台風2号が通過した直後、淀川に行ってみました。ダメ元で、釣り具を持参しつつ様子見にと。天気は良かったんですが、凄い濁流で釣りどころの状況ではなく、さすがに釣り人の姿もありません。
いわゆる『親水公園』のようなテラスが淀川沿いにあります。上記画像はその場所なんですが、濁流しか見えません。水の向こう側に歩道が見えるんですが、手前からそこまでの区画は一段低くなってます。川岸には柵もありました。
ところが柵も見えずで。要はその分が丸々水没している訳です。柵は1m以上はあったと思いますが、それ以上に水に浸かっている状況です。
上記画像は、別の日に撮影した親水公園のテラスです。画像右側に階段があって段数が確認できると思いますが、この半分相当が水没しているんです。
こんなに増水するんだと驚きました。僕はここまで増水した淀川を見るのは始めてでしたので。
まるでアマゾン川のような濁流。ひとたび雨が降れば、川であれ海であれ穏やかな風景は一変してしまいす。自然は脅威ですし偉大です。でもその循環の中で、釣りもまた成立してます。
台風2号の数週間前に関西に大雨が降ったんですが、その時に淀川に溜まってたゴミを管理事務所の方が片付けた袋がありました。作業が終わってないところに、再度のゴミ襲来。何というか、気の毒な気がしましてね。
大量のゴミが淀川から海へ。その後、ゴミの行方はどうなるんでしょう。流木などはともかく、缶やプラなどの化学製品は簡単には分解されません。
淀川らしさの1つに、数多くのワンドが挙げられます。ワンドは本流から隔離された環境で池みたいな感じです。増水すればワンドにも新しい水が流れ、新しい魚も入って来ます。
増水直後はダメですが、2〜3日もすれば状況も落ち着きますので、ワンドが新しい環境になります。釣り人にとっては、チャンス到来って感じですかね。また淀川の釣りが活況になるんでしょう。
都市の真ん中を流れる淀川。気軽に自然と触れ合える環境は、生活にやすらぎを与えてくれますし開放感があります。しかし、今や自然は意識しないと守れない環境になりました。
釣場ほどゴミの多い場所もありません。釣りは大なり小なりゴミが発生します。場所が場所だけに、人目に付きにくい事もありますから。という事は、釣り人のマナーの問題だとも言えます。
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しかし、本当にゴミが多いんだなぁと。人の善意に訴えるのでは、根本的な解決にはならないんでしょうか。






