ちょうど近所のゲオで旧作50円キャンペーンをやっていたので、借りてみました。
ディズニー・ピクサーらしい映画ですね。
地球が「ゴミの惑星」になっているという冒頭の設定は、かなりシュールですが。
Wall-Eのキャラが悲壮感を消してくれるのでしょうね。
Wall-Eを改造することになったら、映画を参考にして「汚し」を施してあげないと、かわいそう。
汚れてこそのWall-Eというところがありますので。
しかし、あの形状がゴミ収集車をイメージしたものだとは、知りませんでした。
これはすべて個人の予習である。