ほぼ 同じ年式であろう CB125T(1号&2号) でありますが
ま~ったく 性格(?)の 違う 2台なので あります。
中古であり 複数のオーナー達に 乗り継がれ
色んな クセのついた 車体なので 仕方ない・・・?
せめて 仕様(セパハン、シートアンコ抜き、タイヤの銘柄、etc・・・)を
同じにして 違和感の幅を 小さくしようと 考えて
取りあえず 2号機の 『セパハン化』を 実施。
1号機で 使用していた
『Gクラフト 31062 φ31フォーク延長キット 60mm 』が
生産中止で、 入手出来なかったのと
2号機の Fフォーク・スプリングの ヘタリが少なかったので
突き出し量を 30mmにして
イタリア・ホンダの 『NS125R』のセパハンを 装着しました。
(多少の 加工は 必要ですが)
垂れ角が 0度 なので 見た目が イマイチですが
違和感ないので
『ノーマルの CB125Tです』って 普通にお店で 売ってそう(笑)
Fフォーク突き出し量を 30mmにした分
フロント・フェンダーと ライト&ホーンとの距離が 狭くなって
いい感じに なってます。
1号機に 装着されてて
気に入ってたので ヤフオクで ゲットした
『SUPER GRIP』
柔らかいので 振動吸収効果が あるのか
とても いい感じだよ~ん!
あと 気になってた ギヤ比の 問題・・・
これも ヤフオクで ゲットした
『アファム★ドライブスプロケット 428(16T)』
に 換装して 対策!
オマケに 『紅茶』が ついてました。(笑)
装着後 試走してみまして
5速 60km/h = 6000rpm に改善
元々ついてたのが 15Tだったので
ノーマルは メッチャ ローギヤードなんやね (*_*)
いつか 『DUNLOP GT-501』に履き替えたら
1号機と 同じ『5速 60km/h=5500rpm』に なるのかな?
ちょっと 楽しみだぁ~o(^-^)o