「パチモンR2D2を弄り回す」=第11弾! モータを一旦本体に組み付けて、R2D2の頭を回してみ | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

モータが回せることは分かっていたので、今回は組付け状態でギヤを介して頭部を回転できるかのテスト。
ポイントとしては、

・モータの回転速度は、どれくらいが適当か?
・モータの回転数と、頭部の回転角度の関係検証。

が、あった。

実施条件は、モータ回転速度=60rpmでやってみたが、これだとかなり遅いということが分かった。
2倍以上に設定する必要がありそう。

回転数については、モータ10回転につき頭部が1/2回転という比率が検証できた。

試験運転の様子を撮影した動画を、YouTubeに上げてみた。


少し、進展した感じである。