Phukongの恋も動き始めたね。

 

ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い

 

2分割されてます。これは後半です。

前半未読の方、

【Ep 4】前編(1/4) はこちらから。

【Ep.4】中編(2/4)はこちらから

 

 『 2gether The Series』 เพราะเราคู่กัน

【Ep 4】3/4

出演者控室に入りこんだPhukong、スタッフに注意されているところに、Milがやってくる。

魔王感あるな。。。

スタッフ「どうも、人を探しているみたいで、すぐに追い出しますので・・・」

ちらりと見るMil。

Mil「別にいい。俺の弟だ。」

スタッフ「ああ、それならよかったです・・・。必要なことがあれば言ってください」

手のひら返し(笑)

スタッフが行ってしまうと、「いつから、僕はあなたの弟になったんですか?」と、不快そうに訊ねるPhukong。

Mil「うるさく言われるのが嫌なだけなんだ。イライラするんだ。」

椅子に腰かけるMil。

Mil「そこにいるなら、俺の役にたってくれよ。マッサージしてくれ」

Phukong「・・・ああ、はい」

なんだか、へんな展開になりました。

Mil「お前、オープンキャンパスに来たのか?何の学部に興味がある?」

ふふ~ん、先輩らしいことも言うんだね。

Phukong「まだ、わからないんです」

Mil「そうなのか・・」

肩をもみ続けるPhukong。

 

「Mil先輩。先輩のバンドの番です」と呼びにくるスタッフ。

Mil「わかった・・・。(Phukongに)俺、行くよ」

立ち上がり、振り向くと、その場に立ったままのPhukongが目に入る。

Mil「ほら」

テーブルの上に置いてあったランチボックスを手渡そうとする。

Phukong「どうして、僕にこれを?」

Mil「いいから、食えよ。腹減ってるだろ」

受け取るPhukong。

 

~ステージ裏~

控えのスペースで、ギターを爪弾きながらも、どこか落ち着かない様子のSarawat。

そこへ、部長がやってくる。

部長「どうした?緊張してるのか?」

部長にも気づかれてる(笑) ← 俺の目はそんなに節穴じゃない!(部長)

 

Sarawat「いいえ」

部長「ごまかすなよ。好きな奴が見に来るんだろ?」

無言ながら、え?なぜ・・・と固まるSarawat。

部長「それくらい、わかるさ。」

Sarawatの肩をポンポンと叩く部長。

部長「俺だって、特別な人が俺の演奏を見に来た時は、無茶苦茶、緊張したもんだ」

なんとなく、ああ、この落ち着かない気持ちがそれなのか・・・と、納得したようなSarawat。

 

******************

Air先輩「みなさん、こんにちは。私が、今日のイベントのMCを務めます」

 

その声を合図に、動き出す裏方や、出演者たち。

 

部長「行ってこい」

Sarawatを送り出す部長。

たちあがるSarawat。

 

Air「舞台裏では、すでに準備ができてるようですね。じゃ、皆さんもよろしければ、声を出して、盛り上がっていきましょう~~~!」

一斉に、歓声をあげる聴衆たち。

Air「はい、OK、OK、OK。では、軽音部のバンド、“Sssss...!”の皆さん、よろしく!」

歓声が上がったところに、Pearと一緒に現れたTine。

Tine「Sarawatたちのバンドが演奏するんだ。もっと前で見よう」

Pear「ええ」

大歓声が上がる。

Tine「“Scrubb”の歌を演奏するかもしれないよ」

Pear「ホント? ライブで聴いてみたいと、ずっと思ってたの」

Sarawatの後ろ姿が見え、笑顔になるTine。

緊張してても、無駄にかっこいいっす。

なぜか、ステージ上でも、大学の制服っていうのに、萌えを感じます。


※実は、工学部のユニフォームもかなり萌え度高くて、もうエンジニア万歳!(意味不明)

 

リーダー「こんにちは。みなさん、俺たちは、Sssss...!です。」

1曲目の『Everything』が始まったとき、Pearの携帯に着信が入る。

Pear「Tine、ごめんなさい。母から電話だわ」

ここからがいいところなのに・・・と、残念そうなTine。

 

