成功本やセミナーも結構ですが、もとでがかからない自己改革法はいくらでもあります。笑顔、挨拶、親切、早寝早起き、・・・などなど。
 あまりにあたりまえすぎて、その効果やありがたさを多くの現代人が忘れているような気がします。1週間や2週間では変わらなくても、半年、1年と続けるうちに、次第に変化を感じることでしょう。
 幸せや成功の元は案外身近なところにあるというのが私の人生経験を通じての実感です。

 我が家ではテレビ番組はほとんど見ないかわりに、夕食の後は家族でDVDを視聴するかCDを聞くことが多いです。LP時代からのTANNOYの大型スピーカーを中心に、DVDを観る場合のBOSEホームシアターシステムを配置しています。 BOSEのシステムは小さなスピーカーにもかかわらず、素晴らしい音色にいつも驚いています。
 寝室にはWAVE SYSTEMSを置いて、ピアノ・ジャズなどを聞く事が多いです。ボリュームを絞ってもしっかりした音なのが素晴らしいです。
 今の家はデンマークのBang&Olufsenのオーディオを全館にめぐらせるつもりで設計しましたが、先に書いた通り元々あったBOSEが十分な役割を果たしてくれているので、B&Oはしばらくおあずけです。





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 日本のビジネスマンのスーツ姿で気になるのは、少々袖丈が長過ぎる点です。会議の席などで、ジャケットの袖が手を半分覆うような姿も見受けられます。ワイシャツが1センチ出るくらいが本来のスーツ袖丈の長さです。
 それから、ネクタイの柄でフォーマルなのはドット柄です。小さければ小さいほどフォーマルと覚えておきましょう。ストライプタイもいいですが、場合によっては欧米の大学などのクラブタイと同じ柄ということもあるので、気をつけましょう。海外出張の際に「○○大学のご出身ですか?」と聞かれて戸惑わないようにしましょう。
 シャツは長袖が正式です。本来は半袖のシャツを着るのはパイロットなどの職業に限られます。かつて省エネルックと称して半袖のスーツが出てきましたが、まさに笑止千万です。スーツは元々高緯度帯の国で生まれたもので、長袖というのは昔からの決まり事です。襟元と袖丈から覗くシャツの色とのバランスが大切なのです。
 ドレスコードが指定されている席ではそれに従えばいいのですが、そうでないとき、とりわけカジュアルの際は注意が必要です。欧米でスポーティというのは例えば金ボタンの紺ブレザー姿のようなものを指します。決してスポーツウエアを指しているのではありません。軽井沢などで、本人はリゾートウエアのつもりか、明らかにビーチウエアで得意げに歩く若者の姿も目につきます。洋服は機能だけでなく、決まり事であることが昨今忘れられてきているように思えてなりません。