まずは、外国人観光客でごった返す「ヴェッキオ橋」。

上の写真は、別の日のものですが、「浅草仲見世通りか?!」ってくらい、いつもごった返しています。
橋の両側には、何故か宝飾店のようなお店が多いですね。

今気が付きましたが、左の店は、瓦屋根と言い、雨どいと言い、日本の古い駄菓子屋さんみたいですね。
橋の中央部には川面を見下ろせる、空間。


連れの研究所員(息子)は、ここに来るまで、もう橋の上を渡っているということに気が付いていませんでした。
そのくらいの「街路感」。
ヴェッキオ橋にいると、ヴェッキオ橋を客観視できない訳です。
外から見た方がよい観光地ですね。

以上、ヴェッキオ橋からお伝えいたしました。