Sarawatのバンドの演奏が終わる。

Air「うわ~~~、いいサウンドだったからか、Sarawatが出てたからか、わかりませんけど、ずいぶん、大絶叫でしたね」

次のバンドの紹介に入るAir先輩。

「さぁ、次のバンドも、今のに負けないくらい、熱いバンドですよ。拍手で迎えてください。“The Rhythm”で~す」

Air先輩が降壇するのと同時にステージに上がってきたのは、Milのバンド。

Mil「準備はいいか~~~!盛り上がっていくぜ!」

Milの演奏を、微笑みながら見ているPhukong。

 

~回想~

昨日の晩の会話。

Phukong「兄さん、なんだかすごく変わったよね」

Sarawat「そうか?」

携帯をいじっているSarawat。

Phukong「なんかちょっと怖いような気がする。僕も、誰かを本気で好きになったら、そんなふうに変わるのかな?」

弟の言葉に少し考えるSarawat。

Sarawat「・・・・それほど、怖いものでもないよ。」

こんな素直な優しい言葉を引き出すとは、さすが身内(笑)

兄弟の仲が悪くなさそうで、ホッとした。。。 ← 他のドラマの見過ぎ(笑)

 

Milをじっと見つめるPhukong。

 

Sarawat:まさにそいつだ、って奴に巡り合ったら、わかるもんだ

 

******************

Milの演奏が終わる。

Mil「みんな、ありがとう~~~!」

Milは、自分が中心になって、目立つタイプなのね。

 

Air「みなさん、“The Rhythm”でした~~!このバンドもすごかったですね」

 

ステージの休憩中、オープンキャンパスに来た高校生たちにインタビューをするというAir先輩。

Air先輩「その場にいてね。どこにも行っちゃだめよ!」

一人、ぽつんと立っていたPhukongに目をつけるAir先輩。

さすが、Airちゃん、イケメンアンテナの感度、いいよね。

 

Air先輩「あ、こっちこっち。見るからに、うちの母に紹介したくなっちゃう・・・。お名前は?」

Phukong「あ、Phukongです。(警察の隊長って意味らしいです)」

Air先輩「へぇ~、逮捕して♪ Phukongくん、登録したいと思っている学部はどこ?あ、ちょっと待って。私が当ててみる。チクタクチクタク・・・・わかりました。工学部でしょ?」

なんだか、GMM系のドラマ上、工学部って絶大な人気のある学部のような気がするのは気のせい?(笑)

Phukong「違います」

Air先輩「医学部?」

Phukong「興味はありますが、それも違いますね」

なんか、インタビュー場所の近くで変態騒ぎとかもありつつ、工学部、医学部以外なら、わからないと降参するAir先輩。

Phukong「カリッカリの豚肉学部とか? すごくおいしそうじゃないですか・・」

え? なんのボケ?

Air先輩「あはははは! この子、イケメンなだけじゃなくて、面白いわ。どんぴしゃ、私のタイプよ。授業料の面倒をみてくれる人、必要かしら?」

Phukong「ん・・・まだ、平気です。」

Air先輩「あはは、時間取ってもらってありがとうございました~~。君、とってもセクシーだわ。頑張ってね」

Airたちが引き上げていくと、またまた、視線をMilたちのほうに向けるPhukong。

 

~回想~

控室で、Milから、ランチボックスをもらった時のこと。

ランチボックスを開いてみると、カリカリに揚げた豚肉が乗ったお弁当だったのでした。

笑顔になるPhukong。

兄ちゃんが言ってた奴って、これなのか・・・・。

 

【Ep 4】4/4

音楽祭イベントが終わり、ステージ近くのベンチに、ぼんやりと腰掛けているTine。

背後から、Sarawatがやってくる。

Sarawat「どうした?」

元気なさげなTineに声をかけ、隣に座るSarawat。

Tine「Pearが、もう少しで、お前が弾く“Scrubb”の歌を聞けるチャンスだったのに、お母さんから電話がかかってきて、帰らなきゃならなかったんだ。今、見送ってきたところなんだ」

