ようやく、Sarawatの苦節1年が実りました!
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。
『 2gether The Series』 เพราะเราคู่กัน
【Ep 10】1/4
(前回のおさらい)
工学部との試合後に、襲撃されたSarawatとTine。
Sarawatの手厚い手当と、ぬかりなく準備されたお泊りセットのおかげで、狭いソファーにくっついて眠る(だけ)という初お泊りのあと・・・。
すでに彼女ホルモンがにじみ出まくってるTine、建築学部上級生のMilを引き寄せ、Sarawatのいざこざが再燃。
準優勝をかけた学部対抗サッカーの試合にて、Tineとの約束で出場しないはずだったSarawatだが、Bossの負傷により、無理をして出場することに。チア部として応援していたTineは、そのSarawatの姿を見ながら、心労と空腹、貧血などなどが重なり、その場で失神してしまう。
ほぼ同時に、Milのキックを受け、膝に全治1か月程度の傷を負ったSarawat。病院にて、自分のケガよりもTineを優先し、献身的に世話をするその姿を見て、Tineの友人Fongも考えを改め、Sarawatを認める発言をする。
軽音部のイベントに出場予定のSarawatは、部長判断により、出場見送りを申し渡されると、Tineが自分が代わりに出る、と宣言する。
必死に練習したScrubbの曲を披露中、検査を終え、駆けつけたSarawatに励まされる。曲の途中で、Sarawatの友人たちの後押しにより、みんなの前で、告白するSarawat。
Sarawat「Tine、俺、もう相当、お前を口説いてきたよな。彼氏になってくれるか?」
会場中、大盛り上がり。
呆然としたままのTine。
とりあえず、事態収拾する部長のP'Dim。
部長「シップの成立、いかがだったでしょうか? 随分盛り上がりましたね・・。私も彼らのシッパーになりたいくらいです」
シップ・・・リレーションシップから来たらしい。。。
カップル自体や、カップルになること、カップルを応援する人、などなど派生語多し(笑)
部長「さぁ、軽音部からのスペシャルサプライズショーでした~~~。」
そういうことにするしかない・・・と分かっていながらも、本当は納得いかないSarawat。
部長「では、ここで休憩しましょう。さぁ、皆さん、彼らに大きな拍手を~~~!」
呆然としたまま、ステージを降りるTine。
~校舎裏テラス~
ManやBossと共に、引き揚げてきたTineとSarawat。
Man「全部、台無しにされたじゃないか。なんで、部長はただのショーだなんて言ったんだ?」
Sarawat「部長がああでも言わなきゃ、残りのステージ、演奏できなくなるだろ・・・」
とりなすSarawat。
Man「はいはい、ヒーロー。もう二度と、お前を手伝わないからな。もう行くわ・・・」
二人が去り、その場に残されたSarawatとTine。
Tine「じゃ、あれもショーの一部だったってこと?」
目をそらして、なにも言えないSarawat。
だめじゃん、ちゃんと言わなきゃ!!
