ナポリ中央駅付近日本食材探訪「第二部食材ジャングル編」。そのまた、第2回! 食材ハントマンは、昼 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

食材ハントマンは、第1回でお馴染みになったように、ちょっとだけアホなので、今日の食材ハントは「徒歩で4時間半歩き回った」

知らない土地を、異民族の中でそれだけ歩き、昼食を食べてビールを飲むと、眠くなるものである。

だって、人間だもの。(*´ω`) by 食材ハントマン


だが、昼寝をしたら元気になった。

さて、第二部を「食材ジャングル編」と題したのには訳がある。

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日本食材界の平泉成こと、「ほんだし」さんがいらっしゃるかと思えば、そのすぐそばに...

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インド食材界の至宝、「カレー粉三姉妹」がいらっしゃるという、カオス状態。

これなら「俺のカレー」にカレー粉入れ放題の、「カレー天国」ができてしまうではないか?!

まさに、「CURRY池肉林」状態である。


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「パン粉」とかね、あるよね。使おうね、フライするとき。

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「酢」っす。

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でもって、「酒」っす。

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「酒」!

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「酒」!!

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「酒」ーーーぇ!!!

ちなみに、「Mekhong」は飲めば必ず二日酔いを招くという、タイ駐在員の間では伝説となった「人造ウイスキー」である。

(石ノ森キャラで言えば、「キカイダー」より「ハカイダー」に近いと言われている)

タイの科学技術を結集したものである。

中国代表の「花彫酒」と、「石庫門」も侮れない。中華料理には、こいつらが合うのである。
ブルース・リーとジャッキー・チェンみたいなものか? ん? サモハン・キンポーか?

まだ、ビールの酔いが抜けていないようなので、顔を洗ってから、「食材ジャングル編」は第3回へ突入するのであった...。