相手と意見が分かれたとき、自分の主張を通そうとして相手とぶつかり平行線になることはよくあります。そのときは自分の主張を貫く事よりも、相手の言い分を徹底的に聴いて、何故相手がそう理解するのかを知る事が大切です。そうすると自分の主張の盲点に築いたり、反対に自分の主張を受け入れてくれるためのヒントをつかむこともあるかもしれません。あるいは双方の中間手に解決案がみるかるかもしれません。要は自分と同様、相手も自分の主張を確信していることを知る事です。それを受け入れずに自己主張しても、建設的なゴールにはなかなかたどりつけないのではないかと思います。
世界平和や世直しを目標にするよりも、まずは身近な人を幸せにすることを心がけるとよいと思います。大それた事を考えて実行しないより、身近なできるところから人や社会の役に立つ事の方が大切だと思います。
私にとって、対人関係の極意は相手に求めない、与えるだけが基本と心得ています。もちろん相手に協力を仰ぐこともあれば、お願いごとをすることもあります。それでも基本的な心構えは「与える」ということです。与えっぱなしを心得た人が、最後は最も豊かになると確信しています。