発達障害収容所!そこは支援センターではなく権威がつくったアウシュビッツ!劣性の更生と排除の話! | 心に聴いて悩みを100%改善しているセラピストのブログ

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お医者さんに通っても治らない原因不明の症状を100%改善しているセラピストのブログです。カウンセリングに通っても回復できない人、スピリチュアルでも癒されなかった方は是非一度ご相談ください。

みなさん!またまた行政と不登校、引きこもり、ニートに関しての発言です。


あえてアメンバー限定記事などにはしませんので、またまたクレーム覚悟の記事です。


まず、不登校=母親の育て方が悪い!ってな押付けがあったりします。


そこで母親が、しっかり対応していると、お子さんは、発達障害ではないか?と心配を入れて来ます。


この場合、心配と言う名の、不安(将来の不安)、恐怖(何かなる恐怖)を流し込んでくる訳です。


さぁ、この時点で、お母さんが悪いのか、お子さんが悪いのか、脳の発達が悪いのかです。


でも、本来、いろんな子供がいて、いろんな職業があり、いろんな人生があるのです。


だけど、社会システムの歯車養成所では、歯車は、歯車の役目を果たせないとダメなのです。


だから、不良品として排除するか、更生させるのか、そのような見方になるのです。


この時点で、大らかな目で見ていない。信用していないのです。


規格品ではないとジャッジして、不良品の烙印を押してしまうのですね。


ですから発達障害に仕立て上げてしまう。そして薬漬けにするお墨付きをもらう。


そして障害者手帳を発行して、障害の烙印を押してしまう。


こうなってしまうと、もう逃げ場は、ありません。そんなジャッジメントの土俵の上です。


そのようにジャッジされた人生になってしまうのです。(自分で決めていないのです~叫び


そして発達障害支援センター行きにさせられます。


でも、そこは権威がつくったアウシュビッツ!そこに自由も幸せもありません。


もう罪人のように扱われてしまうのです。


だって、悪い、規格外、更生が必要と判断されてのことなのですからね。


劣性と決めつけて、ジャッジして排除か更生か迫る訳です。


そうなると福祉を受けることが必要とされてしまうのです。


でも、それを決めているのは誰?それって本当?


何のために、そんなことをしているの?


知っていただきたいのは、そこに自由がないってことです。


その自由を認めない存在が、この社会をつくり出しています。


不安と恐怖で縛り、人を支配し、人の人生を奪ってしまう存在がいるのですね。


その人達は、大義名分が発達障害でもいいし、正義のための戦争でもいいのです。


資本主義でもいいし、社会主義でも、独裁政権でもいいのです。別に宗教でもいいのです。


ただ、その目的は、支配。その土俵で苦しむことをやめましょう。


本当は、自分は自分でOKだった。この子も、あの人もみんなOKだった。


みんな、みんな、自分は自分でよかったのです。


アダルトチルドレンbeアンビシャス すどうゆうじ男の子






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