「Firenzeの街角から」その2。午後のお散歩です。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

昼食休憩で体力が回復したので、ブラブラと歩いて移動しました。
まずは、外国人観光客でごった返す「ヴェッキオ橋」。

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上の写真は、別の日のものですが、「浅草仲見世通りか?!」ってくらい、いつもごった返しています。
橋の両側には、何故か宝飾店のようなお店が多いですね。

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今気が付きましたが、左の店は、瓦屋根と言い、雨どいと言い、日本の古い駄菓子屋さんみたいですね。

橋の中央部には川面を見下ろせる、空間。

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連れの研究所員(息子)は、ここに来るまで、もう橋の上を渡っているということに気が付いていませんでした。
そのくらいの「街路感」。

ヴェッキオ橋にいると、ヴェッキオ橋を客観視できない訳です。
外から見た方がよい観光地ですね。

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以上、ヴェッキオ橋からお伝えいたしました。