すでに、表情が・・・険しくなりはじめているSarawat。

Tine「なんか、ムカついてさ・・・」

Sarawat「Pear?・・・・もしかして、お前、あの子に聞かせたくて、それで俺は、あの曲を演奏したいって先輩に頼まされたのか?」

この言い方、すでに、ムカついてるの域は越してますね(笑)

全く、気づいてないTine。

Tine「そうだよ。彼女、まだ、コンサートに行ったことがないんだって。」

無自覚って、怖いね!

Tine「俺が、彼女をコンサートに連れていく最初の人になるところだったんだ。最初だよ?!」

どんなに貴重なチャンスを逃したのか、訴えたいTine。

Sarawat「じゃ、俺は?(怒)」

ようやく、へ?と、Sarawatの顔を見るTine。

Sarawat「俺は、お前が女を口説くためだけに利用する最初の人間になるところだったのか?(怒)」

Tine「なんで、怒ってるの? 彼女を見送ったのが、そんなに問題なのか????」

素直に、全くわかってないTine。

Sarawat「俺は、ここでお前を口説いてるんだぞ!それを、なんで、お前は、他の奴を口説いてるんだよ!」

口説いてる、口説いてる、って何度も言われて、誰が誰をなのか、もう混乱してきたTine。

それでも、「だって、それは、ただのフリじゃん」とTineが言い返すと、黙って席を立つSarawat。

Tine「なんで、お前が怒るんだよぉ!」

また怒らしちゃった・・・。ショボーン

さすがに、追いかけるTine。

Tine「なぁ、どうしちゃったんだよ・・・」

無言のまま、どんどん先に進んで、模擬店コーナーに進んできたSarawatのあとをついて回るTine。

Tine「ねぇ、怒んないでよ」

急に、Sarawatの腕をとり、足をとめさせるTine。

Tine「なぁ、取引しよう。豚の串焼きを奢るから、もう怒るのやめろよ」

ちょっとだけ、Sarawatが足を止めた隙に、さっさと注文してしまうTine。

Tine「ちょっと、たくさん頼んでもいいですか?」

すると、模擬店のお姉さんったら、Sarawatと写真撮らせてくれたら、ただにしてあげると、すごいことを言いだした(笑)

撮ってやれよ、と無言で促すTine。

Sarawat「トイレいってくる」

Tineも含めて、がっかりする一同。

もう学びましょうね、Tine。

Sarawatは、他人からもらったものは食べたり、身に付けたりしない、Tine以外からはっていつも言ってるじゃん。

Tine「ああ、ごめんね。その・・・あいつ、最近、下痢してるらしくて・・・なんか、すごい怒りっぽくって・・・。代わりに、俺と撮りましょうか?」

係のお姉さん「ああ、それは結構です」

粘っても、断られるって、ある意味、すごい・・・(笑)

Sarawatと一緒にいる宿命なのか、この大学に入って、Green以外に、女子からモテた試しがないTine。(笑)

Pearに賭けたくなる気持ちもわからんでもないが、早う気づけ!

 

しかたなく、Sarawatを追いかけるTine。

Tine「Wat!!」

 

とにかく、なんだかわからないけれど、謝らないとだめな気がしたのか、その後も、Sarawatの後を追い続けて、謝るTine。

Tine「なぁ、Pearに言い寄るためだけに、お前に、“Scrubb”の曲を弾いてくれって頼んだりして、悪かったよ。もう許してくれよ」

Sarawat「・・・・・・」

溜息をつくTine。

Tine「なんでもするからさ・・・」

この🐰は、よくこういうことを言ってしまうのよね、🦊の前で(笑)

ふと、その場を見回すSarawat。

ひらめき電球思いついた横顔(笑)

Sarawat「なんでもするだって?」

頷くTine。

 

