寿限無とピカソのフルネーム -4ページ目

寿限無とピカソのフルネーム

140字より多く文字を書きます。

 またかとお思いでしょうが、また好きなものの話です。
『逆転裁判』というゲームが好きです。
 ゲームボーイアドバンスで第1作が発売されて以来、人気を博しているシリーズです。
 どういうゲームかというと、弁護士となって、主に無実の被告人の無罪を勝ち取る法廷バトルゲームです。
 何が面白いかというと、色々あって、特に台詞の掛け合いが実に妙です。

 シナリオを手掛けた、カプコンの巧舟さんは天才だと思います。
 今度発売される『逆転裁判5』は手掛けていないらしいのですが、天才だと思います。
 そして巧さんが手掛けた『ゴーストトリック』は途中で何だかわからなくなってしまったのですが、天才だと思います。
 理解出来ないことをするのもまた天才です。

 そう考えると、私の周りには天才しかいないのでは…。
 そんな気がしてきました。
 単に私が理解力に乏しいのでは…。
 そんな理解に苦しむようなことを言い出す人もまた天才だと思います。
 今日の昼食はそばでした。
 そばが好きです。
 ミカンが好きと言ったその口でそばを啜りました。
 そばと比べたら、ラーメンやうどんやパスタやそうめんなんて…。

 クールビズが始まったそうです。
 コートを着込みたい位ですが、アベノミクスです。
 わけのわからない話のように思えるかもしれません。
 そういうときは、落ち着いてよく考えて下さい。
 実際、わけのわからない話です。

 わけのわからない話があれば、わかったようでわからない話もあります。
 そうめんのことをわかったつもりでも、ひやむぎのことがわかっているかどうかなんてわからないものです。
 流しそうめんのどさくさに紛れて流しひやむぎして、誰が気づくでしょうか。
 いったい何が流しそうめんで、何が流しひやむぎなのか。
 そんなことは『美味しんぼ』で海原雄山と山岡士郎がそうめんの殴り合いをして決着をつければ良いことです。

 夜の路地裏でコートを脱ぎたがる究極のクールビスに気をつけましょう。
 Amebaのサーバが飛ばないよう、日光東照宮へ…。

 日光駅を降りると、今や遅しと乗客を待つバスの群れ。
 ブブブブブブ…。
 生まれながらの走り屋としての矜持が、その魂(エンジン)を武者震いさせる。
 入り口が開かれた。
 整理券が出てきた。
「都会のバスと一緒にするんじゃねぇよ…」
 それは我々乗客への挑戦状でもあった。
 整理券が折れるとき、我々の心も折れる。
 覚悟は決まった。
 …その刹那。
 ブオーン、ブオーン!
 魂が叫んだ。
 バスは走り出した。
 極めて安全に。
 それからのことは…よく覚えていない。
 幼き日におぶわれた父の背中を思わせる車内の揺れは、我々を意識の彼方へ誘うのに充分だった。
 そして…。
「西参道」
 我々を目覚めさせたのは、日光東照宮徒歩8分の停留所(コードネーム)。
 我々が降りると、バスは振り向くことなく、何も言わず、ただ再び魂を震わせ…走り去っていった。
 ハードボイルド。
 優しさを甘さで誤魔化す現代の男たちが失いつつあるそれを、田舎のバスは…否、彼は持っていた。
 だが、これさえも始まりの終わりに過ぎない。
 日光東照宮(サンクチュアリ)こそが…。
 ……。
 ………。

 行ってもいない東照宮に行く前にこんなに疲れるとは思いませんでした。
 今日は宇都宮で餃子(ギョーザ)を食べてきました。
 昨日、浅草寺に行き、連休の混雑の中で幸福を願って参拝を済ませ、足を踏まれました。
 踏まれることが幸福であるような人間に育った覚えはありません。
 言い切る自信もありません。

 かつて、別のお寺で「一生ご利益がある」という御守を買ったことがあります。
 その年、階段で足を捻り、数年ぶりのインフルエンザに罹り、酔っ払いに首根っこを掴まれ、他人の歩きタバコの火で指を火傷しました。
 あれからというもの、踏まれることが幸福ではないような人間に育った自信がなくなりました。

