アダルトチルドレンの回復を阻むもの!その最大の敵とは!?感じる先、メンタル道の行方! | 心に聴いて悩みを100%改善しているセラピストのブログ

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みなさん、今日はアダルトチルドレンからの回復についてのお話です。


さて、今日の記事のタイトル。アダルトチルドレンの回復を阻むもの!その正体ナゾの人です。


ズバリ、アダルトチルドレンの回復を阻むものとは、親なのですビックリマーク


エ~ッ!親は子の幸せを願っているんじゃないの~叫び


はい。それは、そうなんです。ですが~親の考える子供の幸せと


子供が考える自分の幸せとは、違うのですね。ですから幸せ違いなのです。


エ~ッわからない~。どう言うこと~かお


ですからね、親が考えている子供の幸せと、ご本人の求めている幸せは本来、違うのです。


だって人格は別ですからね~。でも、その親の考える子供の幸せの思考が


子供に入り過ぎて、親が考える幸せ(親の期待も含む)が、自分の幸せだと思って


しまっている場合が多々あるのです。だけど、それだと苦しいので気づくのです。


気づけない場合は、何かが上手くいかずに向かい合わされたりします。


それは人間関係や病気、家族の病気や不登校、障害、死、トラブルや事故などです。


そしてアダルトチルドレンが自分と向き合い、回復し始めると、必ず邪魔が入るのです。


はい。それが親なのです。なぜに親が邪魔をするのか。


だって、それまでの我が家のルールが崩れてしまうじゃないですか。


ですから回復すればする程に、我が家のルールを守らないおかしなヤツとされてしまうのです。


親からすれば変わってほしくない訳です。だから親も苦しいのですね。


ですからここでお互いに葛藤が起こるのです。


親からすれば、急に考えが変わって逆らうようになったおかしな子。


何か変な宗教に入ったのではないのか?誰かに洗脳されてしまったのではないのか?


今まで良い子だったのに、どうしてこんな言うことをきかない子になってしまったのだろう?などなど。


子どもからすれば、親に逆らっていいのだろうかかお


こんな親を困らせる自分は親不孝者なのではないかガーン


そして親に心配を掛ける自分は、とても悪いヤツなのではないかガーン?などなど。


回復には親子のさまざまな葛藤がついてまわる訳なのです。


だけど、ここで自分軸が貫けるかどうかが回復に大きく関わってくるのですね。


親と子の綱引き。ここを制した方の勝ちになります。


回復するほど反対される。これってアダルトチルドレンにはキツいですよね。


それでも自分の人生を生きるのか、他人の人生を生きるのか、


答えは、自分はどうしたいの?自分は、どう生きたいの?そこにあるのです。


自分が本当に心からしたいことができて、心の底から幸せと感じられた時、


生きていることに震えるような感動が起きた時、すべては解決します。


生まれたことへの感動、生んでくれたことへの感動、今、リアルに自分を生きていることの感動


そして、生かされていることへの感謝です。すべての出来事、すべての人間、


森羅万象すべてがあり自分が自分でいられること。


これがわかった時、自分の命を認識します。命には、限りがある。


その命を認識した時、メンタル道のゴールが来ます。


偶然ではない。自分は自分だった。この道も必要だった。それがあってここへ来れた。


人生は、自分を感じられた時に、リアルになります。それが自分。


そして森羅万象、すべてに愛されていた。無条件に愛されている愛。


自分を感じたい方は、ご相談ください。お手伝いいたします。

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