撮影用の小道具をつけさせられたTine。

Tine「くそっ!! シック様の評判がガタ落ちだ」

さらに、カツラまで被せるSarawat。

Sarawat「どう被せればいいのか、わかんないけど、ま、いいか、これで」

もう抵抗せず、されるがままのTine。

 

Tineへの罰ゲームのつもりなのか、フレームから外れると、写真部の人から、Sarawatも一緒に写らないのか?と訊ねられる。

Tine「聞くだけ無駄だよ。こいつ、写真嫌いだもん」

それを聞いたSarawat、なにを思ったのか、Tineの隣に並ぶ。

びっくりするTine。

写真部「いくよ、3,2,1」

なんか、イタキス韓国版の卒業式の写真撮影を思い出しました。。。

ポラロイドカメラで撮った写真を、すぐに受け取るSarawat。

満足そうに、笑顔を浮かべる。

今日のベストショットでもいい感じの微笑みです。

 

「なに、笑ってんだよ」と、Sarawatの手から、写真を取り上げるTine。

自分でも、笑えてくるTine。

その時、ピンクのカツラと、お笑い眼鏡をつけた男子が、次は私の番~と言って現れると、Sarawatの顔が凍り付く。

Tineもその顔を覗き込み、驚愕。

Tine「P'Dim?!」

慌てて、お笑い眼鏡を外す部長。

部長「このク〇ったれクラブが、写真を撮るように、強制したんだよ。何百回も断ったのに。。。」

どうみても、乗り気だったんじゃん。

「すぐ、演奏に戻らないとな。じゃあな、お前ら。このことは誰にも言うなよ」

なんだよ、今の?と、Sarawatに目で訴えるTine。

 

なんだか、この間抜けな写真と、P'Dimのおかげで、Sarawatが怒っていたのも、遥か遠くに行ってしまったね。

 

急に、Tineの手から、写真を取り上げるSarawat。

Tine「お前って、俺をからかってる時、すごく、嬉しそうに見えるよな・・・」

写真を覗き込むTine。

Tine「お前の言う通りにしたんだから、許してくれよ」

Sarawat「・・・・・」

この無言は、OKの無言です。(笑)

Tine「でも、何があったんだよ。どうして、俺と一緒に写真を撮ることをOKしたの?」

内緒!(笑)

Sarawat「この写真は特別だ。」

Tine「どんな風に?」

Sarawat「ポーズをとったりしないお前は、珍しいからな。・・・・可愛いよ

私だったら、ど~ゆ~意味だ、それは、と問い詰めたいところだけど、なぜか、Tineは、そのまま受け入れるんだよね(笑)

Tine「そういえば、あんまり悪口とか、言わなくなったよな?」

しかし、この2人がこんな風に、座ってたら、 半円形の見物人が向かい側に、人垣を作っていそうだわ。

 

Sarawat「ところで、俺の弟は、どこだ?」

Tine「お前の弟?あ~、それは・・・」

すっかり、忘れてましたね。。

その時、Sarawatの携帯が鳴る。

Sarawat「Phukong? うん・・・タクシーで家に戻ってるのか?OK,Ok・・・」

電話を切ったSarawatに、そう言おうと思ってたと、調子いいことを言いだすTine。

Tine「そうそう、タクシーで帰ったんだよ。俺は、一日中、ちゃんと大事に面倒をみてたぞ。心配いあらないって・・・。」

Sarawatの肩をポンポンと叩くTine。

信じられない・・・と言った様子のSarawat。

 

その時、ステージから、最後のバンドの演奏になったことを告げるアナウンスが流れてくる。

「こんばんは。最後のステージになりました。俺たちは、サンシャイン・デイジー・バターメローです」

Tine「あ、P’Dimのバンドの演奏だ。行くか?」

二人、立ち上がり、会場に向かう。

 

部長「うちのバンドは、軽音部でナンバー1です。ファンも一杯いるし、あ、ボードも見えますね。次の曲は、このイベントの最後の曲です。よかったら、一緒に歌ってください」

P'Dim、メインボーカルなのね(笑)

微妙・・・、ごめん。P'Dim、外でのライブって、音響のせいで、なかなか音が取りづらい時、あるよね。。。

 

Tine「本当は、"Scrubb"の『Everything』聴けなかったから、今でもまだ、腹立たしいんだ」

Sarawat「俺が演奏してやったのに、お前がいなかっただけじゃないか・・・」

Tine「わかってるよ。すごく悪かったって思ってる」

その時、Sarawatがイヤホンを取り出し、片耳に付ける。

Tine「なにしてるんだ?」

もう片方をTineの耳にはめるSarawat。

この表情も、美しい!

