高校野球野球【愛知大会】
を制したのは、
・・・

愛工大名電でしたクラッカー


シーソーゲームの
とてもいい試合でした。


長女の母校である
東邦高校を応援していましたが、
惜しくも敗れてしまいました。


9回裏では、
東邦高校の応援曲📣
"We are TOHO 戦闘開始" が流れ、
選手や観客を盛り上げる。






エースの三浦心空(こくう)くんや
代打で打席に立った、
石川瑛貴(てるき)くんが、
(中日ドラゴンズの石川昂弥の弟)
ヒットを放ち、
最後まで
粘り強い試合を見せてくれました。


甲子園の切符を手にすることは
できなかったけれど、
努力は無駄にならないからね。


今度のドラフトで
注目していて下さい。


投打の二刀流で活躍した、
三浦心空くん。


準決勝の享栄高校との試合では、
7回1死満塁のチャンスで
三塁打を放ち、
コールド勝ちを決めました。


本人を紹介する上で
必ず話題にあがるのが、
心空(こくう)という名前の由来。


父親が、漫画「ドラゴンボール」が好きで、
「悟空」にしたかったんだけど、
母親に「さすがにそれは」と言われ、
「心空」(こくう)になったんだとか。


打席に立った時の
テーマ曲は、
ドラゴンボールの主題歌
「摩訶不思議アドベンチャー」。


甘いマスクがまた魅力ですよー。


かめはめ波のポーズ。

帽子のつばには「元気玉」




勝利して甲子園の切符をつかんだ

愛工大名電の皆さん、

負けた東邦の分まで頑張って

と言いたいけれど、

自分らしい野球を

楽しんできてね。



そして、

かつて東邦高校の応援をしてくれた

大阪桐蔭高校は、

本日決勝で

優勝したんですね。



おめでとうございます🎉



共に、

甲子園出場したかったー。

(本音はね)