H2(エイチツー) | りゅーき@釣行日和

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【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。
【設立2013年03月】釣行記ですが日常の徒然も。


『H2』(エイチツー)を完読です。あだち充さんの作品で、1992年〜1999年まで連載された野球青春マンガ。単語本は全34巻。

30年以上前のマンガですが、僕は読んだ事がなく。そもそも野球に馴染みがないですから『甲子園』とか『高校野球』とか、その手のキーワードが刺さらなくって(苦笑)。

国見比呂とパワプロコラボ

ところが、最近になって読んでみようかと。きっかけは我が子たちです。長男は中2で次男が小6ですが、3年前に少年野球を始めました。以来、生活の中心には常に野球があります。

我が子たちにとって甲子園は憧れの地。夢のまた夢ですが『いつかは甲子園』みたいなモヤっとした感じでしょう。そんな影響から読んでみようと思いまして。

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ネタバレになるので詳細は省きますが、実に爽やかで切ないマンガでしたね。多くを語らずとも相手を思いやる、古き良き美しい日本文化を感じました。

そして、よくできた高校生たち。純真無垢な世界にあって、お互いを理解しょうとする優しさが滲み出てます。僕も、こんな高校生活を送りたかった(憧)。

橘英雄とパワプロコラボ

30年以上前のマンガなのに、今でも十分に通用する内容で驚いてます。人を思いやる気持ちや甲子園への情熱ってのは、時代を超えて普遍なのかもしれませんね。

僕は横浜生まれですが、今は大阪で暮らしてます。関西の土地勘はないながらもマンガに出てくる甲子園や街の風景とか、なまじ関西で生活してるせいか『あっ』とか思ったり。

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6月からコツコツ読み続けて8月に完読。ちょうど、夏の高校野球が始まったタイミングでもあり、我が子たちの大会も始まったりと。日常が『野球祭り』って感じでした。

甲子園も終わりH2も完結。夏休みも終盤になりましたから、何か夏の終わりって雰囲気を感じます。『H2ロス』感もありますね。ただ我が子たちの大会は続いてますから、熱い夏はそう簡単には終わりません。

空想と現実をシンクロしたような時間を過ごせて、野球の楽しみ方を増やしてくれたH2。何年かして『青春時代のあの夏』を、また思い出させてくれるんでしょうねぇ。