いろんなコトが見えてくる♪ 『ハイパーマルチの自然志向』で快適生活をGETしよう!

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ヒトは地球上の生命体のひとつ。そんな何でもないようなことを理解するだけで、日常生活がストレスなく快適に過ごせるんです。
体験談をふんだんに盛り込んだ、面白く役に立つ自然志向の話の引き出しを開けてみませんか? 色んなコトが見えてきますよ♪

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■かけ声だけでは何も変わらない

 

今や日課になってしまったコロナ報道。

これに伴い、続々とメディアに登場する首長(都道府県知事)面々やその筋の専門家たち。

 

な~るほど、こんな人がやってたのか、へぇ~てなもんで、

あらためて納得やら関心やら。

 

それはさておき、一向に収まらない感染者数に的外れのコロナ対策

対策って言っても、今はマスクをして三密を避けるしかないってのが現実。

 

またまた首長や専門家たちがメディアでコロナ対策を呼びかけ。

 

「不要不急の外出は控えましょう」

「会食は最小人数で、しかも会話は控えましょう」

「医療が逼迫しています、どうか自粛を」

 

あのね~、「交通ルールを守りましょう」みたく、

抽象的な大義名分を謳ったところで一向に減らない交通事故と同じ。

いくらメディアでお決まりのインタビューに答えても、

ルーティンの様な発信では、庶民には何も響いていないんだよね。

 

旦那が羨む様なランチを頂きながら、豪快な笑い声で盛り上がる暇なおばちゃん達のダベリング会食。

「誰かが何かやってら~」と、ニュースすらも気にかけない、ノリノリ学生たちのうるさいまでの会話。

「私達は戦後の高度成長期をまじめに頑張ってきたんだから、老後は好きにさせてよ」と、衣装まで用意した自己満の熱唱カラオケ。

「君たち若者には未来があるんだから頑張れよ」と、エビデンス不明で自己陶酔に陥り豪快に酒を勧める引退前の上司たち。

あくまで結果論でしかない、罰則を強化することによる締め付けが対策になると、声高らかに掲げる勘違いの首長たち。

 

スーツを脱いでもっと街を歩いてごらん、いろんな庶民が見えてくるよ。

 

あ~あ、日本って緩いよね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■どうしても「密」にしたいマスコミの浅はかな偏向報道

 

意味のない緊急事態宣言が解除されるやいなや、

「こんな人出」

「ここにもこれだけ」

コロナのニュースも、見る前から内容がわかってしまうから困ったもの。

 

我々一般人にはほぼ意味を成さない緊急事態宣言

宣言を気にするのは、政府の関係者と影響のある一部の飲食店のみ。

 

しかも、こと日頃の売上がさほど見込めない飲食店の6~7割が、

宣言のおかげで1日6万円、儲かってるっていうんだから、いったい何をやってんだか。

「宣言やめないで~」なんて声も聞こえてきそうな平和な日本です。

 

それはさておき、前述のマスコミ。

宣言解除でよ~いドン! といわんばかりに、

人の集まりそうな場所でもっとも密ピークのシーンをロケ、

「宣言解除とともに、こんな人出です」

 

もういいよ、世情の一部を切り取って、

どうしてもストーリーに載せたいってのが見え見えの偏向報道。

 

あ~あ、今日も平和だなあ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■役人がいい悪いったって、頑張ったんだからいいんじゃない!?

 

 

 

さて、身近で直接的ではないがニュースでよく見るのが、

政治家や官僚の職権乱用とも言える行動を追求するネタ。

 

ロッキード事件の田中角栄は有名だが、

そんなものは大小交えれば歴史背景から見ればきりがないほど多い。

モリカケに支那そば(これはないか笑;)、選挙バイトに高額報酬…。

 

 

職権を乱用して、立場を利用して、ヒトが多数決で決めた「罪」とやらを犯す。

それに対し民間は、直接手の届かない政治の世界にだって、イチャモンをつける。

「我々の税金をつかって…」なんて言葉もよく聞く。

 

キミはいったいいくら税金を払っているんだ?

どんな不正でも、それを賄うくらいの高額納税してるのか?

ガードレール1基設置できないくらいの納税額で、よく言えるわ。

 

役人が口利きして、都合のいい取引をゲット…

公用車を使って別荘でのんびり…

 

そんなヒトのアラを探って、天下を取ったようにマスコミとSNS評論家が袋叩き。

 

もう、うるさいなあ。

 

いいじゃない、そこまでの地位を獲得するまで、

ガリ勉でもコネでも2世でもいい、

色々と頑張ったんだから。

 

もっとおおらかな気持ちで、

「なるほどなあ~、やってくれてるな~」で、

いいんじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

 

■一応客のことは気にしようや

 

とある倉敷のペットショップ・●ミーゴ。(こりゃ、ほぼ特定だな 笑;)

 

新種のメダカでも入ってないかと2階へ。

すると通路を塞ぐように、二人の店員がペチャクチャ雑談中。

 

ま、少々は仕事の段取りや相談事でかダベることはあるだろうが、

メイン通路だけにこちらも行きたい場所へ行けず、

その二人の前でしばし様子見とする。

 

普通なら「いらっしゃいませ~」

なんて挨拶と、ササッと通路をあけるくらいのことはするだろうと思いきや、

「あれさ~…なくない?」

「そうそう、まじ言えてる~」

挨拶どころか雑談は終わらない。

 

ほと呆れて狭い通路を回り込み、目的の水槽がある二人の向こう側へ。

 

こちらに気付いた様子はアリアリだが、それでも雑談は終わらずひたすらペチャクチャ。、

もちろん案内どころか挨拶も

「あっ、すみません」

なんて断りもない。

 

結局10分程度ぐるりと水槽を見学して、1階に降りようとするが、二人の雑談は終わらない。

 

眼鏡の小太りのお姉さんと、少しばかり若めな草食系ボクちゃん、

 

いい加減にしろ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■季節メニューで失敗した牡蠣ちゃんめん

野菜をとらなきゃって、こってり家系ラーメンを避け、久々のちゃんめんへ。

「冬季限定・広島県産の大粒牡蠣使用」を発見し、

岡山も牡蠣所は数か所あるが、

たまにはシェアの高い広島牡蠣でもと、早速注文。

 

いつもの如く、メニューほどの大きさではないが、とりあえずいただく。

「うっ、味がない」

牡蠣には本来味がしみ込みにくいので、仕方ないかとスープをすすってみる。

「なんだこりゃ」やっぱり味がない。

 

加齢とともに濃い味をなんてレベルではなく、ほとんど「白湯(さゆ)」つまりはただの熱いお湯。

 

たまたま表面だけかと、中の方下の方も試すがやはり味がない。

具材は先に炒めるので、少々の塩気はあるがTOTAL的にはさっぱりダメ。

 

こんなので大体的に売り出しているとは思えないし、

これが本当ならクレームの嵐は必至のはずだ。

 

恐らくは調味料の入れ忘れだろうけど、文句言うのも時間の無駄だし、そのまま食すが…、

残念… 

 

しっかりしてよ、●野の●崎ちゃんめん