甲子園の組み合わせ抽選会。
南北海道代表の北海は
高知代表の明徳義塾
との対戦が決定。
明徳義塾といえば忘れもしない
松井秀喜 5打席連続敬遠。
命じたのは馬淵史郎監督。
今現在も監督やってます。
甲子園とは何か。
野球とは何か。
スポーツとは何か。
よくもわるくも
深く考えさせられる
"大事件" でした・・・
甲子園の組み合わせ抽選会。
南北海道代表の北海は
高知代表の明徳義塾
との対戦が決定。
明徳義塾といえば忘れもしない
松井秀喜 5打席連続敬遠。
命じたのは馬淵史郎監督。
今現在も監督やってます。
甲子園とは何か。
野球とは何か。
スポーツとは何か。
よくもわるくも
深く考えさせられる
"大事件" でした・・・
今朝、ラジオを聞いていたら、
国民栄誉賞は今後の彼女たちの人生にとって
かなり重荷になるだろうと心配する声があった。
これから国民栄誉賞にふさわしい
ふるまいをしているか”監視”される。
その時はなんにも言われなくても、
何かしらの”不祥事”を起こした時に
バッシングの起爆剤になりかねない。
最終的に、国民栄誉賞を返上しないのか?
と、矛先が、なでしこジャパン全体に向かう。
ふと、小林秀雄の言葉を思い出した。
「生きている人間などというものは、
どうも仕方のない代物だな。
何を考えているのやら、
何を言い出すのやら、しでかすのやら、
自分の事にせよ他人事にせよ、
解った例しがあったのか。
鑑賞にも観察にも堪えない。
其処に行くと死んでしまった人間
というものは大したものだ、
何故、ああはっきりとしっかりとして来るんだろう。
まさに人間の形をしているよ。
してみると、生きている人間とは、
人間になりつつある一種の動物かな。」
-小林秀雄 『無常という事』 より
そうなんだよな。 死ぬと評価は定まっていくけど
生きてるうちは、よくわからないのが人間なのだ。
特に、なでしこジャパンの選手たちはみんな若い。
見るからに やんちゃなのもいるし天然なのもいる。
これからの人生 まだまだいろんな波があるだろう。
マスコミは”持ち上げて落とす”のが常套手段。
国民も簡単にのせられてバッシングが始まる。
私の持論なので、何回も書いているけど、
熱狂は必ず醒める。
最後まで自分の味方でいてくれるのは
熱狂せず冷静に忠告してくれていた人だ。
かなり久しぶりに入った cafe倫敦館
(札幌市中央区北4条西11丁目)
今日は階段を上って、2階の席に行ってみた。
ここでアイスコーヒーを注文したのは初めて。
さて、これから西10丁目で打ち合わせです。
なでしこジャパンに国民栄誉賞
あ~あ、とうとうやってしまったよ・・・
この前も書いた けど、この授賞で
国民栄誉賞の価値がまた落ちた。
美空ひばりや渥美清や黒澤明
王貞治や千代の富士や植村直己
長い間に渡り、第一線で活躍し、
国民の各世代に深く支持された
この面々となでしこジャパンが同等か・・・
今からでも遅くない。
WBCの日本代表チームにあげよう!
東京五輪の女子バレーチームにも!
男子サッカーが優勝したらあげるの?
女子カーリングは? ソフトボールは?
マスコミの取り上げ方次第で変わるの?
初めて優勝したとか一時的なフィーバーで
あげちゃうような軽い賞にはしてほしくない。
政権の人気取りに利用されないよう
この際、選考基準を明確に定めるべき。
*誤解のないように言っておきますが、
なでしこジャパンの選手達は好きです。
出演している番組はけっこう見てます。
それと国民栄誉賞は次元の違う問題。
『コクリコ坂から』 の原作コミックを読んだ。
なんだか懐かしい匂いのするストーリーだった。
主人公の女の子が、フラレた彼のことを忘れられずに
図書館に行って、その彼の借りた本を探すのがイイ!
本の裏表紙にある 「図書カード」 を見てね。
「Love Letter」 とか 「耳をすませば」 とか
図書カードからはじまる淡い恋物語が大好き。
バーコードで管理する現代ではありえないこと。
実際に映画を見た人にこのような話をしたら
映画とストーリーが全然違う!って言われた・・・
原作コミックなのに・・・
やっぱり映画館に行かなきゃ駄目か。
2014年ブラジルW杯
アジア3次予選抽選会
日本と対戦するのは
■シリア
■ウズベキスタン
■北朝鮮
シリアと北朝鮮か・・・
現地でまともな試合ができるか心配だ。
いや、それよりも
北朝鮮が"放射能汚染"を理由に
日本での試合を拒否しないか心配だ。
9月2日、日本 vs 北朝鮮
in 埼玉スタジアム。
新発売の カップヌードルごはん
この前、街のセイコーマートで買って
店内のポットで お湯を注ごうとしたら
「家庭用電子レンジ専用」 と書いてる。。。
借りるわけにもいかないので
鞄の中に無理やり詰め込み
家に持ち帰って今日食べた。
水を入れて電子レンジで5分半。
なかなかいい具合に炊けました。
予想通り、かなーり濃い味。
ご飯そのものは意外と旨い。