Tine「それなら、良かったよ。俺、ショックで頭が真っ白になっちゃって・・・。」
Sarawat「(告白が)本当じゃなくて、よかったと思ってるのか?」
Tine「うん。もし、あれが本当だったら、最悪な気分だったよ」
今度は、Sarawatがショックを受ける番じゃん。
Tine「俺、お前のために、たった一つ、これならできるって思ってたのに、完全に失敗した・・・。お前が言ってくれたのに・・・映画のハッピーエンディングみたいになるよって。。。」
必死に涙をこらえ・・・途中からこらえきれずに、嗚咽まじりで、それでも言葉を続けるTine。
自分のことを思う、Tineの気持ちがあまりにも清らかで嬉しくて、胸が一杯になるSarawat。
Tine「あんなに一生懸命練習したのに・・・俺が台無しにしたんだ。多分、俺は、お前の映画の主人公なんかじゃないのかもしれない」
もう、このシーンは、Tineと一緒になって泣いちゃったよ。。。
惚れた、はれた、なんてことよりも、もっともっと大事な、大切なひとのために、なにかしたいっていう純粋な想いと、期待に応えられなかったという自責と、この子の心根のまっすぐさに、号泣したよ。
Sarawat「だったら、そのシーンで終わりにしなければいい。それならハッピーエンドを迎えることができるだろ。」
Tine「どうやって?」
Sarawat「これが俺たちの映画なら、お前は選べるんだ。悲劇的な終わりにしたいか、それとも、幸せで終わらせるか・・・。ただ、ここで、俺の恋人になってくれ。」
Tine「それ、さっき、ステージで言ったじゃん」
溜息をつくSarawat。
Sarawat「俺は、本気で聞いてるんだぞ。どう答える? どっちを選ぶ?」
本気です。
もう、ごまかしなんて、必要ないから。
Tine「・・・・・」
なにも答えずに、長テーブルに向かって、歩いていくTine。
ペットボトルを手にすると、Sarawatの正面に戻り、付箋に何か書きはじめる。
Sarawat「???」
不思議そうに、Tineの行動を見ているSarawat。
覗き込まれないように、手元で何かを書いているTine。
Sarawat「なにやってんだよ?」
こんな時に・・・って感じでしょうね。
Tine「俺は、悲しい結末の映画は好きじゃない」
そういうと、ペットボトルを手渡すTine。
Tine「いいよ」
Sarawat「いいよ?」
Tine「だから、お前の恋人になるってこと」
手元の付箋に目を向けるSarawat。
≪Sarawatには、もう彼氏がいる。彼の名前はTine≫
驚くSarawat。
笑顔のTineを見て、本当に、安心したように笑うSarawat。
Sarawatがペットボトルに、彼には恋人がいる、と書いたあの日から、Tineが自分で認められずに続けて来た、彼氏(彼女)じゃないふりが終わりました。
ちゃんと、二人の時間を進めるのは、あそこからっていう想いが、Tineになきゃ、こういう展開にはならないよね。
Sarawat「お前・・・お前って、くそ可愛いな!!」
松葉づえで出来るだけ近寄ると、そのまま、TineをハグするSarawat。
最初、Tineの肩にとんと、額を押し当てるの、すっごく良くない?
TineもSarawatを思いっきり抱きしめる。
Sarawat「い、痛い・・・膝・・」
Tine「あ、ごめん」
~ジェトゥンさんのカフェ~
さて、翌日かな?
まだまだ、余韻に浸ってるTine。
あのあと、どーなったのか、どういう話をしたのか、知りたいよ(笑)
Fong「おい、Tine!」
何度も呼ばれて、ようやく戻ってきました(笑)
Tine「は?」
Phuak「俺たちは、Sarawatがコンサート中に、お前に彼氏になれって言ったのが、本当かどうか知りたいんだよ。」
Tine「ああ・・・それは・・・それは・・」
Phuak「なんなんだよ。Fongは本当だって思ってる。しかも、既にお前は、奴にイエスの返事をしたって考えてるんだぞ」
Phuakは、「ありえない派」ね(笑)
Ohm「そうだよ。Tineは、一日に3度は、Sarawatを罵ってるじゃん。もし、Sarawatの彼氏になんかになったら、敗者ってことだよな」
Tine「敗者だって?」
俺は敗者なのか?と思うと、ちょっと抵抗感あり(笑)
Ohm「ああ」
力強く頷くOhm。
なんだか、微妙な風向きに・・・(笑)
Fong「で、Tine?本当か? それとも違うのか?」
Tine「本当・・・」
顔を見合わせる3人。
Tine「・・・なわけないだろ。あいつが俺をからかうのを好きなの、お前らも知ってるだろ」
完全に疑ってるFong。
当然よね。。。二人が想い合ってること、ちゃんとわかってるんだから・・・。
でも、こういうことで、ややこしくなっていくんだよね(笑)
