arduinoを利用する際に役立ちそうなフリーソフト。fritzingを入手しました。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

こちらのサイトにて入手できます。


arduino、ブレッドボード、よく使う部品のライブラリが準備されており、ドラッグ&ドロップで部品の配置と配線をすることができます。
画面には、実体配線図画面、回路図画面、基板パターン画面の三種類があり、すべてリアルタイムに連動します。ある画面で行った変更は、他の画面にも即座に反映されるわけです。

arduino関係の情報を集めていて、きれいな実体配線図を載せているサイトにいくつか出会いました。どうやって描いているのかなと思っていましたが、fritzingを使っているようです。

上記のサイトにはfritzingを使用したサンプル・プロジェクトも公開されているそうなので、電子工作のお手本として利用できそうです。

ユニバーサル基板での配線パターンも自動作成してくれると便利なんですがね。

勉強しながら使っていこうと思います。

これはすべて個人のリソースである。