アダルトチルドレンは心理学を学ぶ!? | 心に聴いて悩みを100%改善しているセラピストのブログ

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今日も、アダルトチルドレン系のお話です。


さて今日は、アダルトチルドレンと心理学の話ですが、そこを論じません。


テーマは、心レベルでの「本当に自分がやりたいことひらめき電球」になります。


このアダルトチルドレンと心理学は、その例え話になります。


それでは、この例え話、アダルトチルドレンは、心理学(カウンセリングを含む)を


本当に学びたいのでしょうかはてなマーク


本人は、当然そう思っていますし真剣です。


ですが、そこには前提が入っていたりするのです。


家が機能不全家族だったお酒ビール。 親が過干渉だった。親が厳しかった。


親や友達が心の病気ガックリだった。 親がヒステリープンプンだった。親がいつも泣いていたしょぼんなど。


だから、自分がなんとかしてしてあげたい。 自分が治してあげたい。


そんな思いの上に、心理学やカウンセリングを学びたいと思っているのです。


ですが本心が、そのまま、その助けたい人への思いかと言えば、さらに深い部分があります。


それは、そんな家族で育った自分の「生きづらさ」を解明して、なんとかしたいのです。


ですが、この深い思いですら意識の深い部分なだけで、自分の心ドキドキとは違うのです。


では、自分の心ドキドキとは、何でしょうはてなマーク


それは、家族が問題のない家族でも心理学を学んだでしょうか!?


身近に、メンタル系の不安定な人がいなくても、心理学を学んだでしょうか!?


家族で満たされ、自分に満たされていたとしたら、自分は何をしているのでしょうかはてなマーク


それが、自分の心ドキドキの部分です。


結局は、ゼロ(無)の状態で、自分は、何がしたのか!? なのですね。


ですからゼロ(無)への道(手放すこと)がある訳なのですね。


無の境地キラキラ、こりゃもう心理学ではないなぁ(笑)。


でも、わかる人には、わかるのです。だから面白いのですねにひひ すどうゆうじ男の子