type・・・」

さすがのTharnもびっくりよ。

TypeがTypeじゃなくなったみたいなんだもん。

 

Tharnに、生きててよかったね、とハグしてあげたい。

 

Type「俺、昼寝する・・・」

本当に3歳児なのかもね(笑)

携帯を持って、胸に手を合わせたまま、眠りにつくType。

文字通り、幸せをかみしめるTharn。

この時の、Typeの手の組み方!ウインク

口は悪いし、素直じゃないけど、やっぱり、この子はヒロインなんだなって、納得しかない!

 

Tharn「おやすみ・・・」

たぶん、このシーンは、私の中で、永久保存版だと思います。

このKissを含めた数分間は、本当に、素敵なシーンなので、字幕なしですが、公式Highlight動画、置いときます。

皆さま、今後、日本配給が正式決定した暁には、どこかしらの公式本編で、是非是非、ご覧になってください。

 

****************** 

~TumTarのおうち~

皆様、覚えてらっしゃるでしょうか(笑)

4話、5話・・・と出番のなかったTumTar兄弟です。

 

リビングのソファに座り、思いつめている兄Tum。

やっぱり、この間、弟Tarが部屋のドアをしめる直前、黒く塗りつぶしたようなキャンバスをみてしまったのね。。

 

気になったら、いてもたってもいられません。

立ち上がり、2階にあがっていく。

ノックしようと、しばらくためらっていると・・・携帯がなり、

Tum「もしもし・・・ああ、わかったよ。すぐ、そっちに向かうよ、うちは、大学からそんなに離れてないから・・・。ああ、わかった、わかった」

階段をおりていくTumの気配を感じ、部屋のドアを開け、様子をみるTar。

ふ~っと息をはき、再び、部屋のドアを固く閉じてしまう。

 

~TharnTypeのお部屋~

Typeの携帯に、パパからの着信です。

ま、仲良く、眠ってたのね。

起き上がり、電話に出るType。

Type≪もしもし、父さん?≫

Type父≪おお、元気か、息子よ。昨日はどうなったんだ?彼女は出来たのか?≫

ちらりと横で眠っているTharnのほうを見るType。

Type≪ダメだったよ、父さん≫

Type父≪おい、この年寄り(父さん)さえ、もっとうまくやるぞ。 おい、母さん、息子はフラれたみたいだぞ≫

Type≪フラれてなんかないってば・・・。ちょっと、調子が悪いんだよ≫

Type父≪はっ、言い訳なんかするな。≫

※ここ、ちょっと、Typeパパの台詞の意味がわからなかったのですが、7話で判明します。

パパは、Typeが女の子とデートすることを知っていての、この発言です。

 

Type≪父さん、一つお願いがあるんだけど≫

Type父≪ほぉ~、本当に、具合が悪そうだな。女の子ひとりさえ、捕まえられないっていう時に、なにが望みだ?失恋につける薬か?≫

Type≪次の学期から、寮を移りたいんだ≫

Type父≪ふん、お前は、まったく我慢や忍耐力というものがないな・・・。来年になったら、認めてやるといったのを忘れたのか?大学内の寮は便利だぞ。友達もたくさんできるし・・・≫

Type≪父さんはそればっかりだ。俺、友達と一緒に住むつもりなんだよ≫

Type父≪友達ってどんな?≫

Type≪・・・・・とにかくいいだろ。息子が寮を移ることだけ認めてよ。一生懸命勉強するし、ボク、約束するよ。夜11時前には、寮に戻るし。薬も女もやらないよ、なぁ、父さん。ちゃんといい成績もとるからさ・・≫

