超時空小説始めます研究所で発表した超時空伝説を元に、妄想の赴くままの小説を書いて行く事にした。 飽くまでもフィクションである事をお断りしておく。 虚実が入り乱れて虚が克つ世界を、お楽しみいただければ幸いである。 ぼちぼちと宴を始めたい。 ※小説の内容は随時加筆修正により、変更されることがあります。 序章へ≫