真打登場! イタリア式のコーヒー・マシンを買ってみた。Amazon.itでね。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

これはもう、思想の問題である。

「うまいエスプレッソを、家で飲む」


そういう設定で、購入。

大枚をはたいたぜ。約800ユーロ。
日本円で10万円近いじゃないか!

だが、日本で買ったらおそらく倍近くするだろう。

イタリアン・コーヒーといったら、このブランドの機械。
そう、「DeLonghi」さんである。

イメージ 1

この上のクラスも存在して、1200ユーロなんて値段がついていた。
そうなると、さすがにシャレにならないので、この辺で手を打った次第。

エスプレッソ、コーヒー、ラテ、マキアート、カプチーノ、なんでもござい。
しかも全自動!

コーヒー豆、水、ミルクをセットしてやれば、ほぼボタン一つで作ってくれる。
コーヒーは、同時に2杯入れることもできる。

硬水で有名なヨーロッパならでは、硬水対応の水フィルターも付属している。
脱カルキ・クリーナも消耗品で準備。

田舎の喫茶店相手なら、勝負できそうな本気のマシーン。

イメージ 2

手持ちのコーヒー粉で試運転してみたが、エスプレッソはちゃんといけそう。
(お湯の量とか、味の濃さとか、お好みで調整もできる)

自動クリーニング機構も、装備。
さすがにコーヒー大国。本気で作ってある製品だわ。

日本で使うには変圧器が必要だが、それがどうした?
200Vの契約してやろうかな?