みなさん、今日は醜いアヒルの子のハイパーコンサルティングバージョンのお話です。
原作はあまり関係ありませんが興味のある方は読んでみてくださいね。
僕はコンサルタントとして発達障害やアスペルガー障害、ADHD、ADDなどを治すための
コンサルティングをしているのですが、実際にアスペルガーだとか、
発達障害だと相談に来られる方々の半分以上はそれが原因で対人コミュニケーションが
取れなかったり、仕事が続かなかったり、不登校になったりと不適応を起こしている訳ではないのです
それはお医者さんでしっかり発達障害、アスペルガー障害などと診断されているにも関わらずです
では、それってどういうことなのでしょう
ここからは物語としてお伝えいたしますね!
みにくいアヒルの子は他のアヒル達とコミュニケーションがうまく取れませんでした。
みにくいアヒルの子はうまくコミュニケーションを取るために努力をしました。
でもみんなと仲良くできません。同じことをしても自分だけ浮いてしまいます。
そしてうまくコミュニケーションが取れないことについて親に相談しました。
ですが親は「お前が悪い!、みんなそうしてるじゃないか
!、
なんでお前はできないの?」との言葉が返ってくるのでした。
そしてみにくいアヒルの子はできないのは自分が悪い!と思うようになるのでした。
そして自分の感じることを話すと、「そんなこと言う子はいない!、変わった子ね!」
そして最後には、「どうしてそんなことを言うの!わがままを言うな
!屁理屈を言うな
!」
と言われてしまうのでした。果たしてみにくいアヒルの子は如何に・・・ 機会があれば続く。
すどうゆうじ