Type父≪薬をやらないのはいいだろう。だが、女もか? この能無しめ!≫

後ろで、ママが、“あなた、なに、息子にバカなことを教えてんの!ムキー”と文句を言ってる声が聞こえてます。

Type父≪はいはいはい、ああ、もう切るからな・・・息子よ。えらいことになっちまった。。≫

Type≪ああ、父さん≫

電話を切ると、それまで、横になっていたTharnが起き上がり、後ろからTypeをハグしてくる。

Tharn「ボク?なんか、可愛いな」

Type「うるせぇ」

Tharn「こんなふうに、お前、両親と話すのか?」

Type「ああ。お前の両親は、お前に、ペットみたいなあだ名、付けたりしないのか?」

Tharn「う~ん、ないなぁ。大抵、自分の名前で呼ばれるよ」

Type「じゃ、今日はラッキーだったな。でも、お前がからかったら・・・・」

首切りのポーズをしてみせるType。 ← よいこのみんなは真似しないでね。

Tharn「自分のことを“ボク”って呼ぶだけじゃなく、親指をしゃぶる癖もあるのか?」

Type「いいかげんにしろよ」

Tharn「もうからかわないよ。・・・・でもさ、お前のお父さん、寮を移ること、どう思ったかな?」

Tyhpe「わかんないよ。でも、それほど問題にはならないような気がする」

さっきから、ず~っと、Typeにぴとっとし続けているTharn。

Type「おい、Tharn、暑いよ」

Tharn「俺は寒いもん」

Type「くそったれ!」

Tharn「じゃ・・明日、いくつか、寮を見に行こう」

Type「どうせ、拒否れないんだろ?俺がダメだって言っても、どこにでも連れてくくせに・・・」

Tharn「でも、無理強いしたことないだろ。ただ・・・俺のことを拒否できないようにしてるけどな・・。それだけだ」

Type「ば~か」

引っ付いているお互いが心地よくて、ほほえんじゃうふたり。


あれ、これ、MewGulfのいつもの奴?(笑)

 

★【Ep 06】(4/4)  雑感★

ちょうど、内容的に区切るのが難しかったのか、4番目が一番長かったですが、訳すのはあっという間でした。。

気持ちがぴったりくると、頭の中のTypeが勝手にしゃべりだすから、楽で~す。

(その分、意訳が多くなるので、本当に、ご注意くださいね。)

特に、Typeの口の悪さは・・・・本当に、ニュアンス出しづらいので、公式が、正式な日本語訳を出してくださったら、それを見てください。(丸投げ)

 

逆に、7話、ちょっと手こずり気味(笑)

まだ、私の中で、パパがしっくり来てないので、Typeの言葉がすんなり出てこない。

別に、翻訳家的な意味で言ってるわけではなくて、登場人物のキャラクターをモノにしたいというか、これが私の、本来のドラマの楽しみ方で、筋追いをしている理由なのです。

 

あと、このパートについては、上記で、言いまくったので(笑)、私的にはすっきり(笑)

ちなみに、二人がキャスティングの時に、演じたシーンがここだったというのは、後日談のようなもので見たような覚えが・・・、いや、リアクション動画だったかな?

それぞれ、お互い、Tharn候補、Type候補と演じてみて、そのあとで、誰が良かったと聞かれて、

Gulfが、MewにTharnを演じてほしいと答えた理由が、Mewと演じた時のみ、恥ずかしいと感じたから・・・って言ってたんじゃなかったかな。

それは、すごく印象に残ってます。。

Mewも、とにかく、Gulfがいいって答えたんじゃなかった?

 

その願いを聞き入れてくれた監督様、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。。。

・・・って、まだ、半分終わったところなのに、最終回みたいなこと言っちゃった~(苦笑)

 

★【Ep 07】(1/4) へ続く★ 

『『TharnType』Ep.07 (1/4)筋追い&ネタバレ雑感』引っ越し準備で、壁に貼ってあったポスターとかがなくなっただけで、途端に殺風景になったTharnTypeのお部屋。バスルームのドア横の壁に貼ってあった、ちょっと…リンク裏窓~寝ても覚めても逸品探し 外伝