 

Sarawat「『Everything』を聴くんだ」

 

♪ I will do everything ♫

♪ I will try every possible way ♫

♪ This makes me know how it is going to be ♫

 

大勢の学生が盛り上がるライブ会場で、たった二人、SarawatとTineだけが、『Everything』の世界に浸る・・。

これをロマンティックと言わずして、なんという?

片耳イヤフォンって鉄板ね。

 

Sarawatが、曲に合わせて、歌詞を口ずさみはじめる。

♪ It doesn’t matter who you like ♫

♪ Just look at me ♫

♪ That’s it ♫

♪ That’s all it takes to make me happy ♫

♪ I don’t care who you like ♫

♪ It doesn’t matter what the reality is ♫

♪ All I know is that you are the one in my heart ♫

 

君が誰を好きであろうとかまわない

俺だけを見てよ

それだけでいい

それだけで俺は幸せだから

君の好きな人が誰かなんて気にしない

現実がどうであろうと関係ない

君が俺の心にいる人だって わかっているから

 

どんぴしゃすぎる歌詞だこと。。

そりゃ、Sarawatの視線は、Tineに向けられるでしょうね。


Tine:幸せなときに、“Scrubb”の歌を聴くと、もっと幸せになる。恋をしているときに聴くと、もっと深く恋に落ちるんだ

Sarawat「今、わかったよ・・・」

 

Tine「ん? なにがわかったの?」

Sarawat「・・・・・」

内緒だよね、これは(笑)

Tine「ねぇ、なにがわかったの?」

Sarawat「お前は知らなくていいの・・・」

でたよ・・・と、首をふるTine。

 

それでも・・・Tineも、このふたりだけのライブ、とても、幸せそうだけどね。

 

こ、こんなやり取り、アオハルな時期に、自分の中にあったかな?

ま、もしあったら、その人と今も一緒にいたんだろうか。

このドラマ、なぜか、自分の昔のことばかり、思い出すんだけど。

 

★【Ep 04】後編(3/4&4/4 )雑感★

この回は、前半から中盤のあ~だ、こ~だが吹っ飛ぶくらいの、幸せ感が、最後に、投下されて、見てるだけで、自然と涙が滲んできそうです。

 

最後、『Everything』を聴きながら、Tineを見つめるサラワットの表情が良すぎて、ここも名シーンじゃん。

まぁ、音楽をかじったものとしては、なにも先輩たちの演奏中にやらんでもっていう気もちょっとはしたけどね。てへぺろ

 

Tineの態度が、そこまで、じれったく感じないのは、完全ノン毛の偽装恋愛だったら、まぁ、今のうちは、まだこんなもんだろうなぁ、という許容範囲なのと、実際には、かなり心のうちでは、サラワットにときめいちゃってるTineの様子を、視聴者サイドが一歩先から楽しめてること、そして、なにより、チャッカリしたところも含めて、性格の良さだよね♪

 

 

★【Ep 05】前半(1/4-2/4 )に続く★

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

~おまけ~

再生回数増加を願って、微力ながらお手伝いです。

GMMTVの公式チャンネルの本編と、リストリンクを貼っておこうと思います。

面白そうだなぁと思われたら、

https://www.youtube.com/playlist?list=PLszepnkojZI4ecxfKfnFPZfU4O5YtAQyx

こちらの動画リストより、ドラマ本編および番外編の視聴可能です。

 

https://youtu.be/xIQCD7g_qsA

 

https://youtu.be/KabME0Hl-FA