【Ras2-D2プロジェクト】Arduino互換機でサンプルsketchを走らせる。定番のLチカ | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

Arduino IDEに付属している「Blink」というサンプルsketchを、Arduinoに書き込んでみました。
いわゆるLチカです。

短いプログラムですが、コンパイルするには結構時間がかかります。
PCの性能が低いせいか?

赤色LEDのアノードを13番PINに、カソードをGNDにつないでやると、無事点滅しました。

イメージ 1
イメージ 2

なるほど、お手軽ですね。
たしかにマイコン工作のプロトタイプ作成には、便利です。

安いので、このまま組み込んでもいいですし。壊しても、それほど惜しくない。

今後は、センサー入力の取り扱い方と、モーター制御の方法を勉強していきたいと思います。

これはすべて個人の学習記録である。