 このままでは私には一生ご利益があるので、いい加減お炊き上げしようと思うのですが、その度に忘れます。
 今回は思い出してブログに書き記したので、きっと忘れません。
 Amebaのサーバが飛ばないよう、近々お参りに行こうと思います。
 清々しい朝です。
 そんなことより許せません。
 何が許せないかって、昨晩、私がコンビニエンスストアでお惣菜をウインドウショッピングしている間に、私の70cmのビニール傘を60cmに縮めた犯人のことです。

 なぜ私が昨晩、70cmのビニール傘を持って出掛けたか。
 犯人または気象庁ならわかっているはずです。
 犯人または気象庁の癖に名乗り出ないとは、犯人または気象庁の風上にも置けません。
 気象庁が雨の予報を出したりしなければ、私は傘を持って出掛けることもなく、70cmのビニール傘が60cmのビニール傘になることもなかったのです。

 怒りを込めて断言します。
 単なる言いがかりです。
 それもこれも、今朝の太陽が眩しかったからです。
 こんな時間に目が覚めました。
 何が気になって目が覚めたのか、気になって眠れません。
 このままだと気になり疲れて眠ってしまいます。

 しかしです。
 こんな時間に色々探索して別の気になることを拾ってしまったら、ますます眠れないまま眠ってしまいます。
 ブログを書いている場合ではありません。
 ブログを読んでいる場合です。
 昨日書いた記事(『腐ったミカンと方程式』)を読みました。

―三角形の面積も求められない底辺の皆さんとそれ以外の皆さん、こんにちは。

 ……。
 方程式でないことに気づきました。
 三角形の面積を求めるのは「公式」です。
 このブログは非公式ブログです。
 三角形の面積も求められない底辺の皆さんとそれ以外の皆さん、こんにちは。
 ブログを復活させてみようと思います。
 本当は5月からでもいいかと思っていたのですが、5月まででやめてもいいかと思うようになりました。
 すっきりとした気持ちです。
 すっきりして気づきました。
 もう書くことがありません。
 好きな食べ物を紹介します。
 ミカンです。
 長年付き合っています。
 しかも、体に良いです。
 その代わり、お腹を壊します。
 嫌いな食べ物も紹介します。
 漬け物です。
 目覚めた朝、化粧の落ちた漬け物が私の腕枕で眠っていたらと考えるだけで嫌な気持ちになります。
 しかし、体に良いそうです。
 塩分が多い癖に。
 生まれ変わったら、漬け物なんかよりミカンになりたい。
 そして、人々のお腹を健康的に壊したい。
 腐ったミカンになる前に。
 昨日の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第24話『愚かな地球人』。
 浦沢義雄さんの脚本、坂本太郎監督の演出によるエピソードでした。
 あらすじはテレビ朝日公式サイトが優れています。

 この物語には愚かな地球人がいました。
 たこ焼き屋の主人が愚かな地球人でした。
 宇宙人をペットにしていました。
 愚かです。
 反省していました。
 たこ焼き屋の主人の母親も愚かな地球人でした。
 本人が言っていました。
 愚かです。
 駆け落ちしていました。
 まだ地球人はいます。
 たこ焼き屋の主人が作るたこ焼きの好きなゴーカイシルバー=伊狩鎧も愚かな地球人でした。
 たこ焼きが食べたいだけで豪快チェンジしていました。
 こういう地球人は、酔って楽しくなった勢いで脱いでしまうような地球人です。
 愚かです。
 反省しています。
 久々にブログをやってみようと思います。
 このブログで書くことは140字以上のことです。
 それ以外はありません。
 従って、この記事も140字以上でなければなりません。
 職業柄、「○文字以内」ということには慣れているのですが、「○文字以上」といわれると筆が止まります。
 いったい誰がそんなことを決めたのか。
 私です。
 140字を越えました。
 以上、よろしくお願い致します。