そこへ、彼氏さん登場。
松葉づえなんで、Manたちの力を借りて・・・って感じです。。。
ちらっとTineに向ける視線は、すでに、大勢の中にいるときの、彼氏として、アイコンタクトに近いけどね。
じ~っと、Sarawatを観察するFongたち3人。
すくっと立ち上がるTine。
Tine「コーヒー、取ってくる」
そういいつつ、強引に、Sarawatも連れていく。。。
Sarawat「おい、気をつけろって。もっとゆっくり・・・」
店の裏口に出て、話をするTine。
Sarawat「どうしたんだよ?」
Tine「俺たちが付き合ってるって、友達に、もう言ったか?」
Sarawat「言ってないよ。今日、ここでみんなに伝えたいって、お前が言ったんじゃん」
なるほど、それで、Manたちもここに来たんだ。
Tine「予定変更したい。もうちょっと、あとにしてもいいかな?やっぱり、俺には時間が必要だ・・・。あいつら、俺をからかう準備万端なんだ」
無言になるSarawat。
そりゃ、Sarawat、怒るよ。。。
二人で話し合って、今日、親しい友達に言おうね、ってことに決めたんだよね。
顔を伏せたSarawatを気にするTine。
Tine「どうかしたのか? 怒った?」
首をふるSarawat。
松葉づえだとどうしても、前かがみになるんだよね。。。
Sarawatの視線の位置が・・・(笑)
Sarawat「いや・・・。俺は・・・俺は、お前のおっぱい、触りたい」
あのなぁ!!
つい、笑っちゃったじゃないか、夜中だっていうのに、家族に聞こえるくらい、大声で。。。!
Tine「は?」
Sarawat「・・・おっぱい、触りたい」
Tine「今か?」← この質問、今じゃないときには、さんざんしてる(されてる)ってニュアンスを感じるわ(笑)
ウンウンウンウン、小刻みに頷くSarawatの瞳が、いつもの1.5倍くらいにかわいくなってます。。。
Tine「う~~~~!」
ジミーちゃんみたいに、脳みそが沸騰状態のTine。
Sarawat「いい?・・・ね、いい?」
Tine「ああ、だけど1回だけだからな・・」← いいんだ(笑)
ああ、とTineが許したのと同時くらいに、ガシっ!と掴んでるじゃん(笑)
Tine「で、俺たちが付き合ってるってこと、まだ、友達に言うなよ?」
Sarawat「揉んでいい?」
食い気味なSarawat。間髪を容れず。
でも一応、まだ許可制?(笑)
Tine「それはだめ!もう十分だろ。もうおしまい!」
Sarawatの手をどけるTine。
つまんないの~~~なSarawat。。。と私。
話を切り上げようと、店の中に足を入れて・・・振り返ると、段差を前に、俺はどうしろと?と松葉づえを見せるSarawat。
「あ、忘れてた」と、Sarawatを支えに戻る嫁。
このシーン、なんか、『2gether』のラブコメ感がつまってて、ほんと好き!
衆人環視の中、それぞれの友人が待つテーブル席に戻ってきた二人。
Fong「で、二人で、何、ひそひそしゃべってたんだ?Sarawatと付き合ってることを俺たちに話すのをやめよう・・・とか?」
ホント、Fongって鋭いっていうか、Tineの単純さを、まるっとお見通しなのね。
わかりやすく蒼ざめるTine。
Tine「おい!ただ、軽音部について、話してただけだよ」
その時、おそらく、#妻たちさん のうちの一人だったっけっていう女子と、その友人たちが、テーブルに近づいてくる。
女子「皆さ~~ん、私、ロトが当たったの。このテーブル、奢るわ」
Man「まじですかぁ~~~」
女子「もちろんよ。ただし、一つ条件があるわ。Sarawatの頬にキスさせて」
びっくりして、Sarawatのほうを見るTine。
Man「それじゃ、俺の友達は、何を手にいれるんだ?」
女子「わかったわ。それなら、皆さんの分も奢るわ」
Man「よし、キスしろ!」
キスしろ!コールが沸き上がるなか・・・一人、不安そうなTine。
自分の携帯を、その女子に見せるSarawat。
Sarawat「この写真の男、見えてる?」
女子「ええ」
Sarawat「俺の彼氏。」
もう、店じゅう、大喧噪。。。
なんで、言うんだよ、と、Sarawatを睨むTine。
それを聞くや否や、電光石火のように、携帯を見ようと、首を伸ばすFongたち。
Ohm「誰?」
Phuak「(口の動きだけで)タ・イ・ン・・・」
Sarawat「だから、君にキスさせられないんだ」
立ち上がるTine。
Tine「おい!友達の前では言わないって言っただろ」
Sarawat「こいつらには言ってないよ。俺に言い寄ってきた子に言っただけ。だろ?」
Man「さぁ、今や、この2人は恋人同士です!」
そう、さっきから、Manってば、マイク使ってしゃべってたよね。。。
店内放送で、発表されました!
