知らない土地を、異民族の中でそれだけ歩き、昼食を食べてビールを飲むと、眠くなるものである。
だって、人間だもの。(*´ω`) by 食材ハントマン
だが、昼寝をしたら元気になった。
さて、第二部を「食材ジャングル編」と題したのには訳がある。

日本食材界の平泉成こと、「ほんだし」さんがいらっしゃるかと思えば、そのすぐそばに...

インド食材界の至宝、「カレー粉三姉妹」がいらっしゃるという、カオス状態。
これなら「俺のカレー」にカレー粉入れ放題の、「カレー天国」ができてしまうではないか?!
まさに、「CURRY池肉林」状態である。

「パン粉」とかね、あるよね。使おうね、フライするとき。

「酢」っす。

でもって、「酒」っす。

「酒」!

「酒」!!

「酒」ーーーぇ!!!
ちなみに、「Mekhong」は飲めば必ず二日酔いを招くという、タイ駐在員の間では伝説となった「人造ウイスキー」である。
(石ノ森キャラで言えば、「キカイダー」より「ハカイダー」に近いと言われている)
タイの科学技術を結集したものである。
中国代表の「花彫酒」と、「石庫門」も侮れない。中華料理には、こいつらが合うのである。
ブルース・リーとジャッキー・チェンみたいなものか? ん? サモハン・キンポーか?