家族が大阪の実家帰省から戻りました。現在、我が家は賑やかな日常に。毎年この時期は、春休みを利用して奥さんと子供は帰省します。そして、留守番を預かった僕ですが、思ったほど独身貴族を満喫する事もなく。僕の場合は、賑やかな日常の方が楽しいですね。
『雑然とした日常の方が楽しかった』と、以前に80歳を過ぎたお婆さんから、聞いた話しがあります。その方は自営業なんですが、仕事もままならず3人の子育てに奮闘。想像を絶する生活だったと思います。それでも、あの頃が懐かしく楽しかったと話してました。
何か、分かる気がしますね。僕も家庭の良さを知らなければ、そうは思わなかったでしょう。無い物ねだりに、独身貴族を羨ましく思う事もありますが、家庭も悪くはないです。もちろん、日常はそんな余裕も感じられませんがね。
離れて、改めて物事の良さに気付く事があります。故郷もそうだったり。そんな事に気付ければ、日常の過ごし方も変わるじゃないかと思います。だから、雑然とした日常も、僕にとっては意味があるものだと、改めて思いましたね。