Man「なにしてんの? 彼らに盛大な拍手を~~~!」
自分で、拍手しちゃうSarawat。
なんか、混乱の極み。。。
慌てて、Sarawatの拍手を止めさせるTine。
Man「拍手~~~」
Fongの嬉しそうな顔、なんか、じ~んとした。。。
PhuakとOhmは、半信半疑で拍手してたけど(笑)
結局、照れ臭そうなTineと、人一倍大きな拍手を続けるSarawatが、双方の友人に受け入れられたってことで。。。
ちゃんと、Tineが恋人だって、みんなに宣言したかったんだもんね、Sarawat。。。
~大学構内~
Tine「ふ~、やっと試験が終わった」
あ、そうだったのね。。
Fong「ああ、俺たちと一緒に祝おうって誘うつもりだったけど、もう、誰かさんが、お待ちかねじゃん。」
階段で待っているSarawatを見て、微笑むTine。
Fong「じゃ、またな」
Tine「ああ・・・」
く~~~~!
こんな人が、人目も憚らず、自分を待ってるのか・・・。
毎日、バラ色だな。。。
Tine「試験、全部終わったのか?」
Sarawat「ああ」
Tine「じゃ、どこかでお祝いする?試験は終わったし、お前は、本格的に歩けるようになったし・・・」
トントンと、脚を踏みしめて、わざと痛いふりをするSarawat。
はいはい、この子は、そういう甘え方をする子です。
Sarawat「まだ、痛いよ。俺が思うに・・・飯を食いに行く途中、おんぶされる必要がありそうだ」
Tine「はいはい、一生、痛がっててくださいね・・・」
Sarawat「でも、俺が痛くても、お前が俺をずっと世話するっていうなら、それも悪くないな・・・」
Tine「お前って奴は・・・」
Sarawat「もう行こうぜ。飯の前に、行くところがある」
~コンドミニアム~
Tine「うわ~お!この部屋、俺の寮より、断然すごいよ。すごく、きれいだ」
Sarawat「気に入ったか?」
Tine「もちろん。」
Sarawat「2階にあがろうぜ」
メゾネットタイプです。
Tine「それはともかく、誰の部屋なの?」
Sarawat「俺は・・・俺たちの部屋になればいいなって思ってる」
Tine「え?」
Sarawat「ここのところ、ずっと考えてたんだ。眠りにつくときには、お前を見ていたい。そして、目覚めたとき、最初にお前に会いたいって・・・。一緒に引っ越さないか?」
口を押えてないと、叫びだしそうだよ。
ほとんど、プロポーズじゃん。
二人で襲撃された晩も、Sarawatだけが襲われた晩も、はじめて、ソファで一緒に眠った晩も・・・
Sarawatは、ずっと、一緒にいてくれないか?って、Tineに問い続けてきたよね。
その気持ちは、すでにTineも、分かりすぎるほど、わかりみで。。。
Tine「ああ・・・わかったよ」
ほぼ、即答(笑)
嬉しそうなSarawat。
Sarawat「よし、俺たちの愛の巣だ」
自分で言う(笑)! しかも、ちょっと声、裏返ってるし・・・
Tineの首根っこを摑まえると、「さ、来い!」ってベッドに押し倒したよ。。。
この人たち・・・そりゃ、これじゃ、一緒に住まずにいられないよね♡
と思ったら、早いな。もう、引っ越した(笑)
それぞれの荷物を、片付けてるのね。
Sarawat「同じバスケットに、一緒に服を入れておけばいいだろ?」
