僕は、人のトラウマ、心の傷を取ることができます。
トラウマ以外にも、不安や恐怖、怒り、憎しみなどの感情も緩和することができます。
それにもっと言ってしまえば、身体症状すらも取ることができるのです。
これは心理とは別です。そんなテクニックを使って取っているのです。
トラウマ、心の傷を癒やした人は、自分に自信を持って生きることができるようになります。
自分の傷を気にして、自分が傷つかないように遠慮して生きることはなくなるのです。
不安を取ってみると、不安ではない思考、本来の自分の本来の欲求が出てきます。
そうすると、自分の本当にしたいことを選び、その自分らしい方向に進めるのです。
恐怖を緩和すると、怖いと感じないので、普通に対応することができるようになります。
犬が怖かった人は、子犬でも怖いのですが、怖いを取ると
ただの犬、ただの子犬となります。だからって犬を好きになるか否かは、わかりません。
嘔吐恐怖を取っても、人の嘔吐は好きにはなれませんよね。
でも怖くはなくなるのです。ただの嘔吐、でもそこに不快感はあるのです。
でもその嘔吐に影響されるようなことはなくなりますし、ビクビクと用心することもなくなります。
怒りを緩和すると、周りに怒っている人がいなくなります。
自分も怒らなくなるし、自分の周りのトラブルが減るのです。
ですから対人コミュニケーションが円滑になるのです。
憎しみは、怒りが時間が経ち、固まったようなものです。
取るのは怒りよりも厄介ですが、取ると人を恨むことがなくなります。
恨み節が消えて、穏やかな人になるのです。
どれも良いことばかりに思えますが、1つ負担するべきことがあります。
それは、その僕が取る感情が、自分の感情だと気づくことです。
取ると言うことは、感情が動くと言うことです。
もちろん、その僕が取る感情には、記憶があり、出来事があったのです。
そして、自分では処理ができないので残ってしまっていたのです。
でも自分では、もう当たり前の自分なので、そんな感情があるなんて気づきません。
ですが僕が取ってしまえば、そこに何があったのかわかるのです。
その僕が処理した感情の相手先を感じることになるのです。
だけど、それは仕方ないのです。だってそれは、僕の感情ではありません。
それに人の感情でもないのです。自分の感情、ご本人の感情なのです。
そこが、自分と向かい合うということです。
そこが自己責任なのです。他者のヒーリングだけで治るような他人事ではないのです。
ですから僕は、ネガティブな感情は処理しますがコントロールしません。
ネガティブな感情がなくなれば、その人は、自然に自分のしたいことをします。
自由になるのです。何にも縛られずに、自由に生きて行けるのです。
過去の心の傷に縛られず、未来の不安や心配に怯えず、今を生きるのです。
その今は、他人のための今ではありません。自分の今です。
だからこそ、自分らしい人生なのですね。
自由になりたい方は、ご相談ください。僕は誰でも、真剣に向かい合います。
そこでの僕らは、自由を目指す同志でしかありません。
目指す人は目指す!この流れは変えられません。
自分で選んで今、ここにいるのです。実は、深いお話です。
最近、深い話が多いって!?でも勘弁してくださいね。
実は、僕が選んでいる訳ではないのです。ってか僕の意識ではないのです。
では、誰の意識か それは普段、意識していない意識を意識した僕の意識です。
わかるかな!ごきげんよう すどうゆうじ