arduino、ブレッドボード、よく使う部品のライブラリが準備されており、ドラッグ&ドロップで部品の配置と配線をすることができます。
画面には、実体配線図画面、回路図画面、基板パターン画面の三種類があり、すべてリアルタイムに連動します。ある画面で行った変更は、他の画面にも即座に反映されるわけです。
arduino関係の情報を集めていて、きれいな実体配線図を載せているサイトにいくつか出会いました。どうやって描いているのかなと思っていましたが、fritzingを使っているようです。
上記のサイトにはfritzingを使用したサンプル・プロジェクトも公開されているそうなので、電子工作のお手本として利用できそうです。
ユニバーサル基板での配線パターンも自動作成してくれると便利なんですがね。
勉強しながら使っていこうと思います。
これはすべて個人のリソースである。