Tine「なんでだよ? だめだって。ほら、ちゃんと、それぞれ分けなきゃ・・・。」
Tineのほうが若干、几帳面ね(笑)
かたや、Sarawatは、自分のものも、Tineのものも、全部、共有したいくらいなんでしょ。。。
拗ねて、バスケットを蹴飛ばすSarawat。
蹴飛ばしがえすTine。
文句言いつつ、少しずつ、片付けてる二人。。。
「もっと食べる」「こぼすなよ」
合間に、一緒にご飯を食べて・・・
「なんで、ボールなんて、置いてるんだよ」
ベッドの上のサッカーボールをどかし、埃を払うTine。
「え? だって、きれいだよ」
ボールに、ちうしてみせるサッカー小僧!
ボールへのちうより、Tineへのちうのほうがいいに決まってる。。。
歯磨きしながら、ほっぺにちうしまくりのSarawat。
Tineは、舐める派なんだ(笑)
こういうところで、性癖が出るので気をつけましょう。
ほっぺの歯みがき粉は、Sarawatがつけたや~つ。
「おい、Tine、止めろって!!」
「おれのこと、からかってばっかりいるじゃん!」
そして、また、なかよく、食べたり食べさせたりしながらの食事・・・。
「おい、どこに置いてんだよ」
「知らないよ。こっちに置けば・・」
Tineが動かせば、Sarawatが戻す。
お尻を叩いたり・・・ ← プレイではない(笑)
「くそったれ!」
もう、ほんと、夢のような、同棲1日目じゃん。。。
初日、ずっとこんな感じ。
衣食住、すべて、イチャイチャしかない。。。
ま、服着てるだけましか・・・。
いいな、大学時代の同棲。。。
【Ep 10】1/4 まだもうちょっと続きますが、ここで一旦、切ります。
★【Ep 10】前編(1/4の途中まで) 雑感★
さて、ようやくようやく、思えば10話まで、かけましたね。
しかも、、一緒に住むとか・・・。🙌🙌🙌
でも、導入の1話を除けば、2~9話も、ほぼほぼ、付き合ってるじゃん級の「SOME」な二人だったし、途中から、Sarawatが「彼氏のふり」をさせられてるのではなく、Tineのほうが「彼女じゃないふり」を必死にしてるだけだったような(苦笑)
なんだ、Tineも、こんなにイチャイチャしたかったんじゃ~~~ん♪
せっかく、舞台が整ったっていうのに、GMM様は、このふたりには、まだ、そこまでのエロさを求めないことにしたのかな。
なにしろ、ドル箱の予感、ばっちり。
大切に育てようってことかしら。。
でも、『2gether』的には、爽やかなお色気も必要だと思うけどなぁ。(笑) ← 願望丸出し!
今後のことは、この二人を存分に共演させて、ドラマ外の二人のラブラブさがどこまで、シッパーたちを引き付けられるか、にかかってくるよね♪
つまり、こんな感じです。
今の感じでいいから、ずっと仲良くしてて!
お読みいただき、ありがとうございます。
~おまけ~
再生回数増加を願って、微力ながらお手伝いです。
GMMTVの公式チャンネルの本編と、リストリンクを貼っておこうと思います。
面白そうだなぁと思われたら、
https://www.youtube.com/playlist?list=PLszepnkojZI4ecxfKfnFPZfU4O5YtAQyx
こちらの動画リストより、ドラマ本編および番外編の視聴可能です。