「物欲モード」発動結果報告ー其の3。ドラマ編? 渋めのラインナップ。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

ひと山いくらの中古LD。ときどき「当たり」が入っているので、無駄と知りつつ入札する。

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DVDがあるだろうって話であるが、「インディ・ジョーンズ」シリーズ。
VHSだったり、LDだったり、手持ちのメディアに統一性がなかった。

なので、LDでのセットを買ってみた次第。

確かその時のセットに、含まれていたのがこいつら。

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「刑事コロンボ」に、「電撃フリント」。

コロンボはメジャーだが、フリントは渋い。渋すぎる。

「こんにちは、ジェームズ・コバーンです。ドーゾ、ヨロシク」


と、いったとか、いわないとか。(いわない)

流石に、リアルタイムの記憶がない。

「FLINT」のロゴに、炎の意匠があしらってある。
「Flint」は、火打石、ライターの発火石のことなので、その意味だろう。

ちなみに、James Bondの「Bond」は、「絆」の意味だ。
自己紹介シーンでは、かならず、

「Bond.  James Bond.」

と、名乗る。たいてい美女に対して。

自分と相手の間に、「絆(=縁)」があるというほのめかしなのか?

財務の世界では、ボンドというと債券のことになるが。
これもまた、「結びつけるもの」なのだろう。

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最後は、「劇場版Thunderbirdセット」。
「Thunderbirds are Go」と、「Thunderbird 6」が入っている。

これはこれで、抑えておこうということで。
オリジナル版サンダーバード・シリーズは、これですべて制覇したことになるかな?

シナリオはしょぼいが、特撮メカは最高!
ときどき、撮影が面倒くさくなると(?)、人間の手のアップとか出てくるけど。

そういうことで、「F. A. B!」。