神戸港の釣り禁止 | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


現在、神戸港の釣り環境は壊滅的です。主だった場所での釣りが禁止になり、更には船で渡る堤防もダメと。行政と釣り業界とで協議してるみたいてすが、俄然、先行きは難しい様子で。


堤防も禁止。これは厳しいと思います。単なる海に面した公園であれば、釣り人以外の利用者もいます。ところが、沖にある堤防は釣り人以外は利用しないでしょう。


それでも、堤防を釣り禁止にする。神戸港には釣りを生業にしてる渡船があるし、大規模な釣具店もあります。それでも、神戸港を釣り禁止にする。行政は本気なんでしょうね。


↓関連ブログ

https://ameblo.jp/hyper-ryuki/entry-12691284535.html 


僕の故郷・横浜でも、釣りに関して厳しい取締が行われた過去がありました。背景には2001年に発生した米国テロで、これを機に港湾の規制が強まり釣場は縮小へ。


↓参考コメ


2008年に大阪暮らしを始めました。と同時に、神戸でも釣りをするようになったのですが、横浜と比べて海が綺麗で魚影が濃いのに感動しましたねぇ。更に『ここで釣りをしてもいいの?』と驚きました。横浜だったら禁止になるような場所が、数多く開放されててビックリ!


今回の釣り禁止について調べてみたら、神戸港はそもそもが釣り禁止なんです、昔から。それを、今日まで暗黙の了解で釣りを黙認してきたんだと。趣味として、暖かく見守ってくれてたんでしょうね。


ところが、港湾側から非難の声が上がり始めたようで、ゴミ、路上駐車、立入禁止、トラブルなどなど。港湾で仕事をしている人たちへの被害が、目に余るようになったんでしょうか。


今はSDGs(エスディージーズ)という考えが世界的に広まってます。簡単に言えば『今後も我々が地球上で生活できる為に』みたいな目標で17項目あります。そのうちの目標14が『海の豊かさを守ろう』とあります。

SDGs

近年は、釣具メーカーも自然分解される糸を開発したり、釣具店の店員が釣場の掃除をしたり、環境に配慮した取り組みが行われてます。

これ以上の手遅れにならないよう、好きな釣りを続けられるよう、何ができるか。ちゃんと考える時期なんだと思います。